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夏休み
76◆カイリ視点
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夜に皆で花火をすると、花火の光が綺麗で………俺は服を脱いだ。
「カイリさん、また脱ぐんですか?」
そろそろ慣れてきたのか、梓君があんまり驚かない。
つまらないから、梓君の顔の前で腰をフリフリして俺の自慢のナニを揺らす。
「………」
「熱っ!?」
梓君は、冷めた眼差しで手に持っていた花火を俺の股間に向けた。
花火が熱いのに、気持ちいい不思議な感じだ!
「梓君、もっと今の………」
「蝋燭の火で燃やします?」
そう言って、梓君は蝋燭を手に持った。
………流石に、蝋燭は熱すぎるかな?
でも、それはそれで気持ちよさそうだよね!
「はぁはぁ……じゃあ、蝋燭で」
「梓君、カイリの変態度がパワーアップするのでやめましょうね。カイリは服を着なさい!」
残念なことに、由良が来て梓君の蝋燭を取り上げてしまった。
そして、由良は梓君も連れていってしまった。
………蝋燭プレイしてみたかったなぁ。
「カイリさん、また脱ぐんですか?」
そろそろ慣れてきたのか、梓君があんまり驚かない。
つまらないから、梓君の顔の前で腰をフリフリして俺の自慢のナニを揺らす。
「………」
「熱っ!?」
梓君は、冷めた眼差しで手に持っていた花火を俺の股間に向けた。
花火が熱いのに、気持ちいい不思議な感じだ!
「梓君、もっと今の………」
「蝋燭の火で燃やします?」
そう言って、梓君は蝋燭を手に持った。
………流石に、蝋燭は熱すぎるかな?
でも、それはそれで気持ちよさそうだよね!
「はぁはぁ……じゃあ、蝋燭で」
「梓君、カイリの変態度がパワーアップするのでやめましょうね。カイリは服を着なさい!」
残念なことに、由良が来て梓君の蝋燭を取り上げてしまった。
そして、由良は梓君も連れていってしまった。
………蝋燭プレイしてみたかったなぁ。
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