生け贄の青年は魔族達に触手プレイを観賞される

ウネウネの触手にあんっ！あんっ！あんっ！

生け贄にされた青年アーシャは、魔族達にその身を捧げるしかなかった。

触手がウネウネしている魔物を用意され、全裸で触手にその身を犯される。

「んあぁっ！」

魔族達は、ワインとツマミを用意して楽しくアーシャの淫らな姿を観賞している。

「あっ…あっ！…いやぁ！」

手足を抵抗できないように触手が拘束していて、足を閉じることができないアーシャ。

「んむぅ……ん…んぅ……！」

口を触手がズボズボ犯して、出たり入ったりを繰り返す。

「あんっ！あんっ！あんっ！」

乳首も触手が強く吸い付いて、アーシャは快楽を感じてしまう。

「あああっ！あぁっ！」

チンポもオナホのように触手に咥えられ、名器のように気持ちがいい。

しかし、アーシャは童貞だから名器のようだとは気づけない。

玉も触手にいいように弄ばれる。

アーシャのアナルに触手が入り、前立腺を遠慮なくズンズンと突きまくり、激しく振動している。

「あぁ…んんぅ！あっあっ！んあぁっ！」

アーシャは、感じ過ぎて辛いのに魔族達は笑いながらワインを飲んでいる。

「あぁっ！…んぅ！あっあっ……っ！んあぁっ！あっ…あっ！」

何度イっても、アーシャは魔族達に淫らな姿を観賞され続けた。



「アーシャ。ご苦労様。さぁ、帰ったら美味しく食べてあげるからね」

魔族達のリーダーは、アーシャの身体を優しく抱き寄せた。

愛しい愛しいアーシャ。

私の花嫁になったアーシャ。

哀れな生け贄のアーシャ。

私は君を愛しているよ。

だから、たくさん私の子を孕んでね？

魔族のリーダーと生け贄のアーシャの結婚の御披露目(触手プレイ)が終わり、これから二人の初夜が始まる。