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一緒に住む
明日にむけて
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で。2人は、とりあえず
一緒に住む事になった。
今日は遅いからもう
泊まって行きなさいと。
今は、2人つおしの部屋
ひ「つおし、明日から同棲やな。」
つ「うん。そやね。」
ひ「つおし好きや。ずっと
大事にするから、離れんで、。」
つ「ひかるぅ。
ぼくも、好きや。」
ひ「そっかぁ、」
光は、満足そうに、微笑む。
ひ「とりあえず、一週間くらいの
準備しいや。足りない分は、後で
取り来たらええ。」
つ「うん。ひかるは、終わったん?」
ひ「なんも、してへん。」
つ「はぁ?」
ひ「やて、電話しとって、
すぐ来たんやで、そんな
暇あるかいな。」
つ「まぁ、そーやけど、」.
ひ「大丈夫や。おかんに、
荷物送ってもらう事になっとる。」
つ「ほんま?」
ひ「せや。」
つ「じゃ、ひかるの、おかんには、
言ったん。」
ひ「言ったで、明日でてくわ。
って。」
つ「したら?」
ひ「"そやの?気をつけてね。"やて、」
つ「ひかるの、おかん、ドライやね。」
ひ「まぁな。俺手ェかからんかったからな。
ほっとっても、成績優秀やし。」
つ「そっかぁ。」
ひ「つおー。聞いてええか?
春夢の何処が好きや?」
つ「うーん。
なんやろ。10言わんくても、
すぐ、察してくれんねん。
ぼくが、どう感じて、思って、
で、ぼくが、そん時必要な言葉をくれる。」
ひ「そーなんや。」
つ「うん。」
ひ「俺ん事は、何処が好きや?」
つ「ひかるは、ぼくん事となると、
無鉄砲やし、怒るし、拗ねるし、
我儘やし。
けど、それが、愛されてるって
気がして、心地ええ。
そないに、ぼくん事思ってくれてんのやー。
って、
言葉やなくて、感じんねん、
春夢には、ない事や。
春夢は、ぼくを好きや。
言うけど、感情を出さへんから
分からへん。
けど、
そんなん、思ってると、
愛してる。って言うねん、。」
ひ「そっかー。」
つ「やから、春夢と、おったら
おったで、不安に、なる思う。
毎日、"愛してる"言われんとあかんやん。」
ひ「まぁな。」
つ「やから、ひかるみたく、
愛してるって、
常に感じさせてくれるんが、
ぼくには、合うねん、」
ひ「それは、春夢より俺が好きや
って事やねんな。」
つ「当たり前やん。
春夢の方好きやったら
アメリカ行っとるやろ、。」
ひ「せやな。」
"ふふっ"つおしは光を抱きしめた
つ「安心しー。ひかるが、
いっちゃん。好きやから。」
ひ「そんな、可愛い事ゆーなや。
s○xしたなるやろ。」
つ「あかんよ。おかんおる。」
ひ「せやな。やったら。
裸で、抱き合おうや。
つおしの温もり感じたいわ、、。」
つ「服着てても、感じられるで」
ひ「人肌が、大事やねん。
遭難したら、人肌ゆーやろ。」
つ「遭難してへんやん。」
ひ「まぁ、それだけ、人肌が大事やねん。
さぁ、脱いだ脱いだ。」
と。ひかるは、
ぼくを裸にする。
ひかるも裸になる。
勝手にぼくの布団に入ると、
"さぁ、おいで"
と、布団をあげた。
"もう"
と、呟きながら、ぼくは
布団に入る。
"ぎゅっ"
と、ひかるに、抱きしめられる。
ひ「しあわせやわー。」
つ「うぅん?」
ひ「やて、こんな、
やわやわ。ふにふに、の体が
俺のやで、」
つ「||||||@@||||||」
ひ「それに、エロい。」
と、ぼくの胸の突起を
"ギュ~っ"って。
つ「あん♪だめぇ~。」
ひ「分かってるって、明日からや
明日から楽しみやな。」
一緒に住む事になった。
今日は遅いからもう
泊まって行きなさいと。
今は、2人つおしの部屋
ひ「つおし、明日から同棲やな。」
つ「うん。そやね。」
ひ「つおし好きや。ずっと
大事にするから、離れんで、。」
つ「ひかるぅ。
ぼくも、好きや。」
ひ「そっかぁ、」
光は、満足そうに、微笑む。
ひ「とりあえず、一週間くらいの
準備しいや。足りない分は、後で
取り来たらええ。」
つ「うん。ひかるは、終わったん?」
ひ「なんも、してへん。」
つ「はぁ?」
ひ「やて、電話しとって、
すぐ来たんやで、そんな
暇あるかいな。」
つ「まぁ、そーやけど、」.
