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久々の学校

つおしと健。

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つおしと、健編

つ「ごめんなー。ひかるったら。 
  皆の、前でさせる事ないやんな。」

健「見せしめやろ。
  俺のつおに、手ェだすなや。
  って事やろ。」

つ「ほんま、ごめんなぁ。」

健「まぁー。ええねん。
  真也、俺の彼氏やし
  いつも、してる事や。」

つ「やけどー。」

健「まぁ。ええねん。
  俺より、真也が気にしとるかもな。」

======
真也「"くしゅん"」

ひ「どうした。真也、風邪か?」

真也「噂されとんねん。」

====

つ「健は、真也君と、 
  付き合ってるんやろ?」

健「まぁな。」

つ「なんで、ぼくと、ちゅう
  したり、するん?
  真也君怒らへん?」

健「怒らんよ。
  お互い。つおしん事好きやから
  チャンスあって良かったやん
  って感じや。」

つ「そんなんで、ええの?
  ひかるやったら、めっちゃ、
  怒るでぇー。」

健「俺がお前と、付き合ってたら、
  俺かて怒るわ。
  けど、俺と真也は、
  それをふまえたうえで
  付き合ってんねん、、。」

つ「そんなもんなん、?」

健「そんなもんや。」

つ「やけど。ちゃんと
  真也君事好きなんやろ。」

健「好きやで、
  いい人やし。男らしいやん。
  やけど、それが
  お前に対する好きとは、
  ちゃうねん、」

つ「どうゆー事?」

健「お前はやで、
  側にいると、"ドキドキ"
  するし、触りたい。見てたい。
  って、思うんやんか。
  真也には、ないねん。」

つ「好きやないの?」

健「レベルが違うんやろな。
  俺も真也も、お前と
  付き合いたいねん。
  やけど、出来んから
  一緒におんねん。」

つ「それで、ええの?」

健「やったら、お前、
  俺と付き合ってくれるん?
  えっち、してくれるん?」

つ「|||||@@|||||えっ。!」

健「なぁ。困るやろ。
  あかんのやろ。」

つ「ごめん。
  やけど、いつも、健は、
  学校で一緒におるやん。それじゃ、
  だめなん?えっちしなきゃ、
  あかん?」

健「う~ん。
  まぁ、なしで、今まで来てる訳やから
  あかん事はないけど。
  それは、俺が今の関係を
  壊したなくて、我慢しとったんや。」

つ「やったら、ひかる関係ないやん。
  ひかるおらんくても、やってへんよ。」

健「遅かれ早かれ。お前に
  気持ち打ち明けるつもりやったで、
  関係壊さんと、先に進まれへんし。
  お前に手を出せへんやん。」

つ「そうなん、。」

健「そんなん思ってるうちに、
  光さんに。もっていかれてもうて、
  s○xまで、やられてもうたんや。」

つ「う~ん。 
  そんなs○xまで。ぽんぽん
  進んだ訳やないねんけど。
  ぼく。やった事なかったし。
  そんな、興味もなかったんやし。」

健「じゃあ!なんで、光さんとしたん!!
  俺ずっと。したかったんやで、」

つ「それは……。光が……
  もんもん、しとって。」

健「俺も、もんもん、してる!!
  光さんより
  ずっーと、。長く、もんもん
  してんねん。
  やから、さしてや、!!」

健は、つおしに抱きつくと、
つおしの、服の中に手を入れる。

つ「けん!!やめ!!」

健「いやや!!」

つおの、胸の何を探す
健。

☆☆☆!!!

健「|||@@|||あったわ、」

つ「あっ。|||@@||だめ。
  お願い、動かしたらあかん。」

健「そんなん、……
  むりやわ…-
  鳴いてなぁ。
  いやらしく……。」

つ「だめーー!!」

"クリ クリ"

つ「あ~,~,~。」

健「たまらん、。お前の声。
  この指の感触。」

つ「あかん、あかんて。」

健「そんな、理性残ってるから、
  そんなんゆーねん。
  光さんより、感じさせたるから。」

健は、つおしの服をまくっていく。

つ「なにするん。」

健「見せてや。お前の乳首。」

つ「いやーー、!!」

と、言っても、
捲り上げられて、見えた
つおしの乳首は、

少し、こんもり。

健「感じてるやん。
  今"ビンビン"にしてやるで」

乳首に近づく
健の頭を押さえるつおし。

つ「けん、1人に負けへんよ。
  ぼく、男や。」

少し頭を戻した健は
自分の制服のネクタイを取ると
頭を押さえてるつおの手首に巻き付け
両手首をキツくしばる。

健は、つおのネクタイも取ると
結んだ両手首を教室についてる
フックにかけてしばる。

つまり、万歳のカッコのつおし。
もう、拒絶できない。

健「つおし、俺はお前が知っとる
  弱虫の、健やない。
  残念ながら、俺も男で、つおしくらい
  力づくで、どうともできんねん。
  知らんかったやろ。」

つ「けん。恥ずかしい。
  やめてーな。」

健「お前は俺がか弱い女の子みたいやと
  勝手に、思ってただけや。
  みてみー。自分のかっこ。
  甘く見てたやろ。
  このくらい、できんねん!!!
  せんかっただけやのに!!
  光さんに、抱かれよって!!
  ばかやろう!!!」

