読み聞かせ令嬢の誤算
つつましく生きて来た貧乏貴族のリジ―。
このたび晴れて決まった勤め先は、なんと第三王子の家庭教師。
(絶対にこの仕事、ものにしてみせる! 貧乏生活脱出!)
強い決意を胸に王子のもとに乗り込んではみたものの、待ち構えていたのはたいへん麗しく、たいへん意地悪な王子様で……
このたび晴れて決まった勤め先は、なんと第三王子の家庭教師。
(絶対にこの仕事、ものにしてみせる! 貧乏生活脱出!)
強い決意を胸に王子のもとに乗り込んではみたものの、待ち構えていたのはたいへん麗しく、たいへん意地悪な王子様で……
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心が温まりました。ありがとうございました。😆💕✨
ちゃころさま
感想ありがとうございます!
こちらこそほのぼのしちゃいました。ありがとうございます!
さっそくの掲載ありがとうございます……!✧٩(ˊωˋ*)و✧わーいわーい
きゅんきゅんしてしまう純愛な読み聞かせ令嬢のお話、大好きです(*´︶`*)♡
ところで「アーヴィン夫人の情事」がどうしてアルバート王子の本棚に収まったのか、その辺も気になります💕
執事とお嬢様のお話の中で出てくるのかなぁ?
(いつも丁寧なお返事していただいて、ありがとうございますm(u_u*)m)
雪月華さま
感想ありがとうございます!!
なんとなく期間限定のつもりで持って来てみました( *´艸`)
きっかけをくださってありがとうございます!!
たぶん、アルバート様の本棚に紛れ込んだのは誰かのいたずら心か、さもなくば「内容が内容とはいえ国を席巻したベストセラーではあるので……」と選書されたものの、手の届くところに置くのは憚られて変なところに隠すように置かれたのではないかと(そしてだからこそなんか気になってしまった王子さま)。
すごいですね。アダムの献身の成果ですね!!!!(ごめんねアダム)
こちらこそいつもありがとうございます。もうひとつの官能小説秘話の方はもう少し続けますが、感想など無理のない範囲で。見守ってくださっているだけで励みになってます!!
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