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新たなライバル
感づく
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つ「ひかるぅ?おる?」
クラスメート
「よ。光お前のお姫様
お呼びだぜ!」
ひ「あぁ♪」
僕を見た3人
なんか様子がおかしい。
和「お前なんや
色ぽくないか?」
真也「s○xした後のような色気だ。」
つ「……………。」
ひ「つおしお前、
ここに座れ。」
光はふとももを指す。
僕はぽてぽて
歩いて光の上に座った
どおしたんやろ。
僕は光を見つめる。
ジー。と光も、ぽくを見つめかえす。
ひ「お前なんかあったな。」
つ「?」
光は、そうゆうと、
"ぎゅっ"って僕を抱きしめた。
ひ「☆!
なんや、お前
スパイシーな香りしないか?」
夢芽「@@!!!、」
まさか、☆!
さっき、だっこされた時
の、香水?
光に気づかれた!
つ「あーー!
僕、次移動教室やったぁ
帰る!」
慌てて僕は教室を後にしようと
する僕の腕をつかむ。
ひ「つおし、お前
なんか隠してないか?
浮気なんかしてへんやろな。」
和「光。授業中に
どう、浮気すんねん。
テスト期間で体育もないやろ。」
ひ「そうやな。」
真也「心配しすぎやて!
なんかあったら
つおしのクラスメート
来るやろ。」
ひ「せやな、やけど、なんや
この色気、
俺が乳首触って感じさせた様な
顔してんねん。」
鋭い。
ひ「それに、この匂い、
朝はしてへんかった。」
和「授業中やで、
空き時間はつおしここ
来てんのやしー。」
真也「お前の事
怖がってる、クラスメート
がつおしに手ェ出さへんて。」
つ「……………。
僕は授業あるからー。」
慌てて飛びだした。
あかん、
次から、消臭剤
してから、光んとこいかんと。
にしても、
感じてる顔って!
光鋭い。バレたらどうしょ。
クラスメート
「よ。光お前のお姫様
お呼びだぜ!」
ひ「あぁ♪」
僕を見た3人
なんか様子がおかしい。
和「お前なんや
色ぽくないか?」
真也「s○xした後のような色気だ。」
つ「……………。」
ひ「つおしお前、
ここに座れ。」
光はふとももを指す。
僕はぽてぽて
歩いて光の上に座った
どおしたんやろ。
僕は光を見つめる。
ジー。と光も、ぽくを見つめかえす。
ひ「お前なんかあったな。」
つ「?」
光は、そうゆうと、
"ぎゅっ"って僕を抱きしめた。
ひ「☆!
なんや、お前
スパイシーな香りしないか?」
夢芽「@@!!!、」
まさか、☆!
さっき、だっこされた時
の、香水?
光に気づかれた!
つ「あーー!
僕、次移動教室やったぁ
帰る!」
慌てて僕は教室を後にしようと
する僕の腕をつかむ。
ひ「つおし、お前
なんか隠してないか?
浮気なんかしてへんやろな。」
和「光。授業中に
どう、浮気すんねん。
テスト期間で体育もないやろ。」
ひ「そうやな。」
真也「心配しすぎやて!
なんかあったら
つおしのクラスメート
来るやろ。」
ひ「せやな、やけど、なんや
この色気、
俺が乳首触って感じさせた様な
顔してんねん。」
鋭い。
ひ「それに、この匂い、
朝はしてへんかった。」
和「授業中やで、
空き時間はつおしここ
来てんのやしー。」
真也「お前の事
怖がってる、クラスメート
がつおしに手ェ出さへんて。」
つ「……………。
僕は授業あるからー。」
慌てて飛びだした。
あかん、
次から、消臭剤
してから、光んとこいかんと。
にしても、
感じてる顔って!
光鋭い。バレたらどうしょ。
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