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69話 新たなチャンス*
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もうそろそろ教務課から電話が来てもいいんだけどねえ......と待ちくたびれた感じ。
頼むよ、早く連絡をしてほしい。もうすぐ冬休みが始まってしまうよ~と思っていたところに、ようやく夕方になって連絡が来た。
結果はOK! 合格だった。はあーーーっ、やったね!莉子!
ただ、合格の内容についての詳細は知らせないということだった。ん??よくわからん。
でもいいんだ。莉子は頑張ったんだから。
帰宅していた莉子と抱き合った!!そして何回もキスをした!
「う、うれしいよ~」と感極まって泣いていた。
よく頑張ったね!と頭を何回も撫でた。偉い偉い!ついでにほっぺを掴んでムニムニとした。笑
それからすぐ、小川先生に電話した。
「ええ??本当ですか??わーやりましたね!!莉子ちゃん!おめでとう。私もこれでやっと肩の荷が降りました。本当に安心しました。良かったです!私もうれしいです」
電話を代わって莉子からも直接先生にお礼を言った。
それから、冬休みの手術が終わって、体調が戻ったら、また勉強を継続してほしいとお願いした。
あとお祝いのささやかな食事会をしたいので、追ってご連絡をさせてほしいと言うことも伝えた。
もちろん、父にも電話して合格を伝えた。莉子も電話を代わって「お父さんありがとう」と言っていた。
お母さんも心配していたそうだ。二人で喜んでね。
はあー良かった。これで冬休みの手術もすっきりと受けられるし、1月の後期試験も受けられる。
教授の皆さんには御礼状を出そう。なにより留年する無駄が省けた。これは大きい。
今日の夕飯は鍋だ。莉子、乾杯をしよう。俺はワイン、莉子はジュースだ。
莉子、本当によく頑張ったねえ。
「えへへへ、先生が教えてくれるのがすごく上手だったからだと思う」
「休んだ分の勉強も大変だったけど、これからやるとこの予習をしてくれたのがすごく心の余裕になったし、落ち着いて授業を聞けたことが大きかったかも。大事なところをピンポイントで教わって、本当に助かったんだ。」
そうだったんだね。本当に勉強のプロなんだな。俺も小川先生を尊敬するよ。
家庭教師に来てもらって正解だったな。俺が教えたんじゃ、多分合格は無理だったと思うよ。
そのうちに莉子の目がトロンとしてきた。まずい。すぐ風呂に入れないと寝てしまうぞ。さっと片付けて、莉子、一緒に風呂に入るぞと言った。
もうずーっと俺は我慢していたんだぞ。気が付いていたか?? 「ふふふ、うん、わかってた」えへへへ。くそーーーっ、さあ、入るぞと莉子を抱っこして浴室に連れて行った。
莉子、身体を洗ってあげるよ。いいよ~と嫌がっているが、ダメ! お願いだから触らせて・・とは言えないから、
さっさとお互いを洗って湯船に入る。
莉子をラッコのように前に抱える。ずっとこれが出来なかったねと言うと「うん」と頷いた。すると莉子から振り向いてキスをしてくれた。莉子さん、これはスイッチですか??と聞くと、二人でふふふと笑いながら、何回もキスを重ねた。
もちろんそのままベッドに運んだ。良かったよ、ここまで寝ないでくれて。もう赤ちゃんか。ふふ
莉子に今まで触れなかった分、自分が爆発しそうだった。オレ、しっかりしろよ。
でも莉子は宝物だ。優しいキスを重ねていく。それなのに莉子は唇を開いて自分から俺の舌に絡ませてきた。
もう~さっきの俺の決心をもろくも忘れさせてくれるよ。本当に大人の俺を煽るよなあ~。
莉子の身体を忘れそうだったのに、深いキスだけで「ん、う~ん、ん」と声が出てくると、もうかわいくて堪らないんだ。もっと聞かせてほしい。耳の中に舌先を入れて回すとさらに「あぁ、ん、ん」と声が出てくる。莉子、ここが好きなんだよね。
久しぶりのかわいい乳房も乳首も何回もなめたり赤ちゃんのように吸ったり......莉子の身体を堪能させてくれ。
