勘違いしないでください

そんでもって今回は男体化です。tsf好きな皆さま!なんだかんだ言ってこれを敬遠していませんか?
想像してみてください。あの女の子があんなかわいい男の娘に大変身、とか!
状態変化の中でも珍しく、tsfの中でもさらに希少と言われる男体化。残酷なものが多く苦手という方も多いでしょうが、このお話なら、安心です。
どうぞ、安心して最後までお楽しみください。あ、r18ですよ?
24h.ポイント 7pt
0
小説 36,245 位 / 190,697件 恋愛 15,898 位 / 57,524件

あなたにおすすめの小説

いつだって二番目。こんな自分とさよならします!

椿蛍
恋愛
小説『二番目の姫』の中に転生した私。 ヒロインは第二王女として生まれ、いつも脇役の二番目にされてしまう運命にある。 ヒロインは婚約者から嫌われ、両親からは差別され、周囲も冷たい。 嫉妬したヒロインは暴走し、ラストは『お姉様……。私を救ってくれてありがとう』ガクッ……で終わるお話だ。  そんなヒロインはちょっとね……って、私が転生したのは二番目の姫!? 小説どおり、私はいつも『二番目』扱い。 いつも第一王女の姉が優先される日々。 そして、待ち受ける死。 ――この運命、私は変えられるの? ※表紙イラストは作成者様からお借りしてます。

所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!

ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。 幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。 婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。 王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。 しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。 貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。 遠回しに二人を注意するも‥ 「所詮あなたは他人だもの!」 「部外者がしゃしゃりでるな!」 十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。 「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」 関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが… 一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。 なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…

姫とヴァイオレンスな同罪

未鎖.
BL
ごく普通(なつもり)の青年が、街中で恐れられている不良男の娘に襲われる話。 自らメイクを施している可憐な容姿とは裏腹に凶暴で最強な少年には、その姿以外にも秘密があって……?

ほらやっぱり、結局貴方は彼女を好きになるんでしょう?

望月 或
恋愛
ベラトリクス侯爵家のセイフィーラと、ライオロック王国の第一王子であるユークリットは婚約者同士だ。二人は周りが羨むほどの相思相愛な仲で、通っている学園で日々仲睦まじく過ごしていた。 ある日、セイフィーラは落馬をし、その衝撃で《前世》の記憶を取り戻す。ここはゲームの中の世界で、自分は“悪役令嬢”だということを。 転入生のヒロインにユークリットが一目惚れをしてしまい、セイフィーラは二人の仲に嫉妬してヒロインを虐め、最後は『婚約破棄』をされ修道院に送られる運命であることを―― そのことをユークリットに告げると、「絶対にその彼女に目移りなんてしない。俺がこの世で愛しているのは君だけなんだ」と真剣に言ってくれたのだが……。 その日の朝礼後、ゲームの展開通り、ヒロインのリルカが転入してくる。 ――そして、セイフィーラは見てしまった。 目を見開き、頬を紅潮させながらリルカを見つめているユークリットの顔を―― ※作者独自の世界設定です。ゆるめなので、突っ込みは心の中でお手柔らかに願います……。 ※たまに第三者視点が入ります。(タイトルに記載)

【完結】「ゲスな婚約者と、姉の婚約者に手を出す節操のない妹を切り捨てたら、元クラスメイトの貴公子に溺愛されました」

まほりろ
恋愛
※小説家になろうにて日間ランキング総合4位まで上がった作品です。 ※2023年4月27日、アルファポリス女性向けHOTランキングにて3位まで上がりました!ありがとうございます!  私の婚約者は少しアホで、ちょっと愚かで、ほんのり|傍若無人《ぼうじゃくぶじん》で、時おり|暴虐非道《ぼうぎゃくひどう》だ。  婚約者との顔合わせの日彼に最初に言われた言葉は、 「枯葉みたいに茶色い髪に黒檀のような黒い目の地味な女が僕の婚約者なんて最悪だ。  だが亡きお祖父様が結んだ婚約だから、お祖父様の顔を立てて結婚してやる。  お前みたいなブスが見目麗しい僕と結婚できるんだ。  有り難いことだと神に感謝するんだな。  いっぱい勉強して将来伯爵になる僕を支えろよ! アーハッハッハ!」  ……だった。  私の婚約者は伯爵家に婿養子に入ることすら理解していないおバカさんだった。  こんなのが婚約者なんて最低だ。  どうしてお祖父様はこんな男を私の婚約者に選んだのかしら?  私は亡き祖父をちょっとだけ恨んだ。  この日から私は、彼との婚約を解消するために奔走することになる。 【この小説はこんな人におすすめ】 ・やられた事はやり返したい ・ざまぁは徹底的に ・一癖あるヒロインが好き ・イケメンに溺愛されたい ・ハッピーエンドが好きだ ・完結作品しか読みたくない ※無断転載を禁止します。 ※朗読動画の無断配信も禁止します。 ※他のサイトにも投稿してます。 「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」 ※ペンネーム変更しました。 「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」 ※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。

前世の祖母に強い憧れを持ったまま生まれ変わったら、家族と婚約者に嫌われましたが、思いがけない面々から物凄く好かれているようです

珠宮さくら
ファンタジー
前世の祖母にように花に囲まれた生活を送りたかったが、その時は母にお金にもならないことはするなと言われながら成長したことで、母の言う通りにお金になる仕事に就くために大学で勉強していたが、彼女の側には常に花があった。 老後は、祖母のように暮らせたらと思っていたが、そんな日常が一変する。別の世界に子爵家の長女フィオレンティーナ・アルタヴィッラとして生まれ変わっても、前世の祖母のようになりたいという強い憧れがあったせいか、前世のことを忘れることなく転生した。前世をよく覚えている分、新しい人生を悔いなく過ごそうとする思いが、フィオレンティーナには強かった。 そのせいで、貴族らしくないことばかりをして、家族や婚約者に物凄く嫌われてしまうが、思わぬ方面には物凄く好かれていたようだ。

おてんばプロレスの女神たち ~プレジデント日奈子の大勝負~

ちひろ
青春
 青春派プロレスノベル『おてんばプロレスの女神たち』の中でも異彩を放つプレジデント日奈子。周りがどう反対しようが、わが道を突き進む姿勢は相変わらず。社長というよりも、ひとりの女として自らの大願を成就させるべく、会社の部下でレスラーで最愛の男の娘(こ)・ジュリーへの求愛に打って出た日奈子の運命はいかに――。

蒼い海 ~女装男子の冒険~

灰色 猫
キャラ文芸
彼女のプロデュースにより、ジェンダーレスモデルになった出雲真凛。 アイドルとの共演から人気者になるが、アイドルプロデューサーに気に入られて振り回されている。 地元長崎から妹の沙保里が上京してアイドルになり、ますます混沌としていきます。 過激な性表現がありますが、ページナンバーの後ろに*マークをつけています。 不快に思われる方は、飛ばしてください。