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25歳のチビでポッチャリな私は転移した異世界で子供扱いされて困ってます!
㉘
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舌でおまんこの縁をなぞられて体が痺れる。
ジョナサンの大きな舌がベロリと舐めあげて中から溢れた蜜を掬い取る。
「んっ……はぁ……やっぱり直接味わうミクのおまんこの蜜は格別だよ。ずっと舐めていたいな……」
そう言ってズズズッと音を立てて啜りあげた。
「やっん……あぁああっあん!」
あまりの快感に体を大きく跳ねさせてイッてしまった。
「ミクがキモチ良さそうで嬉しい。もっとたくさん飲ませてね?」
快感の余韻が残るアソコに再び舌が這わされて
「やだっ……まだイッたばかりだから……おかしくなっちゃうっ……!」
抵抗するけど
「どんどんおかしくなって? 乱れたミクをいっぱい見せて?」
人の話を聞かない奴だ。
お構い無しにペロペロ舐められてクリトリスを甘噛みされる。
もう自力では湯船の縁に座っていられなくて、股間にジョナサンの顔があるけど掴まるところが欲しくてジョナサンの頭を抱き込む。
「ふふっ可愛い♪」
楽しそうなジョナサンの声もぼんやりしている。
穴の縁をなぞっていた舌が中に入っていく。
指とは違った感触に意識が戻る。
指より太いジョナサンの熱い舌が中を蹂躙する。
指で私が感じるところを見付けたジョナサンは舌でそこを刺激する。
指より力は弱いけど、熱くて私の蜜以外の滑りを纏った舌は甘い快感を引き起こした。
溢れ出る蜜を音を立てて啜りながら『温かくて美味しい』ってうっとりした声で呟くから、堪らなくなっちゃった。
長くて太い舌を抜き差しされて、今まで感じたことのない強い感覚が走って、プシャッて何かが噴き出す感覚がして、ゆっくり意識が飛んでいった。
意識が途切れる前に
「ミクの初めての潮噴きを顔で受けられるなんて幸せだ! はぁあ……いやらしい味で堪らない……」
ってちょっと怖い発言が聞こえた気がする。
目が覚めると体を綺麗にされてベッドに横になっていた。
勿論何も身に付けていなくて、隣には同じく全裸なジョナサンが私のことを見詰めていた。
「ごめん……。どのくらい気を失ってた?」
「30分程だし、気にしないで。俺の方こそ先走ってミクに無理させちゃってごめん。」
せっかくの初夜なのに申し訳なかったって気持ちが溢れて、ジョナサンに抱き着いた。
私をすっぽりと両腕に抱いたジョナサンは優しく頭を撫でてくれて私の頬をなぞった。
顎を軽く持ち上げられて口付けされる。
最初は触れるだけのキスを何度か繰り返して、私より大きな唇が私の唇を貪る様に啄み、下唇を舌でなぞられて隙間から捻り込み歯列をなぞられて割り開かれる。
私の口の中に侵入してきた大きな舌は、上顎を擽った。
あまりのキモチよさに、私もおずおずと舌を伸ばせば、ジョナサンの大きな舌に絡め取られて吸い上げられる。
舌で舌をなぞられて、初めての深いキスに全身の力が抜けていく。
鼻で息をするというのは知識として知っていたけど、実際は鼻で息をしていても深く吸う余裕なんかなくて酸欠になってしまう。
なのでキスの途中で苦しくなってしまい、ジョナサンの胸を叩くことで離れて欲しいという意思を伝える。
苦しそうな私の様子に気付いたジョナサンの唇が離れていくとき、銀糸がツーっと伸びて艶めかしく色っぽかった。
ハァハァと荒い息を整える。
ディープキスって凄い……。
こんなに気持ちが良いだなんて……。
私の息が整うとジョナサンは『いい?』って優しく聞いてくれたから頷く。
今日私はジョナサンと結ばれるのね……。
ベッドに仰向けに寝かされて足を大きく拡げられる。
閉じていた割れ目もパックリと口を開けてジョナサンを誘っている。
「慣らすから力を抜いていてね?」
艶っぽい声で言われてこの後の刺激を期待してしまう。
再び股間に顔が埋められて私のアソコにキスをした。
チュッと音を立ててキスをされて、優しく指が入れられる。
まずは1本から。
中まで入ったら軽く曲げて私の良いところを探られる。
良いところに指が当たると腰が跳ねる。
