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【ぷりくえ! 3章・早川早紀の章2(ふたなりレズ攻め,ノンケ受け,年下言いなり浮気セックスNTR)】

『ぷりくえ! 3-3・早川早紀は完堕ちする』

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 早紀は自分のナカで熱いものがぶちまけられるのを感じた。鈴菜のおちんぽが一層大きくなって硬くなって、精液がオマンコを満たしていく。自分の身体がそれに悦んでしまっているのが早紀には分かった。

 絶頂に達した身体が、その内側にある本能が、鈴菜のおちんぽを捉えて離そうとしない。快感によって堕ちたオマンコが精液を浴びて快感に変換する。



「(熱いのがぁっっ♡)」



 射精したばかりでもまだ硬いままの鈴菜のおちんぽがより深々と刺さる。しなやかで張りのある鈴菜の太ももが押し付けられて、動きを封じられる。

 絶頂に達したオマンコが柔らかく、そして貪欲になっていて、鈴菜のをより深いところまで受け入れていた。



「ん゛ひぃっ♡ ぁっぁ゛ぁぁ♡ っぃぃぁ♡」



 未開拓の場所、裕二のでは届かない場所を簡単に鈴菜のおちんぽに開拓され蹂躙される。身体の内側から重たく圧迫されて、知らなかった性感帯をこじ開けられる。

 子宮口を硬いおちんぽでトントンと小突かれると早紀の頭はまるで酔ったかのように何も考えられなくなり、まるで宙に浮いているかのような心地になる。

 早紀はその声も身体の反応も、快楽に溺れているのを隠せなくなっていた。



「ぉ゛っ♡ ぉぉ゛っ♡」



 鈴菜が楽しそうに言う。



「彼氏さんには教えてあげました? ここにカリ首引っ掛けて何度も叩いてやれば愛液吹き散らかして悦ぶって?」

「ひぎぃっ♡ ぁぁ゛っ♡」



 何度も何度も、知らなかった性感帯を弄ばれる。裕二との性交では知らなかった、届かなかった場所。裕二のを馬鹿にされていると分かっていても抗えない性の魅力。



「これっ、これが欲しかったのぉ」

「ほら、言ってみてくださいよ。どうして教えてあげなかったのか」

「届かないからぁっ♡ 裕二さんのと全然違うのぉっ♡ 大きさも形もっ♡」

「何ひとりでイってるんですか」

「んっ♡ ごめんっ♡ なひゃいぃっ♡ んひっ♡ んぉっ♡」



 早紀はオマンコの奥をゴツゴツと叩かれて叫び声のような喘ぎと共に身体を仰け反らせる。



「おかしくなるぅっ♡ 裕二さんのじゃぁ♡ 届かなくてぇっ、カリも全然たりないのぉ♡」



 ナカが浮気おちんぽの形に作り替えられていくように激しく抉られる。

 ベッドに押し付けられておちんぽに捧げるように腰だけを持ち上げ、上から鈴菜に覆いかぶさられ、秘部と秘部をぶつけあう激しい性交。

 まさに動物の交尾とでも言うような品のない性を貪り合う姿。

 鈴菜にされるがまま早紀は体勢を変えた。正面から向かい合い抱き合うような姿。

 まじかに鈴菜の顔を見て早紀は思う。



「(あの鈴菜さんが、こんな真剣な顔で私のこと犯しているなんて)」



 初めて互いに見つめ合うようにして密着しあう体位に早紀の心境は変わりつつあった。

 快感に塗り潰されつつあった。

 自然と舌を出して鈴菜の唇を求めてしまう。

 舌と舌を絡め合いまるで愛を与えあうような性交を認め求めてしまっていた。

 子宮が鈴菜を受け入れている。

 雌としての本能が鈴菜のおちんぽを愛してしまっているのが早紀には分かった。

 身体を重ね合い汗まみれの肌が絡みあい貼り付く。

 鈴菜の巨大な乳房に早紀の乳房は包まれ圧し潰される。乳首を鈴菜の柔らかいもので刺激される。

 身体が密着する度、おちんぽがより深く気持ちいいトコロを刺激して早紀はたまらず鈴菜を抱きしめた。

 もっと近く、もっと奥まで、もっと深く。その為にもっと密着して抱き合おうとする。

 快楽の中で好きという気持ちが溢れ出す。



「すきっ、しゅきぃっ♡ おちんぽで子宮口まさぐられて、ぐりぐりされてぇっ♡」



 身体全てが鈴菜を求めていた。腰を打ち付けられる度に絶頂に達する。



「ぐっ♡ ん゛っ♡ ふーっ♡」

「こんなにイきっぱなしで恥ずかしくないんですか? 動画を消す約束のことも婚約者のことも全部忘れて」

「ごめんさいっ♡ ずっとぉ♡ イってるのぉっ♡ 裕二さん、ごめんさいっ♡ このおちんぽじゃないと♡ 私もうだめなのぉっ♡ んっ♡ んん゛っ♡」

「精液昇ってきたわね、奥で受け止めなさいっ」

「結婚決まってるのにぃっ♡ 生徒の浮気おちんぽに喜んじゃってるのぉ♡」

「浮気マンコに精液くれてあげますわねっ!」

「すきぃっ♡ だしてぇっ♡」



 舌を絡めてオマンコで締め付けて足を絡めてその背を抱いて。

 おちんぽを少しでも近くで感じようと鈴菜を受け入れて。

 その全身の卑猥な動きで鈴菜の言葉への肯定を示す。

 精液を絞り出すようにして鈴菜が最後に深く一突きをした。

 イキ続けていた早紀の身体が今までよりも深く絶頂に達する。



「ぁっぁぁ♡ ひぃっぐぅっ♡」



 子宮に熱いのが流し込まれて身体が悦んで飲み干していた。念入りに子宮口を弄られて精液が熱いのが当たっている。

 頭の中が真っ白になって快楽と幸福の中に早紀は溺れていった。
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