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第五弾
襲い受け ③ <エロス>
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「蓮、これでいい?」
真司は蓮に言われた通り、ベットの上で立て膝をたてる。
「真司は動かないで…」
「んぅ、ぅぅん…」
蓮は真司に双丘や後孔が丸見えになるよう四つん這いになり、真司の楔を自分で後孔にゆっくり挿入する。
蓮の中…あったかくて、うねってて…
気持ちいい…
真司の全神経が楔に集中しているように感じ、蓮が真司の楔を全て飲み込むと、真司の全てがもっていかれる感じがした。
「蓮…」
真司は蓮の中に楔を打ち付けようと、蓮の双丘に手を置くと、
「真司…おれが…うごくから…」
そういうと蓮は腰をくねらせながら、真司の楔を自分の後孔で咥え前後に動き出した。
「はぁぁ、、ん…」
蓮は自ら腰を振るたび、艶かしい喘ぎ声をもらす。
真司の視界には、蓮の後孔が真司の楔を咥え込んだままピストンし、内腿を震えさせながら後孔からトロトロと液が流れ出している蓮の姿が見える。
「しん…じ…きもち…いい…?」
蓮が腰を揺らしながら、
やばい…
蓮がエロすぎて…
ぬちゃぬちゃと音をたてながら、蓮の後孔から液が垂れ、真司の楔の滑りをよくしていく。
「あぁぁ…ん、ぅん…」
蓮は自ら中の弱いところを擦ると、真司の楔は柔らかな蓮の中で震える。
「っく…蓮…動いていい?」
暖かな蓮の中で、焦らすようにゆっくり動かれて、真司はもう限界だった…
「だ…め…もっと…しんじ…が…きもち…良くなって…から…」
蓮が腰を前後に動かすたびに、妖艶な腰のくねりが真司のたがを外した。
真司は蓮の双丘をぐっと掴み、後孔に真司の楔をより深く押し込むと、蓮の一番奥の壁めがけてついた。
「アあぁぁぁ…」
真司の楔が蓮の一番奥深くに入り込む。
そして、その刺激は蓮の全身に痺れをきたし、一気に体をベットに沈み込ませた。
真司が蓮の後孔に自分の楔を打ち付けるたび、パンパンと音が鳴り、蓮はベットのスプリングと共に体を揺らす。
「しんじ…おくに…あた…っるぅぅ…」
蓮の声にならない喘ぎと、息遣いが真司をより興奮させた。
真司は一回一回、蓮の中に打ち付けるたび、奥へ奥へと楔をめり込ませ、そのたびに蓮の奥は広げられ、真司の楔の先を締め付ける。
「ア"ぁぁぁ…しん…じ、おくに…おくに…あたってる…」
真司が楔を一番奥に打ち付けると、蓮が体をビクンと反らせ、そのままベットに倒れ込む。
真司の楔の先に柔らかな蓮の奥の壁があたり、今まで感じたことのない快楽に飲み込まれる。
もっと、蓮をよがらせて…
もっと、快楽からの涙を流させて
もっと…もっと…
「はぁぁぁ、ん…しんじ…イク…イ…っくぅぅぅん!」
蓮は喘ぎすぎて、これも絶え絶えになりながら、ベットに白濁とした蜜を放った…
達したばかりの蓮は肩で息をしていたが、真司はそれでも動きをやめない。
「しんじ…もう…ムリ…」
蓮は腰や太腿を痙攣させ、涙を流しながら真司に訴えたが真司は辞めるどころか、奥の壁に楔を打ち続けた。
「あ、ぁぁぁ…あ…」
蓮からは喘ぎ声しか聞こえない。
蓮の中は蓮が喘ぐたびうねり、真司の楔を締め付け…
「れ…ん…あいして…る…」
真司の中にある精を蓮の一番奥の壁にぶちまけた。
「ア"、あぁぁぁぁ…」