つ「け、、ん。
  分かった。好きにしてええよ。
  ごめんな。気づかんで。
  いいよ。s○xしたいんやろ。」

健「泣くなや!!」

と、言うと
健は、つおしの乳首を口に含んだ。

つ「あん。」

愛おしいそうに、
つおしの乳首を味わう健。
片手で、つおしの乳首を弄り
片方は吸い上げる。

空いてる手をつおしの
ベルトに持っていくと
器用にズボンを脱がす。

つ「あ、。」

パンツ一枚のつおの
パンツに手を入れる健。

おしりをさわり。
入れるベキ場所を指で。直撃。

つ「うっ。」

クラスメート
「やばくねーか。健も可哀想やから
 ほっといたけど、
 さすがにー。」
「俺達、光さんに殺されるで。」

青ざめた、1人が光の教室に
走る。

========°========°

"ガラガラ"

3年A組は授業中
だから、カメラを見ていない光。

先生「君、授業中ですよ!!」

「ひかるさん。急いでつおし
 やられます!!」

ひ「☆☆☆☆!!!!なんやと!!」

光は、慌てて
つおしの教室に向かう。
もちろん真也も!!

==================

健「そろそろ、入れるで。」

つ「………。」

パンツを脱がす
健。

つ「あぁ。」

全裸になってしまった
つおし。

クラスメート
「健、やめろ。落ち着け。」

健「うるせー、ここまで来て
  やめれるか、殺されたくないなら
  黙ってみてろ。」

クラスメート
「………………。」

健「つおしのぜんら……
  今から俺のがお前に入るんやな。」

つ「…………。」

健は、フックから、紐を取ると
両手は縛ったまま、
床に手をつかせ
おしりをあげさせた。

健「つおしの……見える。」

つ「|||||@@||||言わんで!」

健は、つおしのおしりを、掴んだ

健「入れるで、」

"ギュッと目を瞑るつおし。
覚悟を決めた。


"バキーーッ"

健が吹っ飛ぶ。

殴ったのは、光
やなくて、真也だった。

もちろん、光も、殴ろうとして
飛び出したが。
それより先に真也が殴った。

ので、
光の拳は、行き場を失い
変わりに全裸のつおしに
服をかけてやる。

ひ「つお。大丈夫か?」

つ「うん。」

ひ「やられてへんか?」

つ「うん。心配かけてごめんなぁ。
  でも、入れられる前に
  健殴られたから。」

ひ「そっかぁ。
  とりあえず、服きいや。」

つ「うん。」

真也「けん!!!!なにしとるんや!!
   両手縛って、そーゆうん。
   強姦ゆーねん。
   ごめんな。つお。俺の健が。」

つ「怒らんで。」

ひ「どうゆう事や。」

ドスをきかせ、光が聞く。

つ「健、ずっーと
  ぼくと、やりたかったんやて。
  ずっーと隠しとった、らしかってん。
  ぼくとの関係壊さん為に、……。
  やけど、ぼく
  健の気持ち知らんから。
  光と、付き合って、s○xしてもうて。」

ひ「だからなんや。」

つ「なんで、s○xしたんか?
  言われて、光もんもんしてて…
  って、言ってしもうてん。
  ちゃんと、愛してるからや。
  言えばよかってんけど。」

ひ「で、なんで、お前がs○x許す
  事につながるんや!!」

つ「俺も、もんもんしてる。
  って健に言われて。
  もんもん、してるんなら、
  やってくれるんやろ。
  って話になってん。
  ぼくが、あっ。まずいと、
  思った時はもう健ひいついとった。

ひ「馬鹿か、お前。
  健が、ゆうことも一理あるわ。
  もんもんしててやらせた 
  わけやないやろ。
  俺やから、したんやろ。」

つ「そうです。」

ひ「もんもん、したからさせるんやったら
  お前今頃、何人と、してんねん。」

つ「はい。すいません。」

ひ「そんなんゆーうて、
  健を煽ったわけやな。」

つ「そんなつもり。なかってんけど。」

ひ「お前は、馬鹿やねんから
  ちゃんと、考えて、
  言葉使わんとあかん。」

つ「はい。」

ひ「つもりなくて、いろんな人を
  煽っとんねん。
  いつも、言っとるやろ
  俺だけにしろって、」

つ「ごめんなさい。」

ひ「真也ごめんなぁー、
  つおしも、悪かったみたいやわ。」

つ「うん、ぼくが、ひいつけてん。」

ひ「お前は、説教や!!
  俺授業抜け出してきてんねん。
  トイレで、説教とs○xや!」

つ「うん。」

ひ「健!!今回は
  つおも、悪かったらしいから、
  大目にみたる!次はない!殺す!!」

光は。鬼のような顔で健を睨む
いろんな事情があるにすれ
つおしは入れられる寸前。

ギリギリ間に合っただけ。
しかもつおしを拘束して、
やろうとした事は、事実!!

健に対して
怒りがとまらない。
が、
学習してる光は、必死に怒りを堪えて
つおしに、あわしただけやった。

光は真也に
全てを託しその場から、
去る事で暴れたくなる気持ちを抑えた。






     


















  


 


  









     
  




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