【完結】偽聖女として追放され婚約破棄された上に投獄された少女は、無慈悲な復讐者になる
聖女であるクララは、真の聖女を名乗る娘によって、濡れ衣を着せられて、教会からは追放され、皇太子との婚約は一方的に破棄させられた上に投獄されてしまう。
牢獄で出会った獣人や異形達に支えられながら、聖女としては評価されなかった剣術と莫大な魔力、そして知性を武器に牢獄を脱出し、教会と帝国へ反旗を翻す。
全ては、自分から何もかもを奪った聖女に、何もかも知った上で裏切った皇太子に、そして自身を縛り付け、貶めた帝国と教会へ復讐するために。
※恋愛要素は中盤から回収していきます
※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています、ご注意下さい。
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よくあるザマァ系かなと思ったらまさかのシリアスがぶっこまれてきて、ギョッとしました。
思わず引き込まれ一気読み…主人公の痛みを思いながら、「まさか」の連続で良い意味で沢山裏切られました笑笑
最後の設定まで全部読むのは初めてです。いつもは見ないのですが、気になって読み返しながら見ました。
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これはやばいです
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胸が苦しいですしんどいです気持ちが辛いです一度読み始めたら止まらなくて苦しいのに最後まで読んでしまいました人間は罪深い
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
何かを感じ、受けとって頂けたのなら、幸いです!
思わず一気読みしてしまいました。よくある断罪系なのか思いきや、シリアスな展開で考えさせられるストーリーでした。クトゥルフ神話には明るくないのですが十分楽しめました!欲を言えば、クララの祖母の現役時代の話が見たかったです……ありがとうございました!
感想ありがとうございます!
長いのに最後まで読んでいただいて、楽しんで貰えて嬉しいです!
他にも書いておいた方がいい掘り下げ内容はあったんだと思いますが、これ以上書くと話が長くなり過ぎると思って切ってしまいました、今後の作品に活かしたいと思います、ありがとうございました!
退会済ユーザのコメントです
退会済ユーザのコメントです
あけましておめでとうございます!
いつも感想ありがとうございます!反応があるとやる気が全然違います!
3部は最終章なので、最後までどうぞよろしくお願いします!
退会済ユーザのコメントです
こんにちは!
楽しんでもらえて、とても嬉しいです!
何度もなんてそんな、感想があると励みになります!
今後ともよろしくお願いします!
退会済ユーザのコメントです
退会済ユーザのコメントです
蜘蛛子の元ネタは、『七つの呪い』という小説に登場する『アトラック=ナチャ』という蜘蛛の神性で、地底湖に封印されている存在です。
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退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます
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恐らく既に、お分かりかと思いますが、それぞれの異形の元ネタはクトゥルフ神話から来ているものが多いです。
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感想ありがとうございます!
分かりやすく書く事を意識していたので、とても嬉しいです!
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たしかに、あらすじにも書いてないので不親切でしたね。
ご指摘の通り、拷問タグをつけました。
(……リョナ……そう言うのもあるのか……)
異形の物語、すこです。価値観の違う掛け合い楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!
それぞれの違いをきちんと描写できるように頑張りたいと思います!
キ○ガイ聖女と王にどうやって復讐するのか楽しみです。あっさりとやらないで欲しいです。
感想ありがとうございます!
復讐はしっかりと描写したいと思いますので、楽しみにしていてください!
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主人公は、幸せになれるのでしょうか?気になります!🌱🐥💮
銀杏鹿です。
ご質問、ありがとうございます!
復讐劇らしく、この言葉をお送りいたしましょう!
『待て、しかして希望せよ!』です!
どうぞ、最後まで見届けて頂けると幸いです!
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