細いおなかもわき腹も唇を重ねていき、太腿も大好きだよ。
足の指の股も舌先でなめるとさらに「あっ、あぁ.....ん」と声が出て来る。かわいい声をもっと聞かせて。莉子が枕をぎゅっと掴んでいる。
かわいい秘所も俺のものだ。花びらを左右に開くだけで莉子は感じるんだ。恥ずかしいの?もういっぱい濡れてきてるねと莉子に言うと、「しら、ない......」と両手で顔を隠す。
蕾のまわりをそっと舌でなめ回したり吸ったりすると「ん、ん、もう......やだ......ああ、ん」と喘いでいる。
先にイカせてあげるね。蕾のまわりを指で押さえて高速で振動させると、「あ、あ、あああー」とすぐ嬌声が出る。
気持ちいい?イっていいよ。「ああーイク、イっちゃうよ」うん、いいよ、イっていいよ。莉子の身体がピンとのけぞってからだらんとする。はあはあと肩で息をしているので少し休ませる。莉子、大人の女になったねというと、恥ずかしそうに胸に顔をうずめる。ふふ、
手を秘所に伸ばして、指を中に入れるとちょっときつい。ずっとしてなかったから痛い? うんと頷く。そうだよね、振り出しに戻ったか......。ナイトテーブルからローションを手に取り、手のひらで温めてから中にも少し入れる。もう一度指にローションを付けてから中に入れていく。少しずつ慣らしていくね。
指を増やしてやさしくほぐしていく。莉子、もう中に入るよと言って足をもっと大きく開かせて俺が間に入る。
莉子、ちょっとだけ我慢してねと言って、そーっと押し入れていく。
「ああ、あーっ、んん.....」きついな。ごめんね莉子。痛いね。全部入ったよ。じっとしているからね。
奥とつつくと多分痛がると思うから、あまり動けないな。
莉子を抱きしめてキスをする。ハアハアと苦しそうな息をしている。もうかわいそうかな。放してやろう。
男は我慢だな。ふっ。そっと抜くとまた莉子を抱きしめた。もう疲れたでしょう?いいよ、このまま寝ていいよ。
髪を撫でて腕枕をして抱き寄せた。ぐったりした莉子はそのまま眠ってしまった。
ごめんね、疲れちゃったね。もうゆっくり眠っていいよ。また今度ね。お休み。
頼むよ、早く連絡をしてほしい。もうすぐ冬休みが始まってしまうよ~と思っていたところに、ようやく夕方になって連絡が来た。
結果はOK! 合格だった。はあーーーっ、やったね!莉子!
ただ、合格の内容についての詳細は知らせないということだった。ん??よくわからん。
でもいいんだ。莉子は頑張ったんだから。
帰宅していた莉子と抱き合った!!そして何回もキスをした!
「う、うれしいよ~」と感極まって泣いていた。
よく頑張ったね!と頭を何回も撫でた。偉い偉い!ついでにほっぺを掴んでムニムニとした。笑
それからすぐ、小川先生に電話した。
「ええ??本当ですか??わーやりましたね!!莉子ちゃん!おめでとう。私もこれでやっと肩の荷が降りました。本当に安心しました。良かったです!私もうれしいです」
電話を代わって莉子からも直接先生にお礼を言った。
それから、冬休みの手術が終わって、体調が戻ったら、また勉強を継続してほしいとお願いした。
あとお祝いのささやかな食事会をしたいので、追ってご連絡をさせてほしいと言うことも伝えた。
もちろん、父にも電話して合格を伝えた。莉子も電話を代わって「お父さんありがとう」と言っていた。
お母さんも心配していたそうだ。二人で喜んでね。
はあー良かった。これで冬休みの手術もすっきりと受けられるし、1月の後期試験も受けられる。
教授の皆さんには御礼状を出そう。なにより留年する無駄が省けた。これは大きい。
今日の夕飯は鍋だ。莉子、乾杯をしよう。俺はワイン、莉子はジュースだ。
莉子、本当によく頑張ったねえ。
「えへへへ、先生が教えてくれるのがすごく上手だったからだと思う」
「休んだ分の勉強も大変だったけど、これからやるとこの予習をしてくれたのがすごく心の余裕になったし、落ち着いて授業を聞けたことが大きかったかも。大事なところをピンポイントで教わって、本当に助かったんだ。」