ひ「大丈夫や。おかんに、
荷物送ってもらう事になっとる。」
つ「ほんま?」
ひ「せや。」
つ「じゃ、ひかるの、おかんには、
言ったん。」
ひ「言ったで、明日でてくわ。
って。」
つ「したら?」
ひ「"そやの?気をつけてね。"やて、」
つ「ひかるの、おかん、ドライやね。」
ひ「まぁな。俺手ェかからんかったからな。
ほっとっても、成績優秀やし。」
つ「そっかぁ。」
ひ「つおー。聞いてええか?
春夢の何処が好きや?」
つ「うーん。
なんやろ。10言わんくても、
すぐ、察してくれんねん。
ぼくが、どう感じて、思って、
で、ぼくが、そん時必要な言葉をくれる。」
ひ「そーなんや。」
つ「うん。」
ひ「俺ん事は、何処が好きや?」
つ「ひかるは、ぼくん事となると、
無鉄砲やし、怒るし、拗ねるし、
我儘やし。
けど、それが、愛されてるって
気がして、心地ええ。
そないに、ぼくん事思ってくれてんのやー。
って、
言葉やなくて、感じんねん、
春夢には、ない事や。
春夢は、ぼくを好きや。
言うけど、感情を出さへんから
分からへん。
けど、
そんなん、思ってると、
愛してる。って言うねん、。」
ひ「そっかー。」
つ「やから、春夢と、おったら
おったで、不安に、なる思う。
毎日、"愛してる"言われんとあかんやん。」
ひ「まぁな。」
つ「やから、ひかるみたく、
愛してるって、
常に感じさせてくれるんが、
ぼくには、合うねん、」
ひ「それは、春夢より俺が好きや
って事やねんな。」
つ「当たり前やん。
春夢の方好きやったら
アメリカ行っとるやろ、。」
ひ「せやな。」
"ふふっ"つおしは光を抱きしめた
つ「安心しー。ひかるが、
いっちゃん。好きやから。」
ひ「そんな、可愛い事ゆーなや。
s○xしたなるやろ。」
つ「あかんよ。おかんおる。」
ひ「せやな。やったら。
裸で、抱き合おうや。
つおしの温もり感じたいわ、、。」
つ「服着てても、感じられるで」
ひ「人肌が、大事やねん。
遭難したら、人肌ゆーやろ。」
つ「遭難してへんやん。」
ひ「まぁ、それだけ、人肌が大事やねん。
さぁ、脱いだ脱いだ。」
と。ひかるは、
ぼくを裸にする。
ひかるも裸になる。
勝手にぼくの布団に入ると、
"さぁ、おいで"
と、布団をあげた。
"もう"
と、呟きながら、ぼくは
布団に入る。
"ぎゅっ"
と、ひかるに、抱きしめられる。
ひ「しあわせやわー。」
つ「うぅん?」
ひ「やて、こんな、
やわやわ。ふにふに、の体が
俺のやで、」
つ「||||||@@||||||」
ひ「それに、エロい。」
と、ぼくの胸の突起を
"ギュ~っ"って。
つ「あん♪だめぇ~。」
ひ「分かってるって、明日からや
明日から楽しみやな。」
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