347 / 647
映画の撮影
脱出
しおりを挟む
ひ「いいから、ここに
座っときー。」
つ「||||||@@||||||はぃ。」
つおしは仕方く。光の上に
座る。わざとその股間に手を置く光。
つ「ひかるぅ。だめぇ~。」
顔だけ、光を振り返り
光を静止しようとする
つおに。
光は、
"にぎにぎ"
つ「あん♪」
"にぎにぎ"
つ「ひかるぅ~だめぇ~~。」
スタッフ
「||||||@@||||||」
ひ「つおー。どうした。
顔、赤いな。風邪か。
やったら、早よ帰らなあかんなぁ。」
"ぎゅ~"
つ「あ~~~~,~~~~~ん。♪」
スタッフ「||||||@@||||||わざとですね。」
タレント男「あいつのやきもち やきも
大概にしてほしーぜ。」
"ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~~~う"
つ「あああ、あああ、あああ、あ~~~ん♪」
スタッフ「||||||@@||||||」
だめだ、これは。」
ひ「つお、帰るか?」
つ「うん、うん、帰る。帰るから。」
ひ「や、そうですわ。
そろそろ、失礼しますわ。
由美さん送ってってや。」
由美「全く、あなた達は……
はい、はい、帰りますよ。」
光と、つおしは、
その場から、脱出する事に
成功した。
車内で光は。
ひ「つお。ごめんな。痛なかったか。」
つ「痛ないけど。気持ちいくなって
|||||@@||||」
ひ「やったら、帰ったら。
癒したるわ。」
つ「うん。」
ひ「実は。」
と、つおの手を取り
自分の股間へ。
つ「☆!」
ひ「俺、"びんびん"やねん。」
つ「||||||||@@||||||」
ひ「BOXで、お前の叫び声
聞いたときから、ずっと、
これや。」
つ「||||||@@||||ひかるぅ。」
座っときー。」
つ「||||||@@||||||はぃ。」
つおしは仕方く。光の上に
座る。わざとその股間に手を置く光。
つ「ひかるぅ。だめぇ~。」
顔だけ、光を振り返り
光を静止しようとする
つおに。
光は、
"にぎにぎ"
つ「あん♪」
"にぎにぎ"
つ「ひかるぅ~だめぇ~~。」
スタッフ
「||||||@@||||||」
ひ「つおー。どうした。
顔、赤いな。風邪か。
やったら、早よ帰らなあかんなぁ。」
"ぎゅ~"
つ「あ~~~~,~~~~~ん。♪」
スタッフ「||||||@@||||||わざとですね。」
タレント男「あいつのやきもち やきも
大概にしてほしーぜ。」
"ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~~~う"
つ「あああ、あああ、あああ、あ~~~ん♪」
スタッフ「||||||@@||||||」
だめだ、これは。」
ひ「つお、帰るか?」
つ「うん、うん、帰る。帰るから。」
ひ「や、そうですわ。
そろそろ、失礼しますわ。
由美さん送ってってや。」
由美「全く、あなた達は……
はい、はい、帰りますよ。」
光と、つおしは、
その場から、脱出する事に
成功した。
車内で光は。
ひ「つお。ごめんな。痛なかったか。」
つ「痛ないけど。気持ちいくなって
|||||@@||||」
ひ「やったら、帰ったら。
癒したるわ。」
つ「うん。」
ひ「実は。」
と、つおの手を取り
自分の股間へ。
つ「☆!」
ひ「俺、"びんびん"やねん。」
つ「||||||||@@||||||」
ひ「BOXで、お前の叫び声
聞いたときから、ずっと、
これや。」
つ「||||||@@||||ひかるぅ。」
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる