1 / 1
学園長頑張って!
しおりを挟む
イケオジ学園長ラファエルは、今生徒達と教師達の前で有難い話をしている。
ただし、公開自慰ショーをしながらだが。
生徒達に有難い話をちゃんと聞いてもらうために導入された決まりで、学園長は公開自慰をすることになったんだ。
「あぁっ……みられてる……♡はぁはぁ……んぅ…気持ちいい♡」
「ラファエル様、有難い話の続きを」
「あっあっ……せ…生徒諸君には……健やかな……学園生活を……あぁっ……!イク!」
ドピュッ!
ガクガクと腰を恥ずかしそうに振るラファエルは、決まりを守るべく手を休めないように必死に頑張った。
乳首をコリコリと愛撫して、チンポをシコシコと扱き、アナルを指でスボズボと出し入れをする。
辺りには、ラファエルの乱れた呼吸と喘ぎ声といやらしい音だけが響き渡っていた。
「あぁっ♡あぁっ♡!アナルが疼くよぉ!指じゃ足りない……チンポほしいのぉ!」
「ラファエル様、有難い話が終わるまでご褒美は無しですよ」
「あっ♡あぁっ!意地悪!」
ちゃんと有難い話が終わるまで、自慰をしなくてはいけないラファエル。
もう身体が、自慰では足りない……男に抱かれたいと叫んでいる。
しかし、快楽のあまりなかなか有難い話が終わらない。
生徒達と教師達は、扱いて抜くぐらいは許されているので皆がシコシコと抜いている。
生徒達と教師達のチンポに、ラファエルは早くご褒美がほしいと有難い話を続けた。
そして、やっと有難い話が終わった。
「ラファエル様、さぁ……ご褒美ですよ」
「あぁっ!!」
控えていた男が、生徒達と教師達が熱くみつめているのにラファエルにチンポをぶち込んだ。
有難い話が終われば、後は自由行動なので生徒達も教師達も各々でエッチを始める。
生徒達と教師達の仲をより親密にするための、大乱交大会だ。
辺りは快楽の声と音に満ち溢れ、生徒達も教師達も大変盛り上がった。
こうして、皆仲良く学園生活をスタートするのである。
ただし、公開自慰ショーをしながらだが。
生徒達に有難い話をちゃんと聞いてもらうために導入された決まりで、学園長は公開自慰をすることになったんだ。
「あぁっ……みられてる……♡はぁはぁ……んぅ…気持ちいい♡」
「ラファエル様、有難い話の続きを」
「あっあっ……せ…生徒諸君には……健やかな……学園生活を……あぁっ……!イク!」
ドピュッ!
ガクガクと腰を恥ずかしそうに振るラファエルは、決まりを守るべく手を休めないように必死に頑張った。
乳首をコリコリと愛撫して、チンポをシコシコと扱き、アナルを指でスボズボと出し入れをする。
辺りには、ラファエルの乱れた呼吸と喘ぎ声といやらしい音だけが響き渡っていた。
「あぁっ♡あぁっ♡!アナルが疼くよぉ!指じゃ足りない……チンポほしいのぉ!」
「ラファエル様、有難い話が終わるまでご褒美は無しですよ」
「あっ♡あぁっ!意地悪!」
ちゃんと有難い話が終わるまで、自慰をしなくてはいけないラファエル。
もう身体が、自慰では足りない……男に抱かれたいと叫んでいる。
しかし、快楽のあまりなかなか有難い話が終わらない。
生徒達と教師達は、扱いて抜くぐらいは許されているので皆がシコシコと抜いている。
生徒達と教師達のチンポに、ラファエルは早くご褒美がほしいと有難い話を続けた。
そして、やっと有難い話が終わった。
「ラファエル様、さぁ……ご褒美ですよ」
「あぁっ!!」
控えていた男が、生徒達と教師達が熱くみつめているのにラファエルにチンポをぶち込んだ。
有難い話が終われば、後は自由行動なので生徒達も教師達も各々でエッチを始める。
生徒達と教師達の仲をより親密にするための、大乱交大会だ。
辺りは快楽の声と音に満ち溢れ、生徒達も教師達も大変盛り上がった。
こうして、皆仲良く学園生活をスタートするのである。
1
お気に入りに追加
23
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる