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第四章 スライムヴァンピール編
第16話 お風呂を楽しむ♪
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最低限の家具は揃えたけど、自炊する為には鍋やフライパンに調味料も必要なんだけど、お金が無いので〚無限収納〛からオークの干し肉を取り出して、家の中で野営飯を食べて夕食を済ませたの。明日は稼いだお金でキッチン周りの必需品を揃えようと思う。
後は、温かいお風呂に入って旅の疲れを流して明日に備えるだけなので、アニエラとお風呂へ入る事にしたの。
「アニー、お風呂に入るよ~♪」
「えー……面倒だから拭くだけでいいよ」
「気持ちいいからねっ!騙されたと思って一緒に入ろうね♪」
アニエラはお風呂の素晴らしさをまだ知らない。だから一緒に入ってお風呂の素晴らしさを体験してもらう。私は脱衣場で服を脱いでアニエラをもう一度呼ぶ。
「アニー、早くお風呂に入るよ~♪」
「うぅ…仕方ない、今日だけだ……よ?」
私の裸を見てアニエラは急に嬉しそうになって、『パパッ』と服を脱いだの。
そして、一緒にお風呂へ入ってから入浴マナーを教える。
「お湯に浸かる前に、この桶でお湯を汲んで体にかけて軽く汚れを流すんだよ。これをしてからお湯に浸かるの、アニーもやってみて」
私は先にお湯に浸かってアニーがかけ湯をするのを眺める。ちゃんとお湯かけて汚れを流してから私を見たので『コクッ』と頷くと、笑顔でお風呂へ入って私に『ピタリ』とくっついてきた。
「お風呂は温かくて気持ち良いでしょ?」
「うん、でも……もっと気持ちよくなろうね♪」
悪戯な笑みを浮かべてから、私の小ぶりな胸に手を伸ばして指先で先端を刺激する。
「あっ……コラッ、はぅっ……」
「あはっ♪裸のハルカを見て私が我慢出来る訳ないでしょ。はむっ」
指先から口に変わって、口に含んで舌で円を書くように舐め回されると『ビクッ』と体が反応する。
「ア、アニー……ここはっ、お風呂だか、らっ……うぅんっ!」
「お風呂だから?ハルカは何処でして欲しいのか教えて?」
「あっ、ベッドでっ……お願いっ、はぁっ」
「よく言えました♪じゃあ、ベッドで続きを楽しもうね♪」
「あっうん……」
この後、お風呂からあがってからは、アニエラから外側を並列思考から内側を激しく刺激されて、何度も快楽に身震いした。
「何だよ、あのふたりは雌犬かよ(笑)」
「なあ、今押し込んでヤルか?」
「今日はやめだ。日を改めて女同士じゃ味わえない物を教えてやろうぜ!」
運搬員達は家の外で2人の秘め事を盗み聞きしていた。実は人の良さそうな雑貨店員とグルになり、若い女性だけで住む情報を得たら金銭で買っていて、情報を売られたハルカ達が狙われる事となった……
後は、温かいお風呂に入って旅の疲れを流して明日に備えるだけなので、アニエラとお風呂へ入る事にしたの。
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「うぅ…仕方ない、今日だけだ……よ?」
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「お風呂は温かくて気持ち良いでしょ?」
「うん、でも……もっと気持ちよくなろうね♪」
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「あっ……コラッ、はぅっ……」
「あはっ♪裸のハルカを見て私が我慢出来る訳ないでしょ。はむっ」
指先から口に変わって、口に含んで舌で円を書くように舐め回されると『ビクッ』と体が反応する。
「ア、アニー……ここはっ、お風呂だか、らっ……うぅんっ!」
「お風呂だから?ハルカは何処でして欲しいのか教えて?」
「あっ、ベッドでっ……お願いっ、はぁっ」
「よく言えました♪じゃあ、ベッドで続きを楽しもうね♪」
「あっうん……」
この後、お風呂からあがってからは、アニエラから外側を並列思考から内側を激しく刺激されて、何度も快楽に身震いした。
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「なあ、今押し込んでヤルか?」
「今日はやめだ。日を改めて女同士じゃ味わえない物を教えてやろうぜ!」
運搬員達は家の外で2人の秘め事を盗み聞きしていた。実は人の良さそうな雑貨店員とグルになり、若い女性だけで住む情報を得たら金銭で買っていて、情報を売られたハルカ達が狙われる事となった……
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