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映画の撮影
ガチか?
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つ、ひ
「おはようございます。
宜しくお願いします。」
監督
「おはよう。
悪いけど、厳しくいくからな。」
つ、ひ
「はい。」
春夢
「おはようございます。
宜しくお願いします。」
と、遅れて春夢も来た。
"あっ♪はるむやぁ。
相変わらずイケメンやなぁ、"(つ)
監督「おはよ、
とりあえず、時間ないから、
撮影入るぞ。つおし、衣装は?」
つ「今、もめてるようで、」
監督「初日に、ラブシーンやりたいんだろ。
さっさと、着替えてこい。」
つおしは、いそいそ
衣装に着替えに行く
その間。別の撮影をしているよう。
春夢が光に話しかける
春夢「久しぶりだな。」
ひ「そうすね、」
春夢「つおしは、どうだ。」
ひ「相変わらずですが、」
春夢「冷たいな、」
ひ「今からつおしと、ラブシーン
撮る人に優しく出来ませんわ。」
衣装さん「監督!!どうしても、
作りものつけると、不自然で、
そのままで、駄目ですか?」
ひ「☆☆☆!!!」
"ニヤッ"春夢が笑う
監督「一旦そのまま、連れてこい。」
衣装さん「はい。」
しばらく
すると、つおしが入ってくる
ひ「☆☆!!めっちゃ、かわいい♪」
春夢「"ごくっ'.」
プロの手により
完全に女の子と化した
つお、
監督「行けるな。
ちょっと、胸だしてみろ、」
つ「えっ?」
監督「早く。」
つおしが、真っ赤になってもたもた
しているもんだから、
衣装さんが、ボタンをはずし、
つおしのおっぱいを見せる。
監督「||||||@@||||||なんだ、
おっぱいないのに、
誘う乳首だな。そのまま、
行こうか。」
ひ「うそやろ。」
春夢は、にやけ顔がとまらない。
春夢「だ、そうだ。
悪いな。光。」
監督「じゃあ。撮影に入るぞ。いいか?」
春夢「まじで、、やって、いいすか?」
と、言うと、
ゆっくりつおしに歩みよる春夢
久々に見る春夢の顔を目の前に
したつおし、
"ドキドキ"胸が高鳴る。
監督「男だから、いいんじゃないか。
ねっ。マネ。
散々無理いったんだしな。
大丈夫だ。危ないとこ。
うつさないから。」
由美「えっ、いやあの、はい。」
なんか、ガチでやりそうな
雰囲気に…
つ「はるむぅ。みんな、みとる。」
春夢「いいから、俺に任せとけ
お前は俺の恋人だ。」
"カチッ"
スタートの合図かする。
春夢は、
春夢「つお、好きだ。」
と言うと
つおしを見つめる、
赤い唇にキスをしながら、
服のボタンをはずしていく。
胸の膨らみをつけてないので、
シャツで、隠しながら
突起を触る
つ「あん♪」
自然と、声がでる。
光は、目を瞑る
耐えられない。
程なくして、
つおしを。うつ伏せにすると、
腰を持ち上げた。
つおは、パンティを履いていて、
春夢は、見えないように
スカートで隠しながら、パンティを
下ろした。
で。
自分もパンツを下ろすと
つおしのけつにあてがった。
スタッフ「ガチか?」
ひ「?」
薄めを開くとそこには、
腰を持ち上げられ、
お尻を突き出すつおし、
けど、スカートでリアルには、見えないが
つおしの顔からして、
リアルに当たってるようだ。
で
春馬は、
ほんとに、つおしに、刺した!
ように見える
ひ「うそやろ、」
つ「☆☆☆!!!」
ガンガン腰を振る春夢、
つ「あん♪あん♪」
ひ「ひどい。」
つおしの体制を変える
春夢。
正常位で、また、"ガンガン"
腰を振る、
スカートで隠れて見えないけど
あれは、リアルや、
ガチで入れてる。
つ「あ~~~っ。」
さらに、
騎乗位につおしの体制を変えると
下から突き上げる春夢。
つ「あーーーーーーーーーーーー。」
"カット"
春夢の動きは、とまらない
更に、むきを変え
スピードUPした、春夢は、
"うっ"
って言って崩れた。
つおしもそのまま潰れる。
春夢「ティッシュ取って」
と、ティッシュをもらうと、
つおしの、お尻にあてた。
"こいつ、俺のつおしに、
ガチでやりよった、。
ティッシュがそれを証明する、。
春夢「つおの、ボクサー
持ってきてください、」
と、パンツを受け取ると、パンツをはかせ
ながらけつ辺りにティッシュをつめる。
で。
春馬「つお、おいしかったよ。
御馳走さま。」
と。今度ははっきり
見えるようにつおしの
乳首を吸い上げた。
つ「あん♪」
春夢「おっ。感じるのか
もう、一回やろうか?」
ひ「やめやー、!!
