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映画の撮影
光の密かな心配
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ジーパンにTシャツのつおし。
ボイッシュな女の子って
感じのつおしに、
正直ほっとする光。
"これからは、これやな。"
つおしの、クローゼットの中
整理せんと、あかんわ。
由美さんの事は、
許せんけど、
再起不能だった、俺も悪い
不特定多数に犯されるのやったら、
由美さん1人で良かったのかも
しれん。
と、
少し思いなおしていた。光。
確かに、
あの、ウエディングドレスのつおしは
そそるわ。
光は、自分の携帯を開くと
さっき撮ったつおの
ウエディングドレス姿を見る、。
やっぱり、かわええもんなぁ~。
あかんな。これは、
やけど、
パンフに載せるんやろなぁ。
見せたくないやん。
俺のつおやしー。
つ「ひかる♪どないしたん?」
つおしが、後ろから
抱きつき、光の携帯を覗き込む
つ「あっ。|||||@@||||ぼく見とる。」
ひ「つおー。お前、可愛いすぎんねん。
なんとか、してやぁー。」
短い髪の毛になった
つおを正面に引き寄せると。
つおの髪の毛を
"わしゃわしゃ"かき回す。
つおしは片目をつぶって
つ「う~ん。ひかる、。
髪の毛目にささるやん。」
ひ「あっ。ごめん、ごめん。」
光は、つおしを1人にしていた
訳じゃない。
つおしは、次の
曲のソロを打ち合わせしていたが、
当然、同じ部屋でやるように
言っていた。
つおし達はテーブルでしとって。
光は、ソファーに座っていた。
ひとしきり終わって、
光の様子を見にきたんだろう。
光は、またマジマジと、
携帯を見る
つ「どないした?」
ひ「かわいい。♪」
つ「||||||@@|||||ありがとぉ。」
ひ「パンフレット載せたくないな。って
思ってさー。」
つ「そないに?かわいいん?」
ひ「かわええ、やろ。
あっ。それと、つおし、
これからは、ジーパンと、Tシャツ
以外着ちゃいかん。」
つ「えー。どうしてー。」
ひ「お前は、俺の許可なしで、
別の服着たらあかんねん。
後で、クローゼット整理するわ。」
つ「えー、プライバシーの侵害やん。」
ひ「ええねん。なんとでも言え。
俺が今まで、
お前を放置しすぎたんやな。
これからは、俺の許可なくして、
お前に触る事は、許さん。!」
つ「ひかる。かほごやぁー。」
ひ「過保護くらいで、丁度ええねん。」
つ「もう。ひかる。ったら。
やけど、ええよ。
ぼくん事愛してくれる
証拠やもんなぁ。
ええよ、Tシャツと、ジーパンなぁ。」
ひ「なんで、お前はそないに
かわええねん。」
つ「うふっ♪
他はないん?だいじょうぶぅ?」
ひ「後で、増やすかも分からへんけど。
とりあえずなぁ。」
つ「わかったぁ。」
ひ「つお。聞いてええか?」
つ「なん?」
ひ「初めて女の人、まぁ由美さんやけど、
えっち、したんやろ。
どないだった。」
つ「う~ん。
熱い。って感じかなぁ。」
ひ「なんや、よー分からんな。」
つ「うーん、やけど、
そうとしか言えへんし。」
ひ「また、女の人とやりたいか?」
光はそれが知りたいらしい。
つ「………。?」
ひ「いつも、つおには、
女の方させてるやん。
男したんやろ。抱かれんの
嫌んなったか?」
つ「ううん。ぼく
多分、女の子に近いんかも、
知れへん。
由美さんと、えっちしても、
お尻、うずくねん。」
ひ「☆☆☆!!!まじかぁ!!」
つ「うん、
光と、やりすぎたんかなぁ。」
ひ「つお?」
つ「ひかるに、入れてほしい思うねん。」
ひ「||||||@@||||||つお♪」
つ「うん。由美さんには、
女でも、入れてあげられるのよ。
言われたんけど、
○んちん、ないやんな。」
ひ「あの。変態!道具使うって事や、!」
つ「道具?由美さんも言っとった。
道具ってなん?」
ひ「分からんでええ!