そうだったんだね。本当に勉強のプロなんだな。俺も小川先生を尊敬するよ。
家庭教師に来てもらって正解だったな。俺が教えたんじゃ、多分合格は無理だったと思うよ。
そのうちに莉子の目がトロンとしてきた。まずい。すぐ風呂に入れないと寝てしまうぞ。さっと片付けて、莉子、一緒に風呂に入るぞと言った。
もうずーっと俺は我慢していたんだぞ。気が付いていたか?? 「ふふふ、うん、わかってた」えへへへ。くそーーーっ、さあ、入るぞと莉子を抱っこして浴室に連れて行った。
莉子、身体を洗ってあげるよ。いいよ~と嫌がっているが、ダメ! お願いだから触らせて・・とは言えないから、
さっさとお互いを洗って湯船に入る。
莉子をラッコのように前に抱える。ずっとこれが出来なかったねと言うと「うん」と頷いた。すると莉子から振り向いてキスをしてくれた。莉子さん、これはスイッチですか??と聞くと、二人でふふふと笑いながら、何回もキスを重ねた。
もちろんそのままベッドに運んだ。良かったよ、ここまで寝ないでくれて。もう赤ちゃんか。ふふ
莉子に今まで触れなかった分、自分が爆発しそうだった。オレ、しっかりしろよ。
でも莉子は宝物だ。優しいキスを重ねていく。それなのに莉子は唇を開いて自分から俺の舌に絡ませてきた。
もう~さっきの俺の決心をもろくも忘れさせてくれるよ。本当に大人の俺を煽るよなあ~。
莉子の身体を忘れそうだったのに、深いキスだけで「ん、う~ん、ん」と声が出てくると、もうかわいくて堪らないんだ。もっと聞かせてほしい。耳の中に舌先を入れて回すとさらに「あぁ、ん、ん」と声が出てくる。莉子、ここが好きなんだよね。
久しぶりのかわいい乳房も乳首も何回もなめたり赤ちゃんのように吸ったり......莉子の身体を堪能させてくれ。
細いおなかもわき腹も唇を重ねていき、太腿も大好きだよ。
足の指の股も舌先でなめるとさらに「あっ、あぁ.....ん」と声が出て来る。かわいい声をもっと聞かせて。莉子が枕をぎゅっと掴んでいる。
かわいい秘所も俺のものだ。花びらを左右に開くだけで莉子は感じるんだ。恥ずかしいの?もういっぱい濡れてきてるねと莉子に言うと、「しら、ない......」と両手で顔を隠す。
蕾のまわりをそっと舌でなめ回したり吸ったりすると「ん、ん、もう......やだ......ああ、ん」と喘いでいる。
先にイカせてあげるね。蕾のまわりを指で押さえて高速で振動させると、「あ、あ、あああー」とすぐ嬌声が出る。
気持ちいい?イっていいよ。「ああーイク、イっちゃうよ」うん、いいよ、イっていいよ。莉子の身体がピンとのけぞってからだらんとする。はあはあと肩で息をしているので少し休ませる。莉子、大人の女になったねというと、恥ずかしそうに胸に顔をうずめる。ふふ、
手を秘所に伸ばして、指を中に入れるとちょっときつい。ずっとしてなかったから痛い? うんと頷く。そうだよね、振り出しに戻ったか......。ナイトテーブルからローションを手に取り、手のひらで温めてから中にも少し入れる。もう一度指にローションを付けてから中に入れていく。少しずつ慣らしていくね。
指を増やしてやさしくほぐしていく。莉子、もう中に入るよと言って足をもっと大きく開かせて俺が間に入る。
莉子、ちょっとだけ我慢してねと言って、そーっと押し入れていく。
「ああ、あーっ、んん.....」きついな。ごめんね莉子。痛いね。全部入ったよ。じっとしているからね。
奥とつつくと多分痛がると思うから、あまり動けないな。
莉子を抱きしめてキスをする。ハアハアと苦しそうな息をしている。もうかわいそうかな。放してやろう。
男は我慢だな。ふっ。そっと抜くとまた莉子を抱きしめた。もう疲れたでしょう?いいよ、このまま寝ていいよ。
髪を撫でて腕枕をして抱き寄せた。ぐったりした莉子はそのまま眠ってしまった。
ごめんね、疲れちゃったね。もうゆっくり眠っていいよ。また今度ね。お休み。
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