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一緒に住む
ハプニング
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翌朝
母「つおしー。ひかる君ごはんよー、
起きなさい。」
'.ガチャ"
母☆☆☆!!!
母「こらー、あなた達何してんの!!」
ぼくらが、2人抱きしめあって
寝てる姿を目撃した、母は
びっくり。
つ「お、おかん、勝手に、はいんなや!」
ひ「(((;꒪ꈊ꒪;))):!!」
母「勝手にじゃないわよ。
2人抱きしめ合って何してんの!」
つ「何してんの?やないねん。
はよ、出てってや、」
ぼくは布団から起き上がり
おかんを外に出そうと……
母「…………。」
母「☆☆☆!!!」
母「つおしぃーー!!
あなた、何てカッコしてんのー!」
すっぽんぽんの
ぼくを見ておかんは、発狂した。
つ「あ、あ、|||||@@||||」
慌てて、前を隠す。
ひ「(((;꒪ꈊ꒪;))):」
母「つおしが、裸って事は、
ひかる君もね。」
ひ「(:.;゚;Д;゚;.:)!!」
母「許しませーん!!!
同棲なんて、とんでもないわ!!」
つ「おかん。これには。訳が、」
母「どんな訳よ!言ってみなさい。
さぁ、どんな訳!!!」
=============°
何回も、誤って
と言うか、謝るしかなかった。
で、
母「ったく、
あなた達は、いつもそんな事してるの?
心臓に悪いわ。」
つ、ひ
「………。」
母「いい。高校生の恋愛ってのは、
手を繋いで"ドキドキ'ってものよ。
清く、正しく、美しくよ!!」
と、言い残し
キッチンに洗い物をしに行くおかん。
ひ「清く。」
つ「正しく。」
ひ「美しくやて、
口が裂けても言われんな。」
つ「ったく。おかんも、
いつの、時代の話してんねん。」
2人は。ご飯食べながら
小声で話す、。
ひ「愛する我が子には
お手て、までにして欲しいらしいわ。
もう。清くないな。」
つ「そやねー。
ほんま、何、乙女みたいな事
言ってんのや。」
ひ「お前の、おかん、らしいやん。
お前かて、
高2までした事なかったんやろ。」
つ「それっておかしいん?」
ひ「おかしくはないやろ。
相手おらんかったら、
やられへん訳やし。」
つ「したら、普通やん、」
ひ「お前だからおかしいん!
彼氏も、彼女も、高2まで、おらんし、
天使みたいな可愛い顔しとって
どうなっとんねん。」
つ「そんなん言われたって。
可愛い。言われたんも、ひかるが
最初やねん。」
ひ「そうゆうとったな。」
つ「それからやで、
ひかるが何かぼくのへんな
スイッチ押してん。
そっから、ゴキブリホイホイ状態や。」
ひ「自覚あるんか、?」
つ「なかったら。おかしいくらいや。」
ひ「まぁな。」
つ「健と鳥同士のキスみたいのしか、
した事なかったんに、
いろんな人と、デープしたり、
脱がされたり。
高2までは、ないねん。
しまいには、健までいかれてもうたし。
どないなってんねん。
ひかる、ぼくに、何したん?」
ひ「何言われてもなー。
特段何か。したか。言われたら
しとらんと思うんやけど、
オープンに、し過ぎて、
皆つおしが、可愛いゆーの
抵抗無くなったんとちゃうか?
思っていても、"ホモ'.かとか
"ゲイ'.かとか言われんの嫌だった
から言えんかったんとちゃうか?」
つ「それだけなん?」
ひ「それにや、s○xしてから
色気増してん。やから、あかんのや。」
つ「そもそも。ひかるが、
したかったんやん、。」
母がキッチンで敏感に反応する。
母「えっ?なに?
何をしたの?」
ひ「あかん。この話は
後や。」
つ「せやね。」
母「つおしー。ひかる君ごはんよー、
起きなさい。」
'.ガチャ"
母☆☆☆!!!
母「こらー、あなた達何してんの!!」
ぼくらが、2人抱きしめあって
寝てる姿を目撃した、母は
びっくり。
つ「お、おかん、勝手に、はいんなや!」
ひ「(((;꒪ꈊ꒪;))):!!」
母「勝手にじゃないわよ。
2人抱きしめ合って何してんの!」
つ「何してんの?やないねん。
はよ、出てってや、」
ぼくは布団から起き上がり
おかんを外に出そうと……
母「…………。」
母「☆☆☆!!!」
母「つおしぃーー!!
あなた、何てカッコしてんのー!」
すっぽんぽんの
ぼくを見ておかんは、発狂した。
つ「あ、あ、|||||@@||||」
慌てて、前を隠す。
ひ「(((;꒪ꈊ꒪;))):」
母「つおしが、裸って事は、
ひかる君もね。」
ひ「(:.;゚;Д;゚;.:)!!」
母「許しませーん!!!
同棲なんて、とんでもないわ!!」
つ「おかん。これには。訳が、」
母「どんな訳よ!言ってみなさい。
さぁ、どんな訳!!!」
=============°
何回も、誤って
と言うか、謝るしかなかった。
で、
母「ったく、
あなた達は、いつもそんな事してるの?
心臓に悪いわ。」
つ、ひ
「………。」
母「いい。高校生の恋愛ってのは、
手を繋いで"ドキドキ'ってものよ。
清く、正しく、美しくよ!!」
と、言い残し
キッチンに洗い物をしに行くおかん。
ひ「清く。」
つ「正しく。」
ひ「美しくやて、
口が裂けても言われんな。」
つ「ったく。おかんも、
いつの、時代の話してんねん。」
2人は。ご飯食べながら
小声で話す、。
ひ「愛する我が子には
お手て、までにして欲しいらしいわ。
もう。清くないな。」
つ「そやねー。
ほんま、何、乙女みたいな事
言ってんのや。」
ひ「お前の、おかん、らしいやん。
お前かて、
高2までした事なかったんやろ。」
つ「それっておかしいん?」
ひ「おかしくはないやろ。
相手おらんかったら、
やられへん訳やし。」
つ「したら、普通やん、」
ひ「お前だからおかしいん!
彼氏も、彼女も、高2まで、おらんし、
天使みたいな可愛い顔しとって
どうなっとんねん。」
つ「そんなん言われたって。
可愛い。言われたんも、ひかるが
最初やねん。」
ひ「そうゆうとったな。」
つ「それからやで、
ひかるが何かぼくのへんな
スイッチ押してん。
そっから、ゴキブリホイホイ状態や。」
ひ「自覚あるんか、?」
つ「なかったら。おかしいくらいや。」
ひ「まぁな。」
つ「健と鳥同士のキスみたいのしか、
した事なかったんに、
いろんな人と、デープしたり、
脱がされたり。
高2までは、ないねん。
しまいには、健までいかれてもうたし。
どないなってんねん。
ひかる、ぼくに、何したん?」
ひ「何言われてもなー。
特段何か。したか。言われたら
しとらんと思うんやけど、
オープンに、し過ぎて、
皆つおしが、可愛いゆーの
抵抗無くなったんとちゃうか?
思っていても、"ホモ'.かとか
"ゲイ'.かとか言われんの嫌だった
から言えんかったんとちゃうか?」
つ「それだけなん?」
ひ「それにや、s○xしてから
色気増してん。やから、あかんのや。」
つ「そもそも。ひかるが、
したかったんやん、。」
母がキッチンで敏感に反応する。
母「えっ?なに?
何をしたの?」
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後や。」
つ「せやね。」
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