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壁尻の尻は誰の尻?
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壁に尻があった。
正確には、誰かの下半身が尻を突き出すように壁から出ていた。
何故壁に上半身が埋もれているのかはわからないが、たまたまそれをみつけた騎士団長のサタニエルは犯すことを決めた。
相手のズボンとパンツをずり下げ、驚く相手の尻にローションをかける。
指でアナルを解し、遠慮なくサタニエルのチンポをぶち込んだ。
「あああっ!!」
相手の喘ぎ声が聞こえ、サタニエルは相手の気持ちいいアナルに舌舐めずりをして腰を振る。
「ひぃんっ!あぁ!あっあぁ!」
相手は、喘ぎ声以外は声を出さない。
身バレが怖いのかもしれない。
だが、身バレが怖いのはサタニエルも同じだから、サタニエルも喋らない。
騎士団長がレイプまがいのことをしたら、大問題だからだ。
「あっ……ん…あっ!やぁんっ……あああっ!」
相手はイってしまったらしく、相手のアナルの強い締め付けにサタニエルもイってしまった。
スッキリしたサタニエルは、壁尻の相手を放置してその場を去った。
完全にただのヤり捨て男である。
サタニエルが去った後、壁尻の相手は壁から上半身を出した。
「まさか、こんなに簡単に犯されるとは………私天才か!?」
この男の名はクラッシュ。
この国の王太子だ。
クラッシュには、レイプされたい願望があった。
しかし、立場的にそんな願望は叶うことはない………。
故に思ったのだ。
………壁尻だったら、犯されるんじゃないか?と………。
実際に誰かに犯されたクラッシュは、とても大満足であった。
「ふふ、明日も壁尻して男を待ち構えようかな?」
クラッシュはうっとりと妖しく微笑みを浮かべた。
正確には、誰かの下半身が尻を突き出すように壁から出ていた。
何故壁に上半身が埋もれているのかはわからないが、たまたまそれをみつけた騎士団長のサタニエルは犯すことを決めた。
相手のズボンとパンツをずり下げ、驚く相手の尻にローションをかける。
指でアナルを解し、遠慮なくサタニエルのチンポをぶち込んだ。
「あああっ!!」
相手の喘ぎ声が聞こえ、サタニエルは相手の気持ちいいアナルに舌舐めずりをして腰を振る。
「ひぃんっ!あぁ!あっあぁ!」
相手は、喘ぎ声以外は声を出さない。
身バレが怖いのかもしれない。
だが、身バレが怖いのはサタニエルも同じだから、サタニエルも喋らない。
騎士団長がレイプまがいのことをしたら、大問題だからだ。
「あっ……ん…あっ!やぁんっ……あああっ!」
相手はイってしまったらしく、相手のアナルの強い締め付けにサタニエルもイってしまった。
スッキリしたサタニエルは、壁尻の相手を放置してその場を去った。
完全にただのヤり捨て男である。
サタニエルが去った後、壁尻の相手は壁から上半身を出した。
「まさか、こんなに簡単に犯されるとは………私天才か!?」
この男の名はクラッシュ。
この国の王太子だ。
クラッシュには、レイプされたい願望があった。
しかし、立場的にそんな願望は叶うことはない………。
故に思ったのだ。
………壁尻だったら、犯されるんじゃないか?と………。
実際に誰かに犯されたクラッシュは、とても大満足であった。
「ふふ、明日も壁尻して男を待ち構えようかな?」
クラッシュはうっとりと妖しく微笑みを浮かべた。
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