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学園3年目

婚約までのカウントダウン 7 ※

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「あんっ…や、も、噛んじゃ…やあっ」
はむはむ、と内もものきわどいとこをやられる。
寮にとじこもって分かったのは、どうやらこの寮には現在、俺と殿下と護衛の人以外には居ないってことだ。
いつでも風呂に入れるし、こうやって時間を気にせずエロいこともしていられる。
「挿れるのを我慢しているんだ、これくらいは許せ」
「だって、も、さっき洗ったとこ…なのにぃ…ふ、ぅん…アル、ぅ…や、」

ちなみに今は脱衣所。
パンツを穿いた直後に襲われてる。
噛むなと言ったら今度は頬ずりされる。
アルったらいつの間にか髭が生えてきてるみたいで、それがちょっとじょりじょりするのがぞわぞわ…
は…あ、ふぅ…じょりじょり、きもちい…

……じゃなくってぇ!!

「駄目ってば、風邪ひくってば!」
「ひけば良い」
いや良くないでしょ!?
「俺が看病してやる、何ならずっとベッドの中に居ればいい、安心できる」
「は?何言って、あ、ちょ、ひんっ!」
乳首を軽くつままれて体が跳ねる。

さっき、散々風呂の中で「あうっ」
弄られたせいで「っえぅ」
赤「くぅ、うんっ」
なって、自分の「おっ…あ」
身体なのに「いいっ…」
エロい…「や、も、だめ、吸っちゃや!ひあっ!」
やだ、吸っちゃだめならって、かむのも「だめ、いく、あ、いぃっ!」

「上手にイけたなルース…ご褒美をやろう」
「ひゃあぅ!あう!も、や、め!らめ!
 …ちょ、めっなの、アル!!ちくびと、おちんちん、いっしょ、や、やっ!あ、ひぃ!」



…結局散々啼かされてイかされて。

結局もう一回風呂に入るはめになるし、パンツは替えが無いし散々だ。
でも誰もいないから腰にタオル巻いてフルチンで部屋に戻る。
そしてパンツを穿いたらまた襲われる。

「なんなんですか、もう!」
「下着など穿かず、シャツだけ着れば良い」
「嫌です!」

だって落ち着かないじゃん!
ちんちんぶらぶらソーセージですよ?
大きさもちょうどソーセージくらい…ってやかましいわ!!
おちんちんの大きさは人格に関係ないもん!
うわーん!

…なんてくだらないことを考えていたら、殿下が肩をガジガジ噛みながら言ってきた。

「…ルース、何を考えている?」
「自分のナニの事です」

はっ、何をいってるんだ俺!?

「ああ、それは…もしかして、刺激を与えてやれば育つのではないか?」
「はいぃ!?」
「俺が大きくしてやろう」
「ちょ、や、駄目って、もう、だめっ!!」
「ほら、大きくなってきた…いい子だな」

やだもうアルがおっさんくさい!!
あともう出ないから!!

あんっ…もうっ!

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