146 / 647
久々の学校
なんでも報告する王子様
しおりを挟む
朝、僕はゆっくり瞳を
あけた。
そこには、僕の隣で横になり
上半身を起こし
僕を見つめる
光の姿があった。
ひ「おはよ。」
そっと、僕の唇にキス
をする。
が、次第に
唇の中に舌を入れ
激しくキスをする。
んもう。
光は
一旦僕に触れると、
行為が激しくなる。
つ「はぁはぁ、」
息をさせてくれないから
光の口に舌を入れる。
すると、
少しだけ、息をさせてくれる。
僕は光の胸を押して
唇を離した。
つ「う~ん、くるしー。」
ひ「すっきや。」
つ「ひかる。?」
ひ「もう、ここには
来れへんねんな。」
つ「そうやね。」
ひ「俺大学いくねん。
したら、1人暮らしするから
一緒に住んでくれへん?」
つ「僕まだ、高校生やし、
おかん、ダメかも。」
ひ「そっかぁ、」
切なそうな顔をする
光を抱きしめる
つ「説得して、光やったらできるから。」
と、光を抱きしめる
ひ「||||||@@||||||」
赤くなる光
どないしたんやろ。
ひ「今、自分の格好しっとるか?」
つ「?」
ひ「昨日、s○xしたからお前、
全裸やねん。
お前の
乳首とか、ちん○ん、とか
あたるねん。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「たってしまったやろ。
責任とってや。」
うそー、
朝から、
’ガバッ"
僕の上に飛び乗って来た
ひ「責任とってな、
お前が悪いんやで。
お前の全裸擦り付けるから。」
僕そこまで、してへんやん、
けど
スイッチが入った光
を止めることはできない。
僕は朝から激しく求められた。
で、
つ「ひかるぅ。昨日からやりすぎ
やで。」
ひ「すっきりしたな。
勉強も身が入るわ。」
つ「良かったですね。」
といいながら、僕も制服に
袖を通す
久しぶりに制服きるなぁ、
多分、僕の職業体験の時
クリーニングに出されてただろう
制服は僕の体にすぐに馴染んだ。
ひ「つおしの制服
久々やわー。可愛いなぁ。」
つ「ひかるは、いつも、
かっこいいで、」
と、お互いを褒め合う
バカップル。
一緒に手を取り学校へ
向かう。
ひ「幸せやわー、。」
つ「そやね。」
その頃
夢芽「ねー、ママ!光達は?」
ママ「2人で仲良く出てったわよ。」
夢芽「私置いて行かないでよぉ!
ママ車で送って!」
ママ「はい、はい、」
=====================
ひ「ちょっと、待っとって
カバンだけ、置いてくっから、」
光はカバンを置きに教室に入っていく。
僕は入り口に立ちぼうけ。
僕を見たクラスメート
クラスメート
「光、?仲良く、ご出勤か?」
「よかったな。癒し戻って来て、」
「朝からスッキリした
顔しよって、一発抜いて来たやろ!」
つ|||||@@|||||
ひ「せやで、あん、あん
鳴かして来たわ、」
つ「|||||@@|||||
ひかるぅ!!!!」
僕の王子様は
なんでも報告する
クラスメート
「たまには、貸せよ!」
ひ「貸せるか、!あほんだら!」
いつもの、光景なんやけど、
なんか癒される光の教室。
クラスメート
「じゃあ、おっぱいくらい
サービスせぇ!」
「せやな、おかずにさせて
もらおうや。」
クラスメートは
僕の制服を脱がそうとする
光に"ボカスカ"殴られる。
ひ「行くで!」
光は僕の手を取り
僕の教室へ送ってくれる。
"ふふふっ"
ひ「なに笑っとんねん。」
つ「なんでもなぁーーい。」
あけた。
そこには、僕の隣で横になり
上半身を起こし
僕を見つめる
光の姿があった。
ひ「おはよ。」
そっと、僕の唇にキス
をする。
が、次第に
唇の中に舌を入れ
激しくキスをする。
んもう。
光は
一旦僕に触れると、
行為が激しくなる。
つ「はぁはぁ、」
息をさせてくれないから
光の口に舌を入れる。
すると、
少しだけ、息をさせてくれる。
僕は光の胸を押して
唇を離した。
つ「う~ん、くるしー。」
ひ「すっきや。」
つ「ひかる。?」
ひ「もう、ここには
来れへんねんな。」
つ「そうやね。」
ひ「俺大学いくねん。
したら、1人暮らしするから
一緒に住んでくれへん?」
つ「僕まだ、高校生やし、
おかん、ダメかも。」
ひ「そっかぁ、」
切なそうな顔をする
光を抱きしめる
つ「説得して、光やったらできるから。」
と、光を抱きしめる
ひ「||||||@@||||||」
赤くなる光
どないしたんやろ。
ひ「今、自分の格好しっとるか?」
つ「?」
ひ「昨日、s○xしたからお前、
全裸やねん。
お前の
乳首とか、ちん○ん、とか
あたるねん。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「たってしまったやろ。
責任とってや。」
うそー、
朝から、
’ガバッ"
僕の上に飛び乗って来た
ひ「責任とってな、
お前が悪いんやで。
お前の全裸擦り付けるから。」
僕そこまで、してへんやん、
けど
スイッチが入った光
を止めることはできない。
僕は朝から激しく求められた。
で、
つ「ひかるぅ。昨日からやりすぎ
やで。」
ひ「すっきりしたな。
勉強も身が入るわ。」
つ「良かったですね。」
といいながら、僕も制服に
袖を通す
久しぶりに制服きるなぁ、
多分、僕の職業体験の時
クリーニングに出されてただろう
制服は僕の体にすぐに馴染んだ。
ひ「つおしの制服
久々やわー。可愛いなぁ。」
つ「ひかるは、いつも、
かっこいいで、」
と、お互いを褒め合う
バカップル。
一緒に手を取り学校へ
向かう。
ひ「幸せやわー、。」
つ「そやね。」
その頃
夢芽「ねー、ママ!光達は?」
ママ「2人で仲良く出てったわよ。」
夢芽「私置いて行かないでよぉ!
ママ車で送って!」
ママ「はい、はい、」
=====================
ひ「ちょっと、待っとって
カバンだけ、置いてくっから、」
光はカバンを置きに教室に入っていく。
僕は入り口に立ちぼうけ。
僕を見たクラスメート
クラスメート
「光、?仲良く、ご出勤か?」
「よかったな。癒し戻って来て、」
「朝からスッキリした
顔しよって、一発抜いて来たやろ!」
つ|||||@@|||||
ひ「せやで、あん、あん
鳴かして来たわ、」
つ「|||||@@|||||
ひかるぅ!!!!」
僕の王子様は
なんでも報告する
クラスメート
「たまには、貸せよ!」
ひ「貸せるか、!あほんだら!」
いつもの、光景なんやけど、
なんか癒される光の教室。
クラスメート
「じゃあ、おっぱいくらい
サービスせぇ!」
「せやな、おかずにさせて
もらおうや。」
クラスメートは
僕の制服を脱がそうとする
光に"ボカスカ"殴られる。
ひ「行くで!」
光は僕の手を取り
僕の教室へ送ってくれる。
"ふふふっ"
ひ「なに笑っとんねん。」
つ「なんでもなぁーーい。」
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる