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映画の撮影
もう1人の彼氏
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とまぁ、相変わらずの
光景が続いた後
真剣な顔をした
春夢が、
春夢「ちょっと、2人にしてくれるか?」
ひ「なんでやねん、」
春夢「俺明日、帰らないと行けない
さすがに、会社も、学校もあって
ここでいつまでも、
油売ってる場合じゃないんだよな。」
つ「そやったね。」
春夢「だから、別れの挨拶ぐらい
いいだろ、。
また、
お前1人のものになるんだからよ。」
ひ「少しだけやからな。」
春夢「お前はなんで、偉そうなんだ。
悪いが俺はお前に
貸してるだけだぞ。
渡したつもりはない。
つまり、俺から言わせて貰えば
俺が、彼氏で、お前が浮気相手だな
そもそもだ。
彼氏の俺が彼女を抱くのに
お前にとやかく
言われる必要はないんだ。
逆にお前につおし、抱かせて
やってる事ありがた……-
つ「はるむぅ、分かったから…。」
春夢の話が長くなると判断した。
つおは、春夢の話をぶったぎる。
もっともな、事を言われ、
"むすっ~っ"ってする光。
つ「光。ちょっとだけやから、いい?」
光は、首をこくんと
縦にふる。
光が頷いたのを確認した
2人は、現場の隅で話をしていた。
が、ひかるにも
内容は聞こえる。
春夢「また、お前とお別れだな。
さすがに辛いな。」
つ「うん。ありがとなぁ。
そんなに、僕んこと思ってくれて。」
春夢「でも、お前ん事
抱けてよかったよ。
しばらくは思い出して
会社も、学校も、頑張れそうだぜ。
でも、光怒ってるだろ。」
つ「うん、怒ってる。
でも、光の中に春夢は、仕方ない
って気持ちがあるようにも思う。」
ひ「……………。」
春夢「仕方ない?」
つ「そうや。
光も、分かってるんやと
思うねん。さっき春夢が言った事、
結局、2人とも
ぼくの彼氏になってんねん。」
春夢「まぁな。」
つ「ぼくな、
春夢ん事は、嫌いやないけど、
2人比べたらやっぱり光がええねん。
それは、分かってな。」
春夢「だろうな。」
つ「やけど、春夢、
光ん事嫌いやないやろ。」
ひ「?」
春夢「まぁな。
なかなかに面白い奴だ、
俺と言い争いできるとは、
なかなか、頭もきれるしな。」
つ「それに、僕んこと
預けたなんて、ひかるの事
認めてるからそうしたんやろ。
春夢くん、くらい権力と頭あったら、
強引につれてけるやん。」
春夢「まぁな、
奴の、お前への愛は、
凄いと思うぜ。
俺だって、お前が他の奴に、
抱かれるのは、嫌だけど
光だったら、許せるんだよな。」
つ「やったら、いちいち刺のある
言い方せんくても。」
春夢「あいつの反応は面白い。」
つ「そう。」
春夢「ただな。お前を愛してる事は、
間違いない。
光が、お前から離れないなら。
光ごと、面倒見てやってもいいぜ。
俺が、
お前を本妻にできないかわりに。」
つ「考えとくね。」
ひ「まだか?少しゆったやろ」
って光が近いてくる。
で、後から、つおしを抱きしめる
春夢「お前は、"待て"もできんのか?
犬以下やな、」
ひ「まっとったら、お前に食われんねん、」
春夢「俺が自分の彼女くって何が悪い。
そもそも、
お前から、第一彼氏の場所
手放したんだったよな。
俺の広い寛大な心により、
つおしは、日本にいて、お前と
s○xが出来るんだよな。
俺の広い寛大な、
心がなかったら、
お前はずっと"もんもん"
してる事になるぜ」
ひ「うっ。
だったら、
つおしの気持ちどうなんねん。」
春夢「つおしは、俺が嫌いか?」
つ「ううん。好きやよ」
春夢「だとさ、俺の事も、
好きらしいぜ。」
"ムカッ"
ひ「お前の事も、好きやった
としても、つおしは、俺を
選んでんねん。」
春夢「多少、お前への、気持ちが
勝つだけだろ。」
"ムカッ、ムカッ"
ひ「それが、大事やねん、
さっさと、アメリカ帰って
彼女つくれや。」
春夢「お前も、つおしの事諦めて、
彼女つくったらいいんじゃないか?」
ひ「なんやねん。
そもそも、なんで、つおしやねん。
俺はつおしじゃないと、
あかんねん、s○xかて、
つおしやないと、無理やねん、
"ムラムラ"来いひんねん。
お前、女とできるやん。」
春夢「まぁ。できるけどな。
それは、それ、これは、これさ。」
ひ「分かったか?つおし、こいつ、
こーゆう、奴やねん。」
春夢「どうゆう、奴だって。
別に相手(女)がしたいんだったら
してやるけど、。
つおしは、違うんだよな
鳴かしてやりたい、気持ちよく
してやりたい、感じさせてやりたい。
絶頂を感じて欲しい。
分かるか?