蓮は今までにない奥の壁に打ち付けられ真司の精の刺激により蜜を吐き出し、そして、その場に倒れ込んだ。
真司は蓮に言われた通り、ベットの上で立て膝をたてる。
「真司は動かないで…」
「んぅ、ぅぅん…」
蓮は真司に双丘や後孔が丸見えになるよう四つん這いになり、真司の楔を自分で後孔にゆっくり挿入する。
蓮の中…あったかくて、うねってて…
気持ちいい…
真司の全神経が楔に集中しているように感じ、蓮が真司の楔を全て飲み込むと、真司の全てがもっていかれる感じがした。
「蓮…」
真司は蓮の中に楔を打ち付けようと、蓮の双丘に手を置くと、
「真司…おれが…うごくから…」
そういうと蓮は腰をくねらせながら、真司の楔を自分の後孔で咥え前後に動き出した。
「はぁぁ、、ん…」
蓮は自ら腰を振るたび、艶かしい喘ぎ声をもらす。
真司の視界には、蓮の後孔が真司の楔を咥え込んだままピストンし、内腿を震えさせながら後孔からトロトロと液が流れ出している蓮の姿が見える。
「しん…じ…きもち…いい…?」
蓮が腰を揺らしながら、
やばい…
蓮がエロすぎて…
ぬちゃぬちゃと音をたてながら、蓮の後孔から液が垂れ、真司の楔の滑りをよくしていく。
「あぁぁ…ん、ぅん…」
蓮は自ら中の弱いところを擦ると、真司の楔は柔らかな蓮の中で震える。
「っく…蓮…動いていい?」
暖かな蓮の中で、焦らすようにゆっくり動かれて、真司はもう限界だった…
「だ…め…もっと…しんじ…が…きもち…良くなって…から…」
蓮が腰を前後に動かすたびに、妖艶な腰のくねりが真司のたがを外した。
真司は蓮の双丘をぐっと掴み、後孔に真司の楔をより深く押し込むと、蓮の一番奥の壁めがけてついた。
「アあぁぁぁ…」
真司の楔が蓮の一番奥深くに入り込む。
そして、その刺激は蓮の全身に痺れをきたし、一気に体をベットに沈み込ませた。
真司が蓮の後孔に自分の楔を打ち付けるたび、パンパンと音が鳴り、蓮はベットのスプリングと共に体を揺らす。
「しんじ…おくに…あた…っるぅぅ…」
蓮の声にならない喘ぎと、息遣いが真司をより興奮させた。
真司は一回一回、蓮の中に打ち付けるたび、奥へ奥へと楔をめり込ませ、そのたびに蓮の奥は広げられ、真司の楔の先を締め付ける。
「ア"ぁぁぁ…しん…じ、おくに…おくに…あたってる…」
真司が楔を一番奥に打ち付けると、蓮が体をビクンと反らせ、そのままベットに倒れ込む。
真司の楔の先に柔らかな蓮の奥の壁があたり、今まで感じたことのない快楽に飲み込まれる。
もっと、蓮をよがらせて…
もっと、快楽からの涙を流させて
もっと…もっと…
「はぁぁぁ、ん…しんじ…イク…イ…っくぅぅぅん!」
蓮は喘ぎすぎて、これも絶え絶えになりながら、ベットに白濁とした蜜を放った…
達したばかりの蓮は肩で息をしていたが、真司はそれでも動きをやめない。
「しんじ…もう…ムリ…」
蓮は腰や太腿を痙攣させ、涙を流しながら真司に訴えたが真司は辞めるどころか、奥の壁に楔を打ち続けた。
「あ、ぁぁぁ…あ…」
蓮からは喘ぎ声しか聞こえない。
蓮の中は蓮が喘ぐたびうねり、真司の楔を締め付け…
「れ…ん…あいして…る…」
真司の中にある精を蓮の一番奥の壁にぶちまけた。
「ア"、あぁぁぁぁ…」
蓮は今までにない奥の壁に打ち付けられ真司の精の刺激により蜜を吐き出し、そして、その場に倒れ込んだ。
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