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修学旅行
ランド
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今日は最終日
ランドから、直接、帰るねん。
やから荷造りすまして、
うちに送った。
気分も、軽くランドに向かう
お手て、繋いで。
僕と光
健と真先輩
和先輩と夢芽先輩。?
嬉しいな♪
デートや♪~
つ「ひかるぅ。はじめてのデートやな。♪」
ひ「|||||@@|||||何言うてんねん。」
僕の背中をバフっと叩く。
痛い。
つ「僕ん事ちゃんと、見ててな。」
ひ「任しときー、♪!!」
和「真也こっちイチャついてんぞ、」
と真也を見る和
真也「今日は何乗る?♪」
健「僕真ちゃんとならなんでもええ♪」
真也「かわいいやっちゃ♪」
あー、こっちもかよ。
と頭を抱える。和
夢芽「私がいるじゃない」ウィンク♪
↑
とりあえずキモ。
抵抗するのもつかれた
和先輩。
和「はいはい。」
と、夢芽と共に歩くのだった。
しばらく、ランドのいろんなものを
見て歩く僕達、
しばらくして。
真也「ちょっと、カップルで別行動しね。」
ひ「せやな。」
和「待てよ、俺夢芽かよ。」
夢芽「諦めなさい。」
と言うと、1時間後ね、
と、この場所を指差し
和と共に去っていく。
「あの子可愛くない♪」
「彼氏も、イケメン♪」
そんな声がする。
実は僕と健は女装中
夢芽先輩が、
心おきなくイチャつけるでしょ。
って
ウィッグとか、服とか、
用意してくれて。
女装して、出てきてん。
やから、周りから、みたら
ただのカップルやねん。
つ「なぁ、ひかるどこいく?(⑅•ᴗ•⑅)」
ひ「そやなぁ。あっちで
ショーやってるみたいや
行ってみっか?( ̄ー ̄)」
つ「うん。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)♪」
ひ「( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )」
つ「ひかる?」
ひ「………。なんで、
お前は、。そんなかわいーねん。♪」
つ「||||||@@|||||:
恥ずかしいやん。やめて~なぁ。」
うきうきの光は
僕を連れてショー会場へ向かう
♪♪♪♪♪♪
聞き覚えのある曲が流れる。
ついつい、口づさんでしまう。
♪♪♪♪♪♪ままでぇ~♪
のよ~~~ぉ♪♪
♪♪♪♪♪♪なるのぉ♪♪
「なにあの子上手くない?」
ひ「あかん。つおし。つおし。」
光が僕をゆする。
僕は、どんどん曲が入ってきて、
熱くなって熱唱を始めてしまう。
周りがステージより、
つおしを見始める。
♪♪♪♪♪♪なぁい~~♪♪
ふけ~~,♪##♭♪♪♪
ランドのスタッフが、
「あいつやばいな。もっていかれてる。」
「ステージ上げてしまえ。」
スタッフに引き連づられるように
ステージにあがる
光も、あかんと、ばかりに、
僕の手を握り一緒にステージの上に、
熱唱中だから、僕は
周りが気にならない。
♪♪♪♪♪♪####♪♪
すこぉ~しも、♪♪♪
♪♪♪♪ないわ~~ぁ♪♪
曲が終わる。
!!!!、
何皆が僕を見てる
見てる。見てる
なんで………。!、!
足が震える。
ひかる、ひかる。
僕は意識を失ってた。
ひ「やっぱりあかんかったか、」
光がそう呟くのを
僕は知らなかった。
ランドから、直接、帰るねん。
やから荷造りすまして、
うちに送った。
気分も、軽くランドに向かう
お手て、繋いで。
僕と光
健と真先輩
和先輩と夢芽先輩。?
嬉しいな♪
デートや♪~
つ「ひかるぅ。はじめてのデートやな。♪」
ひ「|||||@@|||||何言うてんねん。」
僕の背中をバフっと叩く。
痛い。
つ「僕ん事ちゃんと、見ててな。」
ひ「任しときー、♪!!」
和「真也こっちイチャついてんぞ、」
と真也を見る和
真也「今日は何乗る?♪」
健「僕真ちゃんとならなんでもええ♪」
真也「かわいいやっちゃ♪」
あー、こっちもかよ。
と頭を抱える。和
夢芽「私がいるじゃない」ウィンク♪
↑
とりあえずキモ。
抵抗するのもつかれた
和先輩。
和「はいはい。」
と、夢芽と共に歩くのだった。
しばらく、ランドのいろんなものを
見て歩く僕達、
しばらくして。
真也「ちょっと、カップルで別行動しね。」
ひ「せやな。」
和「待てよ、俺夢芽かよ。」
夢芽「諦めなさい。」
と言うと、1時間後ね、
と、この場所を指差し
和と共に去っていく。
「あの子可愛くない♪」
「彼氏も、イケメン♪」
そんな声がする。
実は僕と健は女装中
夢芽先輩が、
心おきなくイチャつけるでしょ。
って
ウィッグとか、服とか、
用意してくれて。
女装して、出てきてん。
やから、周りから、みたら
ただのカップルやねん。
つ「なぁ、ひかるどこいく?(⑅•ᴗ•⑅)」
ひ「そやなぁ。あっちで
ショーやってるみたいや
行ってみっか?( ̄ー ̄)」
つ「うん。(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)♪」
ひ「( ⸝⸝⸝°_°⸝⸝⸝ )」
つ「ひかる?」
ひ「………。なんで、
お前は、。そんなかわいーねん。♪」
つ「||||||@@|||||:
恥ずかしいやん。やめて~なぁ。」
うきうきの光は
僕を連れてショー会場へ向かう
♪♪♪♪♪♪
聞き覚えのある曲が流れる。
ついつい、口づさんでしまう。
♪♪♪♪♪♪ままでぇ~♪
のよ~~~ぉ♪♪
♪♪♪♪♪♪なるのぉ♪♪
「なにあの子上手くない?」
ひ「あかん。つおし。つおし。」
光が僕をゆする。
僕は、どんどん曲が入ってきて、
熱くなって熱唱を始めてしまう。
周りがステージより、
つおしを見始める。
♪♪♪♪♪♪なぁい~~♪♪
ふけ~~,♪##♭♪♪♪
ランドのスタッフが、
「あいつやばいな。もっていかれてる。」
「ステージ上げてしまえ。」
スタッフに引き連づられるように
ステージにあがる
光も、あかんと、ばかりに、
僕の手を握り一緒にステージの上に、
熱唱中だから、僕は
周りが気にならない。
♪♪♪♪♪♪####♪♪
すこぉ~しも、♪♪♪
♪♪♪♪ないわ~~ぁ♪♪
曲が終わる。
!!!!、
何皆が僕を見てる
見てる。見てる
なんで………。!、!
足が震える。
ひかる、ひかる。
僕は意識を失ってた。
ひ「やっぱりあかんかったか、」
光がそう呟くのを
僕は知らなかった。
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