俺が尽くしてやりたいのは、
こいつぐらいだ。」
ひ「分からん!」
実は分かっている、光。
つおしの声は、誘う。煽る、
少し鳴いたら、もっと、感じさせたくなる。
けど。知らんふりをする。
春夢「ガキだな。知ってるくせによ。
つおしとs○xしたら、
離れらんなくなるだろ。
お前、つおしと、しないで、
我慢できるか?」
実際、出来なかった光。
ひ「それは、。」
春夢「出来ないだろうな。」
ひ「……………。」
春夢「とにかくだ。
俺がつおしを欲しくなるのは
当然だ。
俺がつおしとs○xする事に
ゴチャゴチャ、言うな。
そもそも、お前が悪いんだからよ。
あんまり。我儘ゆーなら。
つおし、連れて帰るぞ。」
ひ「うっ。」
春夢「分かった、ようで良かったぜ。
最後に別れの一発しようか。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「あからさますぎるわ!!」
反抗するも、
春夢は、つおしの手を取り
"ぐいッ"と、自分に引き寄せる
で。
光に見えるように
おっぱいを出すと、
その先端に指を伸ばす
"クリ、クリ"
光に見えるように
弄る。
つ「あっ。」
最初は我慢してた。
つおしも、
つい、声がでる。
春夢「みてみろ、可愛い、乳首だろ。
クリクリ。ぴんぴんに
なって来たぜ。」
ひ「やめろ!」
つ「||||||@@||||」
春夢「真っ赤に、なって
吸ってくれと、言ってるようだな、」
ひ「やめろ。」
光顔を真っ赤にして
止めにはいるも、
突き飛ばされる。
春夢「美味しいそうだ。」
"ちゅぱ"
つ「あ~ん。」
春夢「じゃあ。俺の息子も、
そろそろ、」
と言うと、はいてた、スカートをまくられる
つおしのパンツを脱がすと、
春夢「さぁ。御馳走なるか。」
つおしをうつ伏せに寝かし
腰だけ持ち上げる。
ひ「やめて、くれ。
頼む。」.
春夢「それが人にものを頼む態度か?」
光は春夢の前に
土下座した
ひ「おねがいです。やめて下さい。」
春夢「けどなー、俺の息子がなー。
かわりにお前けつだすか?」
ひ「それで
つおしと、しないでくれるなら」
と、服を脱ごうとしたとき
春夢「やめろ!
