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助手と先生

☆助手、過去を思い出して赤面

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「ウッ!」

はあ、はあ、イッた…すげー出てる。
先生の穴から入りきらないのが溢れるくらい…

先生のアソコから、そっと抜く。
こぽ、と、俺の精液が垂れて…

「ん…良かったよ、ユーゴ」

ちゅ、とおでこにキスされる。
俺は恥ずかしくなって、湯の中に沈む。

「次、僕のおねだり聞かなかったら…今度こそ自分で乳首イキしてもらうから、ね。」

目の前で自分のをしごくとこ、見せてもらうのもいいかな…なんて、先生がとんでもないことを言う。

「何で、イけなかったかと言うとね。さっきね…僕もやってみたの、「条件」付け。あんなに上手くいくとは思わなかったけど…ふふ、『イきたいよぉ』って言うユーゴ、可愛かったよ?初めてのときみたいで」

先生が湯に入って、ゆるりと隣に来て、囁く。
「イきたい、イきたいよぉ、せんせぇ…ってね」
俺は真っ赤になる。
先生と初めて…つまり…人生で初めてのセックスで、
俺は加減も何も分からなくて…イけなくて、泣いた。
頭の中では完璧だったのに、実際にヤってみると…うまくできなくて、悔しくて、つらくて。

「それがこんなに男前になっちゃってさ。背も随分伸びて…上手く唾液交換できなくなっちゃって」
「唾液…っ」
「僕の媚薬…あげられなくなっちゃった」
「せ、せんせいっ」

あれは、強烈だった。
だから…だと…思うんだけど…

「…その、媚薬、の、ことだけどさ…」
「うん?」
「まだ…抜けてなくて」
「あら」
「ココ…ほら、こんな…」

先生の手を股間に誘導する。
俺のアレを握らせる。
「ガチガチだねぇ」
「せんせ…ね、もっかい、挿れさせて…」
「仕方ないなぁ…」
ほら、と言って、先生がこっちに尻をつきだす。
「後ろから、おいで。ユーゴとの2回目は…お庭で隠れて、後ろから、だったでしょ?」

そうだ、あんとき、先生にキスをせがんで、俺、急に体が熱くなって、我慢出来なくなって…
「ふふ、あの時のことで…唾液に媚薬の成分が入ってるって、分かったんだよ」

俺は、先生に、後ろから…あの時みたいに、
がっつくように突き入れた。
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