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修学旅行
合宿
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夢芽「皆、自由行動だと思ってるでしょ、
残念ながら、
旅のしおりがあるんです
この班、同伴の先生
いないの、おかしいと思わない?」
夢芽先輩が
男性を連れてくる
身長高くてワイルドな感じの
かっこいい人
夢芽「この人が引率の先生の代わりよ」
男性「どうも~ぉ。初めましてぇ~,
私、東○大学3年の、下井乃可真よ。」
和「げいのかま。"ぶぅ~~"
げいのかまだってよーー。」
夢芽「和!失礼よ!この方、
めっちゃ優秀な方で博士号
沢山持ってらっしゃるのよ!」
光「へぇー凄いな、勉強教えてもらいたいな。」
真也「俺はどうでもいい。」
つ、健「…………。」
夢芽「で、この方がしおりを作ってくれました。」
しおりを皆に渡す。
中を見る全員。
和、真也、つおし、健
「えーーーーーーー。」
和「午前中はずーと、勉強じゃんかぁーー!」
真也「それどころか、夕方から夜もだぜー。」
夢芽「当たり前よ!
3年がいるグループは
殆ど勉強よ!
受験生よ!当然じゃない。」
真也「だから、このグループだけ、
混合なのか。」
和 「光、お前グループ作っただろ、
知ってたのか?」
光 「知ってたぜ、
そもそも、3年が旅行に行くのは
それが条件だ。」
真也「付き合わされる、2年は迷惑な
話だな。あっ、健とつおしだけか、」
光 「多分それも、あって、
俺らのクラスにぶち込んだんだろ。」
健「俺らの修学旅行が、」
つ「合宿に変わった。」
夢芽「つおし君、健君
落ち込まないで、貴方方の為に
自由時間が入れられてるのよ。」
健「俺1日自由時間がいい。」
つ「僕も」
真也、和
「そりゃそうだろうな。」
夢芽「だから、とっておきのを
入れてあるから、我慢して。」
つ「いやー。勉強きらーい。」
健「俺もー。」
"むすっ~っ"、、
膨れる、僕と健、、。
健「あっ!つお、2人で、原宿いこーぜ」
つ「うん、いいね、」
"ジーィーー"
めっちゃ睨んでる光
光「へー、つおは俺置いて
健と、原宿デートする気か?」
う、こわい^ ^|||||。
つ「あの、えっと、その、」
ひ「それは、浮気やんな、
原宿デートだ、も、ん、な、」
めっちゃこわい、
声に"ドス"がきいてる。
ひ「真也、健がつおしと浮気するってよ。」
真也「それはいかんな。」
つおし.健「……………………。」
ひ「これは罰を与えないとな、」
真也「そうだな。」
ひ「幸いここには、親もいないしなー。
部屋も、ベッドも広いな。」
真也「そうだな。」
ひ「夜は長いぜ。」
真也「そうだな。」
ひ「散々鳴かせてやろうか?」
真也「修学旅行どころじゃなくなるな。」
|||||@@|||||☆☆☆!!!
つ、健「いきません。」
残念ながら、
旅のしおりがあるんです
この班、同伴の先生
いないの、おかしいと思わない?」
夢芽先輩が
男性を連れてくる
身長高くてワイルドな感じの
かっこいい人
夢芽「この人が引率の先生の代わりよ」
男性「どうも~ぉ。初めましてぇ~,
私、東○大学3年の、下井乃可真よ。」
和「げいのかま。"ぶぅ~~"
げいのかまだってよーー。」
夢芽「和!失礼よ!この方、
めっちゃ優秀な方で博士号
沢山持ってらっしゃるのよ!」
光「へぇー凄いな、勉強教えてもらいたいな。」
真也「俺はどうでもいい。」
つ、健「…………。」
夢芽「で、この方がしおりを作ってくれました。」
しおりを皆に渡す。
中を見る全員。
和、真也、つおし、健
「えーーーーーーー。」
和「午前中はずーと、勉強じゃんかぁーー!」
真也「それどころか、夕方から夜もだぜー。」
夢芽「当たり前よ!
3年がいるグループは
殆ど勉強よ!
受験生よ!当然じゃない。」
真也「だから、このグループだけ、
混合なのか。」
和 「光、お前グループ作っただろ、
知ってたのか?」
光 「知ってたぜ、
そもそも、3年が旅行に行くのは
それが条件だ。」
真也「付き合わされる、2年は迷惑な
話だな。あっ、健とつおしだけか、」
光 「多分それも、あって、
俺らのクラスにぶち込んだんだろ。」
健「俺らの修学旅行が、」
つ「合宿に変わった。」
夢芽「つおし君、健君
落ち込まないで、貴方方の為に
自由時間が入れられてるのよ。」
健「俺1日自由時間がいい。」
つ「僕も」
真也、和
「そりゃそうだろうな。」
夢芽「だから、とっておきのを
入れてあるから、我慢して。」
つ「いやー。勉強きらーい。」
健「俺もー。」
"むすっ~っ"、、
膨れる、僕と健、、。
健「あっ!つお、2人で、原宿いこーぜ」
つ「うん、いいね、」
"ジーィーー"
めっちゃ睨んでる光
光「へー、つおは俺置いて
健と、原宿デートする気か?」
う、こわい^ ^|||||。
つ「あの、えっと、その、」
ひ「それは、浮気やんな、
原宿デートだ、も、ん、な、」
めっちゃこわい、
声に"ドス"がきいてる。
ひ「真也、健がつおしと浮気するってよ。」
真也「それはいかんな。」
つおし.健「……………………。」
ひ「これは罰を与えないとな、」
真也「そうだな。」
ひ「幸いここには、親もいないしなー。
部屋も、ベッドも広いな。」
真也「そうだな。」
ひ「夜は長いぜ。」
真也「そうだな。」
ひ「散々鳴かせてやろうか?」
真也「修学旅行どころじゃなくなるな。」
|||||@@|||||☆☆☆!!!
つ、健「いきません。」
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