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つおしと、光初めての旅行
冗談やて。
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テレビ電話を終えた
つおし達
由美「なんか、大掛かりな事に
なっちゃったわ。」
つ「ごめんなさい。」
由美「いいのよ。なんか
楽しそうじゃない。」
ひ「そうだぜ。つおしは、自分磨いとけ。」
つ「はい。」
ひ「俺の為にな。」
つ「ひかるの?」
ひ「せや、
歌、楽器、
いろんな面で、俺をずっと
ひきつけとってや。」
つ「うん。」
ひ「あと、あまり、かわいく
なっちゃあかんで、」
つ「どして?」
ひ「まぁ、他の奴に、
狙われたくないんと、
一日、一回じゃ、
我慢きかんくなるやん。
今まだ、
するとこ、もあらへんのに。」」
つ「なんの、我慢なん?」
ひ「そりゃ、もちろん。
s○xやろ。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「はよ、一緒に住みたいわぁ。
住んだら毎日できるのに、。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「一緒にすんだら、
お前が、s○xしたい
言いださんように、毎日
してやるからな。♪」
つ「||||||@@|||||」
"パン、パン"
由美が手を叩く。
由美「はい、はい。
いちゃいちゃは、それくらいにして、
毎日、パコパコ。するのは
分かったから。」
つ「||||||@@|||||」
由美「とりあえず、旅行いつ行くの?」
ひ「そやな。
今度の、3連休で行くか?
1泊2日やから、土曜日にでも、
すぐでて。日曜日帰ろ。
最後の1日は、休まんと。」
つ「ぼく。体力あるから、
平気やで、」
ひ「お前も、けつの穴休めんと
あかんやろ。
10回くらいは、いくぜ。!」
つ「||||||@@|||||ひかるぅ」
由美「ちょっと、ちょっと
あんまり、リアルな表現
避けてくれる。
私までやりたくなるでしょ。」
ひ「旦那と、すればええーやん。」
由美「違うわよ。つおし君が
けつの穴に、入れられてるの
想像しちゃうの。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「由美さんも、大分露骨やと
思うけど。
それに、女じゃ、つおしのけつ
に入れらんないやろ。」
由美「馬鹿ね。いいおもちゃ、沢山
あるわよ。
鳴かせてみたいわぁ。」
つ「|||||@@||||ゆみ、さん。」
由美「あら、ごめんなさい失礼。」
ひ「つおし、冗談やて、真に受けんな。」
由美「あらぁ。少しは本気よ。」
ひ「なんやて、それは許さん。」
と、他愛ない、会話をし
迫りくる現実へと、備えた。
つおし達
由美「なんか、大掛かりな事に
なっちゃったわ。」
つ「ごめんなさい。」
由美「いいのよ。なんか
楽しそうじゃない。」
ひ「そうだぜ。つおしは、自分磨いとけ。」
つ「はい。」
ひ「俺の為にな。」
つ「ひかるの?」
ひ「せや、
歌、楽器、
いろんな面で、俺をずっと
ひきつけとってや。」
つ「うん。」
ひ「あと、あまり、かわいく
なっちゃあかんで、」
つ「どして?」
ひ「まぁ、他の奴に、
狙われたくないんと、
一日、一回じゃ、
我慢きかんくなるやん。
今まだ、
するとこ、もあらへんのに。」」
つ「なんの、我慢なん?」
ひ「そりゃ、もちろん。
s○xやろ。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「はよ、一緒に住みたいわぁ。
住んだら毎日できるのに、。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「一緒にすんだら、
お前が、s○xしたい
言いださんように、毎日
してやるからな。♪」
つ「||||||@@|||||」
"パン、パン"
由美が手を叩く。
由美「はい、はい。
いちゃいちゃは、それくらいにして、
毎日、パコパコ。するのは
分かったから。」
つ「||||||@@|||||」
由美「とりあえず、旅行いつ行くの?」
ひ「そやな。
今度の、3連休で行くか?
1泊2日やから、土曜日にでも、
すぐでて。日曜日帰ろ。
最後の1日は、休まんと。」
つ「ぼく。体力あるから、
平気やで、」
ひ「お前も、けつの穴休めんと
あかんやろ。
10回くらいは、いくぜ。!」
つ「||||||@@|||||ひかるぅ」
由美「ちょっと、ちょっと
あんまり、リアルな表現
避けてくれる。
私までやりたくなるでしょ。」
ひ「旦那と、すればええーやん。」
由美「違うわよ。つおし君が
けつの穴に、入れられてるの
想像しちゃうの。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「由美さんも、大分露骨やと
思うけど。
それに、女じゃ、つおしのけつ
に入れらんないやろ。」
由美「馬鹿ね。いいおもちゃ、沢山
あるわよ。
鳴かせてみたいわぁ。」
つ「|||||@@||||ゆみ、さん。」
由美「あら、ごめんなさい失礼。」
ひ「つおし、冗談やて、真に受けんな。」
由美「あらぁ。少しは本気よ。」
ひ「なんやて、それは許さん。」
と、他愛ない、会話をし
迫りくる現実へと、備えた。
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