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蛇の生殺し
置いてかれた、2人
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真也「なんや、おいてかれてもうたわ。」
健「ほんまや、」
真也「結局俺や、なんやってん。」
健「完全に、ピエロやな。」
真也「しゃーない。
2人の愛が深まったなら
よしとしようや、」
健「俺ら、どうする?」
真也「決まってるやろ。」
健「せやな。
んで、俺また、雌か?」
真也「んなん、決まっとるやろ、
お前が、雄できるんは、
つおと、やれる時くらいやろ。」
健「いつに、なんのやろ。」
真也「あきらめー。
皆やりたいんは、同じやねん。
ある意味、学園のマドンナや。」
健「そやなー。」
真也「俺と、光、卒業したら、
チャンスあるんと、ちゃうか?」
健「皆、気づかんと良かったわ。」
真也「いつまで、ゆーとんねん、
分かってしもうたんから、
しゃーないやろ。」
健「光さんのせいや。」
真也「お前、光ん事嫌いやろ。」
健「好きではない!」
真也「あんなんでも、俺の親友やからな。」
健「知っとる。」
真也「やけど、優しいやん。」
健「何が?」
真也「お前、つおしの乳首
吸ったやん。ちゅう、ちゅう
してたやん。」
思い出す健
口にも、指にも、
感触が残る。
健「、|||||@@||||」
真也「思い出したな。感触
残っとるやろ。」
健「||||||@@||||||」
真也「やけど、あんま怒らんかったやん。
普通やったら、半殺しやで、
仮にも、光の、彼女や。
自分の彼女の乳首
目の前で吸われとんのやで、」
健「うん。」
真也「俺も自分抑えらんなくなる
時あんねん。
そん時は、光、怒るで.、
それは、当たり前やん。
けど、すぐ普通に接してくれるねん、
やから、すごく、いい奴やねん。」
健「うん、分かっては、いるねん。
けど、俺の中では、
自分の恋人もってかれた気分やねん。」
真也「まぁ、それも、
分かるわ。
やから、次の恋やろ。
俺もお前も、
つおしの呪縛から解放されんと、
大事な青春終わってまうで、」
健「一回でも、できたらな。」
真也「流石に、光それは、許さんやろ。」
健「俺もそう、思っとったけど、
春夢さんは?」
真也「あの人と俺らは、
頭の出来がちゃう。
俺ら光をやり込める
脳みそ持っとらんやん。」
健「つおし、何が良かったんやろ。
確かにイケメンやけど
かなり、つおしおもちゃに
しとった、きいする。」
真也「おもちゃに、されとったん
気づいてんのに、
なんで、とめへんかった。」
健「…-。」
真也「つまり、そうゆう事やねん、
確かに、おもちゃにされとって、
つおしかて、そん時は
嫌やったやろ。
けど、それを上回る何かを
仕掛けてくんねん。」
健「つおし、寝取られて、
光さん、平気なん?」
真也「平気やないやろ。
やけど、やられた原因は
光にもある。やから、
自己嫌悪に陥ってはいるで、」
健「そうなん。」
真也「あれから、つおしん事
嫌いや。ゆうた事聞いた事ないし。
怒り方も、諭すように、
怒る事が多いし、
光も、気をつけてるんやと
思うわ。」
健「そうなんやー。」
真也「つおし、春夢さんにも、
惹かれててんの、知っとるか?
そりゃ、2人を比べたらな、
光をとるやろ。
けど、光おらへんかったら、
春夢と、付き合ってるわ。」
健「それ、知っとんのやろ。
いいん、?」
真也「普通やったら、あかんやろな。
でも、そーなった
きっかけを作ったのは、
光自身やねん。」
健「そっか。」
真也「どこまで、計算されとったか
俺らには、分からんけど、
俺らやったら、無理やったろうな。」
健「凄い人やね。」
真也「まぁ、光の天敵や。」
健「ほんまや、」
真也「結局俺や、なんやってん。」
健「完全に、ピエロやな。」
真也「しゃーない。
2人の愛が深まったなら
よしとしようや、」
健「俺ら、どうする?」
真也「決まってるやろ。」
健「せやな。
んで、俺また、雌か?」
真也「んなん、決まっとるやろ、
お前が、雄できるんは、
つおと、やれる時くらいやろ。」
健「いつに、なんのやろ。」
真也「あきらめー。
皆やりたいんは、同じやねん。
ある意味、学園のマドンナや。」
健「そやなー。」
真也「俺と、光、卒業したら、
チャンスあるんと、ちゃうか?」
健「皆、気づかんと良かったわ。」
真也「いつまで、ゆーとんねん、
分かってしもうたんから、
しゃーないやろ。」
健「光さんのせいや。」
真也「お前、光ん事嫌いやろ。」
健「好きではない!」
真也「あんなんでも、俺の親友やからな。」
健「知っとる。」
真也「やけど、優しいやん。」
健「何が?」
真也「お前、つおしの乳首
吸ったやん。ちゅう、ちゅう
してたやん。」
思い出す健
口にも、指にも、
感触が残る。
健「、|||||@@||||」
真也「思い出したな。感触
残っとるやろ。」
健「||||||@@||||||」
真也「やけど、あんま怒らんかったやん。
普通やったら、半殺しやで、
仮にも、光の、彼女や。
自分の彼女の乳首
目の前で吸われとんのやで、」
健「うん。」
真也「俺も自分抑えらんなくなる
時あんねん。
そん時は、光、怒るで.、
それは、当たり前やん。
けど、すぐ普通に接してくれるねん、
やから、すごく、いい奴やねん。」
健「うん、分かっては、いるねん。
けど、俺の中では、
自分の恋人もってかれた気分やねん。」
真也「まぁ、それも、
分かるわ。
やから、次の恋やろ。
俺もお前も、
つおしの呪縛から解放されんと、
大事な青春終わってまうで、」
健「一回でも、できたらな。」
真也「流石に、光それは、許さんやろ。」
健「俺もそう、思っとったけど、
春夢さんは?」
真也「あの人と俺らは、
頭の出来がちゃう。
俺ら光をやり込める
脳みそ持っとらんやん。」
健「つおし、何が良かったんやろ。
確かにイケメンやけど
かなり、つおしおもちゃに
しとった、きいする。」
真也「おもちゃに、されとったん
気づいてんのに、
なんで、とめへんかった。」
健「…-。」
真也「つまり、そうゆう事やねん、
確かに、おもちゃにされとって、
つおしかて、そん時は
嫌やったやろ。
けど、それを上回る何かを
仕掛けてくんねん。」
健「つおし、寝取られて、
光さん、平気なん?」
真也「平気やないやろ。
やけど、やられた原因は
光にもある。やから、
自己嫌悪に陥ってはいるで、」
健「そうなん。」
真也「あれから、つおしん事
嫌いや。ゆうた事聞いた事ないし。
怒り方も、諭すように、
怒る事が多いし、
光も、気をつけてるんやと
思うわ。」
健「そうなんやー。」
真也「つおし、春夢さんにも、
惹かれててんの、知っとるか?
そりゃ、2人を比べたらな、
光をとるやろ。
けど、光おらへんかったら、
春夢と、付き合ってるわ。」
健「それ、知っとんのやろ。
いいん、?」
真也「普通やったら、あかんやろな。
でも、そーなった
きっかけを作ったのは、
光自身やねん。」
健「そっか。」
真也「どこまで、計算されとったか
俺らには、分からんけど、
俺らやったら、無理やったろうな。」
健「凄い人やね。」
真也「まぁ、光の天敵や。」
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