指を入れていない方の腕で腰を持ち上げられて、まんぐり返しの体勢にされる。
「やだっ恥ずかしいよっ」
ジョナサンの大きな舌がベロリと舐めあげて中から溢れた蜜を掬い取る。
「んっ……はぁ……やっぱり直接味わうミクのおまんこの蜜は格別だよ。ずっと舐めていたいな……」
そう言ってズズズッと音を立てて啜りあげた。
「やっん……あぁああっあん!」
あまりの快感に体を大きく跳ねさせてイッてしまった。
「ミクがキモチ良さそうで嬉しい。もっとたくさん飲ませてね?」
快感の余韻が残るアソコに再び舌が這わされて
「やだっ……まだイッたばかりだから……おかしくなっちゃうっ……!」
抵抗するけど
「どんどんおかしくなって? 乱れたミクをいっぱい見せて?」
人の話を聞かない奴だ。
お構い無しにペロペロ舐められてクリトリスを甘噛みされる。
もう自力では湯船の縁に座っていられなくて、股間にジョナサンの顔があるけど掴まるところが欲しくてジョナサンの頭を抱き込む。
「ふふっ可愛い♪」
楽しそうなジョナサンの声もぼんやりしている。
穴の縁をなぞっていた舌が中に入っていく。
指とは違った感触に意識が戻る。
指より太いジョナサンの熱い舌が中を蹂躙する。
指で私が感じるところを見付けたジョナサンは舌でそこを刺激する。
指より力は弱いけど、熱くて私の蜜以外の滑りを纏った舌は甘い快感を引き起こした。
溢れ出る蜜を音を立てて啜りながら『温かくて美味しい』ってうっとりした声で呟くから、堪らなくなっちゃった。
長くて太い舌を抜き差しされて、今まで感じたことのない強い感覚が走って、プシャッて何かが噴き出す感覚がして、ゆっくり意識が飛んでいった。
意識が途切れる前に
「ミクの初めての潮噴きを顔で受けられるなんて幸せだ! はぁあ……いやらしい味で堪らない……」
ってちょっと怖い発言が聞こえた気がする。
目が覚めると体を綺麗にされてベッドに横になっていた。
勿論何も身に付けていなくて、隣には同じく全裸なジョナサンが私のことを見詰めていた。
「ごめん……。どのくらい気を失ってた?」
「30分程だし、気にしないで。俺の方こそ先走ってミクに無理させちゃってごめん。」
せっかくの初夜なのに申し訳なかったって気持ちが溢れて、ジョナサンに抱き着いた。
私をすっぽりと両腕に抱いたジョナサンは優しく頭を撫でてくれて私の頬をなぞった。
顎を軽く持ち上げられて口付けされる。
最初は触れるだけのキスを何度か繰り返して、私より大きな唇が私の唇を貪る様に啄み、下唇を舌でなぞられて隙間から捻り込み歯列をなぞられて割り開かれる。
私の口の中に侵入してきた大きな舌は、上顎を擽った。
あまりのキモチよさに、私もおずおずと舌を伸ばせば、ジョナサンの大きな舌に絡め取られて吸い上げられる。
舌で舌をなぞられて、初めての深いキスに全身の力が抜けていく。
鼻で息をするというのは知識として知っていたけど、実際は鼻で息をしていても深く吸う余裕なんかなくて酸欠になってしまう。
なのでキスの途中で苦しくなってしまい、ジョナサンの胸を叩くことで離れて欲しいという意思を伝える。
苦しそうな私の様子に気付いたジョナサンの唇が離れていくとき、銀糸がツーっと伸びて艶めかしく色っぽかった。
ハァハァと荒い息を整える。
ディープキスって凄い……。
こんなに気持ちが良いだなんて……。
私の息が整うとジョナサンは『いい?』って優しく聞いてくれたから頷く。
今日私はジョナサンと結ばれるのね……。
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閉じていた割れ目もパックリと口を開けてジョナサンを誘っている。
「慣らすから力を抜いていてね?」
艶っぽい声で言われてこの後の刺激を期待してしまう。
再び股間に顔が埋められて私のアソコにキスをした。
チュッと音を立ててキスをされて、優しく指が入れられる。
まずは1本から。
中まで入ったら軽く曲げて私の良いところを探られる。
良いところに指が当たると腰が跳ねる。
指を入れていない方の腕で腰を持ち上げられて、まんぐり返しの体勢にされる。
「やだっ恥ずかしいよっ」
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