お前、ガチで、入れたやろ!!」
「おはようございます。
宜しくお願いします。」
監督
「おはよう。
悪いけど、厳しくいくからな。」
つ、ひ
「はい。」
春夢
「おはようございます。
宜しくお願いします。」
と、遅れて春夢も来た。
"あっ♪はるむやぁ。
相変わらずイケメンやなぁ、"(つ)
監督「おはよ、
とりあえず、時間ないから、
撮影入るぞ。つおし、衣装は?」
つ「今、もめてるようで、」
監督「初日に、ラブシーンやりたいんだろ。
さっさと、着替えてこい。」
つおしは、いそいそ
衣装に着替えに行く
その間。別の撮影をしているよう。
春夢が光に話しかける
春夢「久しぶりだな。」
ひ「そうすね、」
春夢「つおしは、どうだ。」
ひ「相変わらずですが、」
春夢「冷たいな、」
ひ「今からつおしと、ラブシーン
撮る人に優しく出来ませんわ。」
衣装さん「監督!!どうしても、
作りものつけると、不自然で、
そのままで、駄目ですか?」
ひ「☆☆☆!!!」
"ニヤッ"春夢が笑う
監督「一旦そのまま、連れてこい。」
衣装さん「はい。」
しばらく
すると、つおしが入ってくる
ひ「☆☆!!めっちゃ、かわいい♪」
春夢「"ごくっ'.」
プロの手により
完全に女の子と化した
つお、
監督「行けるな。
ちょっと、胸だしてみろ、」
つ「えっ?」
監督「早く。」
つおしが、真っ赤になってもたもた
しているもんだから、
衣装さんが、ボタンをはずし、
つおしのおっぱいを見せる。
監督「||||||@@||||||なんだ、
おっぱいないのに、
誘う乳首だな。そのまま、
行こうか。」
ひ「うそやろ。」
春夢は、にやけ顔がとまらない。
春夢「だ、そうだ。
悪いな。光。」
監督「じゃあ。撮影に入るぞ。いいか?」
春夢「まじで、、やって、いいすか?」
と、言うと、
ゆっくりつおしに歩みよる春夢
久々に見る春夢の顔を目の前に
したつおし、
"ドキドキ"胸が高鳴る。
監督「男だから、いいんじゃないか。
ねっ。マネ。
散々無理いったんだしな。
大丈夫だ。危ないとこ。
うつさないから。」
由美「えっ、いやあの、はい。」
なんか、ガチでやりそうな
雰囲気に…
つ「はるむぅ。みんな、みとる。」
春夢「いいから、俺に任せとけ
お前は俺の恋人だ。」
"カチッ"
スタートの合図かする。
春夢は、
春夢「つお、好きだ。」
と言うと
つおしを見つめる、
赤い唇にキスをしながら、
服のボタンをはずしていく。
胸の膨らみをつけてないので、
シャツで、隠しながら
突起を触る
つ「あん♪」
自然と、声がでる。
光は、目を瞑る
耐えられない。
程なくして、
つおしを。うつ伏せにすると、
腰を持ち上げた。
つおは、パンティを履いていて、
春夢は、見えないように
スカートで隠しながら、パンティを
下ろした。
で。
自分もパンツを下ろすと
つおしのけつにあてがった。
スタッフ「ガチか?」
ひ「?」
薄めを開くとそこには、
腰を持ち上げられ、
お尻を突き出すつおし、
けど、スカートでリアルには、見えないが
つおしの顔からして、
リアルに当たってるようだ。
で
春馬は、
ほんとに、つおしに、刺した!
ように見える
ひ「うそやろ、」
つ「☆☆☆!!!」
ガンガン腰を振る春夢、
つ「あん♪あん♪」
ひ「ひどい。」
つおしの体制を変える
春夢。
正常位で、また、"ガンガン"
腰を振る、
スカートで隠れて見えないけど
あれは、リアルや、
ガチで入れてる。
つ「あ~~~っ。」
さらに、
騎乗位につおしの体制を変えると
下から突き上げる春夢。
つ「あーーーーーーーーーーーー。」
"カット"
春夢の動きは、とまらない
更に、むきを変え
スピードUPした、春夢は、
"うっ"
って言って崩れた。
つおしもそのまま潰れる。
春夢「ティッシュ取って」
と、ティッシュをもらうと、
つおしの、お尻にあてた。
"こいつ、俺のつおしに、
ガチでやりよった、。
ティッシュがそれを証明する、。
春夢「つおの、ボクサー
持ってきてください、」
と、パンツを受け取ると、パンツをはかせ
ながらけつ辺りにティッシュをつめる。
で。
春馬「つお、おいしかったよ。
御馳走さま。」
と。今度ははっきり
見えるようにつおしの
乳首を吸い上げた。
つ「あん♪」
春夢「おっ。感じるのか
もう、一回やろうか?」
ひ「やめやー、!!
お前、ガチで、入れたやろ!!」
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