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最終的に両思い
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「ヘイ父さん!父さんのアナル開発しない?」
「ん?いいぞ」
そんな会話から始まった息子の息子による父のアナル開発。
息子マーディンは、父アスカのアナルを開発したいと常々思っていた。
そして、アスカはマーディン全肯定派だ。
「父さん、ローションとオモチャは用意したからね!」
「僕のマーディンは賢いな!準備万端はいいことだ」
息子ラブなアスカは、今からアナル開発されるのにとても元気だ。
マーディンは、アスカのアナルに指を入れて前立腺をみつけると、優しく丁寧に捏ね繰り回した。
「あぁっ!あんっ!マーディン!」
「父さん、チンポがビクビクしてるよ。イきたい?」
「イきたい!あっ!あっ!あっ!」
マーディンは、アスカのチンポを舌でペロペロと舐めて、先っぽを咥えた。
堪えられなくなったアスカは、マーディンの口の中に勢いよく射精をしてしまう。
マーディンは、アスカの精液を残らず飲み干すと楽しそうに微笑みを浮かべた。
「父さん、ディルド入れるよ」
サイズの小さいディルドをズボズボと出し入れして、段々サイズの大きなディルドに変えていく。
アスカが疲れてぐったりすると、マーディンがアスカに水だと言って精力剤を飲ませて復活させる。
アスカはマーディン全肯定派だから、マーディンが水だと言えば精力剤は水なのだ。
そうして、丸一日かけてアスカのアナルは開発済みの素晴らしいアナルになった。
後は、マーディンが美味しく頂くだけだ。
「ヘイ父さん!俺のチンポで楽園をみせてあげるよ」
「マーディン………うん(ポッ!)」
ゆっくりとアスカのアナルにマーディンのチンポが入っていく。
苦しそうなアスカを気遣い、愛撫をしながらゆっくりゆっくり………。
マーディンのチンポの全部が入ると、マーディンもアスカも嬉しくて微笑みあった。
「父さん、これで父さんの初めての男は俺だね」
「うん。すごく嬉しいよ……マーディンのチンポ、すごく…おっきいね」
「俺の初めても父さんだよ。嬉しい?」
「嬉しい!」
愛し合う父と息子は、禁断の愛を貫きパコパコヘコヘコと激しくエッチした。
「ん?いいぞ」
そんな会話から始まった息子の息子による父のアナル開発。
息子マーディンは、父アスカのアナルを開発したいと常々思っていた。
そして、アスカはマーディン全肯定派だ。
「父さん、ローションとオモチャは用意したからね!」
「僕のマーディンは賢いな!準備万端はいいことだ」
息子ラブなアスカは、今からアナル開発されるのにとても元気だ。
マーディンは、アスカのアナルに指を入れて前立腺をみつけると、優しく丁寧に捏ね繰り回した。
「あぁっ!あんっ!マーディン!」
「父さん、チンポがビクビクしてるよ。イきたい?」
「イきたい!あっ!あっ!あっ!」
マーディンは、アスカのチンポを舌でペロペロと舐めて、先っぽを咥えた。
堪えられなくなったアスカは、マーディンの口の中に勢いよく射精をしてしまう。
マーディンは、アスカの精液を残らず飲み干すと楽しそうに微笑みを浮かべた。
「父さん、ディルド入れるよ」
サイズの小さいディルドをズボズボと出し入れして、段々サイズの大きなディルドに変えていく。
アスカが疲れてぐったりすると、マーディンがアスカに水だと言って精力剤を飲ませて復活させる。
アスカはマーディン全肯定派だから、マーディンが水だと言えば精力剤は水なのだ。
そうして、丸一日かけてアスカのアナルは開発済みの素晴らしいアナルになった。
後は、マーディンが美味しく頂くだけだ。
「ヘイ父さん!俺のチンポで楽園をみせてあげるよ」
「マーディン………うん(ポッ!)」
ゆっくりとアスカのアナルにマーディンのチンポが入っていく。
苦しそうなアスカを気遣い、愛撫をしながらゆっくりゆっくり………。
マーディンのチンポの全部が入ると、マーディンもアスカも嬉しくて微笑みあった。
「父さん、これで父さんの初めての男は俺だね」
「うん。すごく嬉しいよ……マーディンのチンポ、すごく…おっきいね」
「俺の初めても父さんだよ。嬉しい?」
「嬉しい!」
愛し合う父と息子は、禁断の愛を貫きパコパコヘコヘコと激しくエッチした。
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