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編入生
それぞれの思い。のあ編②
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光先輩と、別れた。
光先輩と、別れた。
今しかない、。
僕はつおし君が1人に
なるのを待った。
とある日
健君が教室を出ていく。
つおし君を置いて、
今がチャンスとおもったら、
和先輩の姿が見える。
和先輩はつおしを引きつれて、
グランドに向かった。
僕は、それを陰に隠れて見ていた
ちょっと遠い為、小声で話す
声は聞こえない
すると
☆!☆!☆☆☆!!!
和先輩がつおし君の
顎をつかんで、キスをした。
熱く熱く何度も何度も
つおし君が色っぽい
肩で息して、吐息がもれる。
僕は携帯カメラを出して
夢中で動画をとった。
しばらくすると、
つおし君は和先輩から離れて
歩きだす。
のあ「つお……」
僕はつおし君に話かけようとした
すると、
真也先輩に声をかけられていた。
今度は、木陰に座り
何やら2人で話している、
つおし君が真也先輩に抱きつく
泣いてるのだろうか?
僕も切なくなる
僕はまた、動画をとる
つおし君の表情に
引きつけられる。
"☆!
つおし君の腕が、
真也先輩の腕にまわる、
つおし君の唇が近づいていく
?止まった?
が、真也先輩が
つおし君を引っ張って
2人の唇がつく。
一旦離れる
がまた、真也先輩は
つおし君に唇をつけた、
真也先輩の舌がつおし君の
中に入っている。
エロい、エロい
"ドキドキ、ドキドキ"
しばらく見ていると、
つおし君気を失ったらしい。
しばらく見ていた真也君
つおし君を木陰に横たえたまま、
離れていく。
手に財布を手にしている。
ジュースでも、買うつもりなのだろう。
早くしないと
戻ってきてしまう。
僕は
気絶してる
つおし君のそばに駆け足でいく。
目の前には、
目を瞑って、横たわる剛君
散々キスしてるつおし君の
唇は、真っ赤で僕を煽る、
そーっと
その唇に近づく。
僕の唇が、その唇に触れる
"ドクドク"
唇を通してつおし君の
温もりが伝わってくる。
柔らかい。
気持ちいい。
大好きな人が今僕とキスしてる
早く離れないといけないはずなのに、
僕は離れられない。
僕はつおし君の
唇を割って中にはいろうとして、
僕くの舌がつおし君の唇に
触れた時
"バキッ"
僕は真也先輩に
投げ飛ばされていた。
あまりの物音に
気絶していた、つおし君が目を覚ます
僕に掴みかかる
真也君を落ち着かせようとする、
つ「真也君やめて、」
つおし君は必死に、叫ぶ
つ「お願いやから、!」
周りに人が集まってくる
和も、健も、その騒ぎに気づく
和「真也お前何してるんや、
やめろや、」
真也「こいつ
つおしにキスしよった。
つおしの口ん中に
舌入れようとしててん。」
健、和「☆☆☆!!!なんやてーーー!!!」
のあ「お前らやて、つおし君に
キスしたやろ。俺知ってんねん。
皆、光先輩と、別れて、
速攻で手ェだしよったくせに、
偽善者ずらすんなや!!」
真也「………。」
和「…………。」
健「…………。」
のあ「お前らやて、
待ってたんや、
つおし君が光先輩と別れんの。
ずっーと、
エロい目で、つおし君
みとったんやろ。」
光先輩と、別れた。
今しかない、。
僕はつおし君が1人に
なるのを待った。
とある日
健君が教室を出ていく。
つおし君を置いて、
今がチャンスとおもったら、
和先輩の姿が見える。
和先輩はつおしを引きつれて、
グランドに向かった。
僕は、それを陰に隠れて見ていた
ちょっと遠い為、小声で話す
声は聞こえない
すると
☆!☆!☆☆☆!!!
和先輩がつおし君の
顎をつかんで、キスをした。
熱く熱く何度も何度も
つおし君が色っぽい
肩で息して、吐息がもれる。
僕は携帯カメラを出して
夢中で動画をとった。
しばらくすると、
つおし君は和先輩から離れて
歩きだす。
のあ「つお……」
僕はつおし君に話かけようとした
すると、
真也先輩に声をかけられていた。
今度は、木陰に座り
何やら2人で話している、
つおし君が真也先輩に抱きつく
泣いてるのだろうか?
僕も切なくなる
僕はまた、動画をとる
つおし君の表情に
引きつけられる。
"☆!
つおし君の腕が、
真也先輩の腕にまわる、
つおし君の唇が近づいていく
?止まった?
が、真也先輩が
つおし君を引っ張って
2人の唇がつく。
一旦離れる
がまた、真也先輩は
つおし君に唇をつけた、
真也先輩の舌がつおし君の
中に入っている。
エロい、エロい
"ドキドキ、ドキドキ"
しばらく見ていると、
つおし君気を失ったらしい。
しばらく見ていた真也君
つおし君を木陰に横たえたまま、
離れていく。
手に財布を手にしている。
ジュースでも、買うつもりなのだろう。
早くしないと
戻ってきてしまう。
僕は
気絶してる
つおし君のそばに駆け足でいく。
目の前には、
目を瞑って、横たわる剛君
散々キスしてるつおし君の
唇は、真っ赤で僕を煽る、
そーっと
その唇に近づく。
僕の唇が、その唇に触れる
"ドクドク"
唇を通してつおし君の
温もりが伝わってくる。
柔らかい。
気持ちいい。
大好きな人が今僕とキスしてる
早く離れないといけないはずなのに、
僕は離れられない。
僕はつおし君の
唇を割って中にはいろうとして、
僕くの舌がつおし君の唇に
触れた時
"バキッ"
僕は真也先輩に
投げ飛ばされていた。
あまりの物音に
気絶していた、つおし君が目を覚ます
僕に掴みかかる
真也君を落ち着かせようとする、
つ「真也君やめて、」
つおし君は必死に、叫ぶ
つ「お願いやから、!」
周りに人が集まってくる
和も、健も、その騒ぎに気づく
和「真也お前何してるんや、
やめろや、」
真也「こいつ
つおしにキスしよった。
つおしの口ん中に
舌入れようとしててん。」
健、和「☆☆☆!!!なんやてーーー!!!」
のあ「お前らやて、つおし君に
キスしたやろ。俺知ってんねん。
皆、光先輩と、別れて、
速攻で手ェだしよったくせに、
偽善者ずらすんなや!!」
真也「………。」
和「…………。」
健「…………。」
のあ「お前らやて、
待ってたんや、
つおし君が光先輩と別れんの。
ずっーと、
エロい目で、つおし君
みとったんやろ。」
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