もう、いいよ。俺はホモじゃない
つおし以外の男だけねーよ。」
ひ「なら、s○xすんの、
やめてくれます。」
春夢「今はな。
後は、とりあえず
その時によるわ。こいつ
色ぽいから、すぐ俺の息子
火つけるからな。
やりたくなって、しょうがない。」
思い切りつおしを睨む光。
つ「ぼく、わるくない。」
ひ「お前少し、色気隠せや。」
つ「そんなん言われたって~。」
と"もじもじ。
とにかく
めっちゃ可愛い♪
上目遣いで2人を見つめるつおし、
おっきい目をばちくり。
春夢「かわいい。♪」
ひ「うっ。」
光に至っては、下半身が反応したよう。
春夢「おまえ、エロいなー、
今のつおで"ぴんぴん"か?」
ひ「わりーか!!?」
春夢「悪くはないけど
付き合わされるつおしは
大変だな。」
ひ「お前は女にも
むらむらするだろうけど、
それがない分、つおしの
ちょっした、
仕草で、むらむら。くんねや。」
春夢「お前の脳みそ
s○xばっかみたいだな。
割ってみてみたいぜ。
ってか、お前散々
鳴かしたんじゃなかったか?」
ひ「また、できるでー。
若いからな。すぐ、、"ぴんぴん"や!」
光景が続いた後
真剣な顔をした
春夢が、
春夢「ちょっと、2人にしてくれるか?」
ひ「なんでやねん、」
春夢「俺明日、帰らないと行けない
さすがに、会社も、学校もあって
ここでいつまでも、
油売ってる場合じゃないんだよな。」
つ「そやったね。」
春夢「だから、別れの挨拶ぐらい
いいだろ、。
また、
お前1人のものになるんだからよ。」
ひ「少しだけやからな。」
春夢「お前はなんで、偉そうなんだ。
悪いが俺はお前に
貸してるだけだぞ。
渡したつもりはない。
つまり、俺から言わせて貰えば
俺が、彼氏で、お前が浮気相手だな
そもそもだ。
彼氏の俺が彼女を抱くのに
お前にとやかく
言われる必要はないんだ。
逆にお前につおし、抱かせて
やってる事ありがた……-
つ「はるむぅ、分かったから…。」
春夢の話が長くなると判断した。
つおは、春夢の話をぶったぎる。
もっともな、事を言われ、
"むすっ~っ"ってする光。
つ「光。ちょっとだけやから、いい?」
光は、首をこくんと
縦にふる。
光が頷いたのを確認した
2人は、現場の隅で話をしていた。
が、ひかるにも
内容は聞こえる。
春夢「また、お前とお別れだな。
さすがに辛いな。」
つ「うん。ありがとなぁ。
そんなに、僕んこと思ってくれて。」
春夢「でも、お前ん事
抱けてよかったよ。
しばらくは思い出して
会社も、学校も、頑張れそうだぜ。
でも、光怒ってるだろ。」
つ「うん、怒ってる。
でも、光の中に春夢は、仕方ない
って気持ちがあるようにも思う。」
ひ「……………。」
春夢「仕方ない?」
つ「そうや。
光も、分かってるんやと
思うねん。さっき春夢が言った事、
結局、2人とも
ぼくの彼氏になってんねん。」
春夢「まぁな。」
つ「ぼくな、
春夢ん事は、嫌いやないけど、
2人比べたらやっぱり光がええねん。
それは、分かってな。」
春夢「だろうな。」
つ「やけど、春夢、
光ん事嫌いやないやろ。」
ひ「?」
春夢「まぁな。
なかなかに面白い奴だ、
俺と言い争いできるとは、
なかなか、頭もきれるしな。」
つ「それに、僕んこと
預けたなんて、ひかるの事
認めてるからそうしたんやろ。
春夢くん、くらい権力と頭あったら、
強引につれてけるやん。」
春夢「まぁな、
奴の、お前への愛は、
凄いと思うぜ。
俺だって、お前が他の奴に、
抱かれるのは、嫌だけど
光だったら、許せるんだよな。」
つ「やったら、いちいち刺のある
言い方せんくても。」
春夢「あいつの反応は面白い。」
つ「そう。」
春夢「ただな。お前を愛してる事は、
間違いない。
光が、お前から離れないなら。
光ごと、面倒見てやってもいいぜ。
俺が、
お前を本妻にできないかわりに。」
つ「考えとくね。」
ひ「まだか?少しゆったやろ」
って光が近いてくる。
で、後から、つおしを抱きしめる
春夢「お前は、"待て"もできんのか?
犬以下やな、」
ひ「まっとったら、お前に食われんねん、」
春夢「俺が自分の彼女くって何が悪い。
そもそも、
お前から、第一彼氏の場所
手放したんだったよな。
俺の広い寛大な心により、
つおしは、日本にいて、お前と
s○xが出来るんだよな。
俺の広い寛大な、
心がなかったら、
お前はずっと"もんもん"
してる事になるぜ」
ひ「うっ。
だったら、
つおしの気持ちどうなんねん。」
春夢「つおしは、俺が嫌いか?」
つ「ううん。好きやよ」
春夢「だとさ、俺の事も、
好きらしいぜ。」
"ムカッ"
ひ「お前の事も、好きやった
としても、つおしは、俺を
選んでんねん。」
春夢「多少、お前への、気持ちが
勝つだけだろ。」
"ムカッ、ムカッ"
ひ「それが、大事やねん、
さっさと、アメリカ帰って
彼女つくれや。」
春夢「お前も、つおしの事諦めて、
彼女つくったらいいんじゃないか?」
ひ「なんやねん。
そもそも、なんで、つおしやねん。
俺はつおしじゃないと、
あかんねん、s○xかて、
つおしやないと、無理やねん、
"ムラムラ"来いひんねん。
お前、女とできるやん。」
春夢「まぁ。できるけどな。
それは、それ、これは、これさ。」
ひ「分かったか?つおし、こいつ、
こーゆう、奴やねん。」
春夢「どうゆう、奴だって。
別に相手(女)がしたいんだったら
してやるけど、。
つおしは、違うんだよな
鳴かしてやりたい、気持ちよく
してやりたい、感じさせてやりたい。
絶頂を感じて欲しい。
分かるか?
俺が尽くしてやりたいのは、
こいつぐらいだ。」
ひ「分からん!」
実は分かっている、光。
つおしの声は、誘う。煽る、
少し鳴いたら、もっと、感じさせたくなる。
けど。知らんふりをする。
春夢「ガキだな。知ってるくせによ。
つおしとs○xしたら、
離れらんなくなるだろ。
お前、つおしと、しないで、
我慢できるか?」
実際、出来なかった光。
ひ「それは、。」
春夢「出来ないだろうな。」
ひ「……………。」
春夢「とにかくだ。
俺がつおしを欲しくなるのは
当然だ。
俺がつおしとs○xする事に
ゴチャゴチャ、言うな。
そもそも、お前が悪いんだからよ。
あんまり。我儘ゆーなら。
つおし、連れて帰るぞ。」
ひ「うっ。」
春夢「分かった、ようで良かったぜ。
最後に別れの一発しようか。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「あからさますぎるわ!!」
反抗するも、
春夢は、つおしの手を取り
"ぐいッ"と、自分に引き寄せる
で。
光に見えるように
おっぱいを出すと、
その先端に指を伸ばす
"クリ、クリ"
光に見えるように
弄る。
つ「あっ。」
最初は我慢してた。
つおしも、
つい、声がでる。
春夢「みてみろ、可愛い、乳首だろ。
クリクリ。ぴんぴんに
なって来たぜ。」
ひ「やめろ!」
つ「||||||@@||||」
春夢「真っ赤に、なって
吸ってくれと、言ってるようだな、」
ひ「やめろ。」
光顔を真っ赤にして
止めにはいるも、
突き飛ばされる。
春夢「美味しいそうだ。」
"ちゅぱ"
つ「あ~ん。」
春夢「じゃあ。俺の息子も、
そろそろ、」
と言うと、はいてた、スカートをまくられる
つおしのパンツを脱がすと、
春夢「さぁ。御馳走なるか。」
つおしをうつ伏せに寝かし
腰だけ持ち上げる。
ひ「やめて、くれ。
頼む。」.
春夢「それが人にものを頼む態度か?」
光は春夢の前に
土下座した
ひ「おねがいです。やめて下さい。」
春夢「けどなー、俺の息子がなー。
かわりにお前けつだすか?」
ひ「それで
つおしと、しないでくれるなら」
と、服を脱ごうとしたとき
春夢「やめろ!
もう、いいよ。俺はホモじゃない
つおし以外の男だけねーよ。」
ひ「なら、s○xすんの、
やめてくれます。」
春夢「今はな。
後は、とりあえず
その時によるわ。こいつ
色ぽいから、すぐ俺の息子
火つけるからな。
やりたくなって、しょうがない。」
思い切りつおしを睨む光。
つ「ぼく、わるくない。」
ひ「お前少し、色気隠せや。」
つ「そんなん言われたって~。」
と"もじもじ。
とにかく
めっちゃ可愛い♪
上目遣いで2人を見つめるつおし、
おっきい目をばちくり。
春夢「かわいい。♪」
ひ「うっ。」
光に至っては、下半身が反応したよう。
春夢「おまえ、エロいなー、
今のつおで"ぴんぴん"か?」
ひ「わりーか!!?」
春夢「悪くはないけど
付き合わされるつおしは
大変だな。」
ひ「お前は女にも
むらむらするだろうけど、
それがない分、つおしの
ちょっした、
仕草で、むらむら。くんねや。」
春夢「お前の脳みそ
s○xばっかみたいだな。
割ってみてみたいぜ。
ってか、お前散々
鳴かしたんじゃなかったか?」
ひ「また、できるでー。
若いからな。すぐ、、"ぴんぴん"や!」
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