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24◆マフユ視点
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とっても幸せな結婚式に嬉しい気持ちがいっぱい溢れて、気づいたら笑えてた。
僕、すごく嬉しかったよ!
……笑顔になれることって、すごく大事なことだと思う。
これからは、いっぱいマリウスさんにも皆にも笑えるといいな。
今から初夜するんだよって、前もって説明はされたんだけど………緊張する。
どんなことなのかも前もって説明されたんだけど………説明聞いてる時、ちょっと恥ずかしかった。
だって、ベッドに二人で全裸で寝て、お婿さんがお嫁さんの身体を………その………ゴニョゴニョ……はぅ……。
マリウスさんに任せればいいって言われたけど、この日までひたすら心の準備してたよ。
僕たちは今、全裸でベッドに寝てるの。
正確には、マリウスさんが僕の身体の上に覆い被さって見下ろしてる。
ぱ…パンツも……はいてないの………。
心臓がすごくバクバクいっているのがわかる。
マリウス「マフユ、優しくするが痛かったらちゃんと言うんだぞ?」
マフユ「わ…わかりました」
マリウスさんは丁寧に身体を触り、お胸にもキスしたり舐めたり指でいじったり……な…なんかくすぐったくて変な声が出ちゃう!?
マリウス「可愛い声だ。もっと聞かせてほしい」
マフユ「ふにゃぁっ!」
マリウスさんはゆっくり下に移動して、僕の…お………おちん…ちん…を、ペロペロと……舐めてる。
うう、恥ずかしい。
マフユ「んあっ!!…マリウスさん!なにか出ちゃうよ……!」
マリウス「大丈夫だ。それは出していいものだから、このまま出しなさい」
言われるがまま、我慢できなくて出してしまった。
………お、おもらししちゃった。
僕は、おもらしをしてしまって恥ずかしくて泣いてしまった。
マリウス「すまなかった。まだ精通してなかったのだな」
マリウスさんは、僕の精通がまだって知らなかったみたい。
………僕は精通がなにかすら知らなかったけど、後で精通とか他にも必要な保健の授業してくれるって約束してくれた。
気を取り直して、マリウスさんは僕のお尻の穴を舐めてる。
ちゃんとお風呂で洗ってるけど、そこが一番恥ずかしいよ!!
いっぱい舐めて、指でいじって、最後にマリウスさんの………大きくなった…おち…んちん…を、中に………入るの??
マリウスさんのおちんちん大きくなり過ぎてないかな??
本当に入るの??
………結果的にいうと、入った。
すごく気持ち良かったけど、人体の不思議に対面した気分だよ。
初夜はマリウスさんがすごく頑張って、朝になるまでおちんちんがお尻に入ってたの。
何回もマリウスさんは、僕に水を口移しで飲ませてくれていたからそんなに喉は乾いてないよ。
でも、しばらくは動けなさそう………。
身体が重く感じるから……。
マリウスさんは、無理をさせてすまないって泣いてたけど………僕は嫌じゃなかったから泣かないで?
身体はすごく重くてちょっと辛いけど、心はそれ以上に幸せだから。
マフユ「マリウスさん、ずっと一緒にいてくださいね?僕の愛する旦那様」
マリウス「ああ、ずっと一緒にいるぞ。私の愛する妻よ」
僕、すごく嬉しかったよ!
……笑顔になれることって、すごく大事なことだと思う。
これからは、いっぱいマリウスさんにも皆にも笑えるといいな。
今から初夜するんだよって、前もって説明はされたんだけど………緊張する。
どんなことなのかも前もって説明されたんだけど………説明聞いてる時、ちょっと恥ずかしかった。
だって、ベッドに二人で全裸で寝て、お婿さんがお嫁さんの身体を………その………ゴニョゴニョ……はぅ……。
マリウスさんに任せればいいって言われたけど、この日までひたすら心の準備してたよ。
僕たちは今、全裸でベッドに寝てるの。
正確には、マリウスさんが僕の身体の上に覆い被さって見下ろしてる。
ぱ…パンツも……はいてないの………。
心臓がすごくバクバクいっているのがわかる。
マリウス「マフユ、優しくするが痛かったらちゃんと言うんだぞ?」
マフユ「わ…わかりました」
マリウスさんは丁寧に身体を触り、お胸にもキスしたり舐めたり指でいじったり……な…なんかくすぐったくて変な声が出ちゃう!?
マリウス「可愛い声だ。もっと聞かせてほしい」
マフユ「ふにゃぁっ!」
マリウスさんはゆっくり下に移動して、僕の…お………おちん…ちん…を、ペロペロと……舐めてる。
うう、恥ずかしい。
マフユ「んあっ!!…マリウスさん!なにか出ちゃうよ……!」
マリウス「大丈夫だ。それは出していいものだから、このまま出しなさい」
言われるがまま、我慢できなくて出してしまった。
………お、おもらししちゃった。
僕は、おもらしをしてしまって恥ずかしくて泣いてしまった。
マリウス「すまなかった。まだ精通してなかったのだな」
マリウスさんは、僕の精通がまだって知らなかったみたい。
………僕は精通がなにかすら知らなかったけど、後で精通とか他にも必要な保健の授業してくれるって約束してくれた。
気を取り直して、マリウスさんは僕のお尻の穴を舐めてる。
ちゃんとお風呂で洗ってるけど、そこが一番恥ずかしいよ!!
いっぱい舐めて、指でいじって、最後にマリウスさんの………大きくなった…おち…んちん…を、中に………入るの??
マリウスさんのおちんちん大きくなり過ぎてないかな??
本当に入るの??
………結果的にいうと、入った。
すごく気持ち良かったけど、人体の不思議に対面した気分だよ。
初夜はマリウスさんがすごく頑張って、朝になるまでおちんちんがお尻に入ってたの。
何回もマリウスさんは、僕に水を口移しで飲ませてくれていたからそんなに喉は乾いてないよ。
でも、しばらくは動けなさそう………。
身体が重く感じるから……。
マリウスさんは、無理をさせてすまないって泣いてたけど………僕は嫌じゃなかったから泣かないで?
身体はすごく重くてちょっと辛いけど、心はそれ以上に幸せだから。
マフユ「マリウスさん、ずっと一緒にいてくださいね?僕の愛する旦那様」
マリウス「ああ、ずっと一緒にいるぞ。私の愛する妻よ」
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