させへんから!!」
ボイッシュな女の子って
感じのつおしに、
正直ほっとする光。
"これからは、これやな。"
つおしの、クローゼットの中
整理せんと、あかんわ。
由美さんの事は、
許せんけど、
再起不能だった、俺も悪い
不特定多数に犯されるのやったら、
由美さん1人で良かったのかも
しれん。
と、
少し思いなおしていた。光。
確かに、
あの、ウエディングドレスのつおしは
そそるわ。
光は、自分の携帯を開くと
さっき撮ったつおの
ウエディングドレス姿を見る、。
やっぱり、かわええもんなぁ~。
あかんな。これは、
やけど、
パンフに載せるんやろなぁ。
見せたくないやん。
俺のつおやしー。
つ「ひかる♪どないしたん?」
つおしが、後ろから
抱きつき、光の携帯を覗き込む
つ「あっ。|||||@@||||ぼく見とる。」
ひ「つおー。お前、可愛いすぎんねん。
なんとか、してやぁー。」
短い髪の毛になった
つおを正面に引き寄せると。
つおの髪の毛を
"わしゃわしゃ"かき回す。
つおしは片目をつぶって
つ「う~ん。ひかる、。
髪の毛目にささるやん。」
ひ「あっ。ごめん、ごめん。」
光は、つおしを1人にしていた
訳じゃない。
つおしは、次の
曲のソロを打ち合わせしていたが、
当然、同じ部屋でやるように
言っていた。
つおし達はテーブルでしとって。
光は、ソファーに座っていた。
ひとしきり終わって、
光の様子を見にきたんだろう。
光は、またマジマジと、
携帯を見る
つ「どないした?」
ひ「かわいい。♪」
つ「||||||@@|||||ありがとぉ。」
ひ「パンフレット載せたくないな。って
思ってさー。」
つ「そないに?かわいいん?」
ひ「かわええ、やろ。
あっ。それと、つおし、
これからは、ジーパンと、Tシャツ
以外着ちゃいかん。」
つ「えー。どうしてー。」
ひ「お前は、俺の許可なしで、
別の服着たらあかんねん。
後で、クローゼット整理するわ。」
つ「えー、プライバシーの侵害やん。」
ひ「ええねん。なんとでも言え。
俺が今まで、
お前を放置しすぎたんやな。
これからは、俺の許可なくして、
お前に触る事は、許さん。!」
つ「ひかる。かほごやぁー。」
ひ「過保護くらいで、丁度ええねん。」
つ「もう。ひかる。ったら。
やけど、ええよ。
ぼくん事愛してくれる
証拠やもんなぁ。
ええよ、Tシャツと、ジーパンなぁ。」
ひ「なんで、お前はそないに
かわええねん。」
つ「うふっ♪
他はないん?だいじょうぶぅ?」
ひ「後で、増やすかも分からへんけど。
とりあえずなぁ。」
つ「わかったぁ。」
ひ「つお。聞いてええか?」
つ「なん?」
ひ「初めて女の人、まぁ由美さんやけど、
えっち、したんやろ。
どないだった。」
つ「う~ん。
熱い。って感じかなぁ。」
ひ「なんや、よー分からんな。」
つ「うーん、やけど、
そうとしか言えへんし。」
ひ「また、女の人とやりたいか?」
光はそれが知りたいらしい。
つ「………。?」
ひ「いつも、つおには、
女の方させてるやん。
男したんやろ。抱かれんの
嫌んなったか?」
つ「ううん。ぼく
多分、女の子に近いんかも、
知れへん。
由美さんと、えっちしても、
お尻、うずくねん。」
ひ「☆☆☆!!!まじかぁ!!」
つ「うん、
光と、やりすぎたんかなぁ。」
ひ「つお?」
つ「ひかるに、入れてほしい思うねん。」
ひ「||||||@@||||||つお♪」
つ「うん。由美さんには、
女でも、入れてあげられるのよ。
言われたんけど、
○んちん、ないやんな。」
ひ「あの。変態!道具使うって事や、!」
つ「道具?由美さんも言っとった。
道具ってなん?」
ひ「分からんでええ!
させへんから!!」
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