120 / 129
朝、起きられるような生活に戻さないといけませんな。
しおりを挟む
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、主人の出勤時間に、全く起きていません。
それで、何か言ってくる男ではないし、
お弁当やら、夕飯、洗濯、掃除などをきちんとしてあれば、
特に問題はないそうなのですが。
あとは、夕飯は一緒に食べたいとのことなので、
それだけは、守っております。
ゴミ捨ても、主人がしてくれておりまして。
今は、禁煙の影響とか季節柄とかで、
睡眠を必要としているのだろうというのが、お互いの認識です。
自分でも驚くことなのですが、
この間、起きたら午前10時半でして。
この日は、主人が起きた気配にも、朝の準備の音にも反応せずに、
爆睡していたらしく。
しかも、これが燃えるゴミの日で、だし損ねるという失態を犯しまして。
なので、主人も私の爆睡具合を見て、ゴミ出しをしてくれるようになりました。
玄関から出ること自体が苦手な私のことを思って、
「ゴミ出しで外に出るくらいは、頑張りなさい」と、基本的にはゴミ出しはしてくれないんですが。
瓶や缶は、他のところで常時回収してますが、燃えるゴミに関しては、集積所に出すしかないですからねぇ。
プラごみに関しては、洗って乾かしてあるので、1回捨て損ねたくらいでは問題ないし。
ただ、私も、そろそろ生活時間というか、
朝、きちんと起きられる生活に戻していかないとな、と思ってます。
足りていないのは、有酸素運動ですよねぇ。
まあ、ヨガとか筋トレもですが。
やはり、ちょっとの時間やるくらいでは足りないんですねぇ。
あとは、禁煙とかで体が回復してきたので、
今までの量では足りなくなっている、とか。
成長しているのがいいのか、悪いのか。
とにかく、なんとかしていこうと思います。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、主人の出勤時間に、全く起きていません。
それで、何か言ってくる男ではないし、
お弁当やら、夕飯、洗濯、掃除などをきちんとしてあれば、
特に問題はないそうなのですが。
あとは、夕飯は一緒に食べたいとのことなので、
それだけは、守っております。
ゴミ捨ても、主人がしてくれておりまして。
今は、禁煙の影響とか季節柄とかで、
睡眠を必要としているのだろうというのが、お互いの認識です。
自分でも驚くことなのですが、
この間、起きたら午前10時半でして。
この日は、主人が起きた気配にも、朝の準備の音にも反応せずに、
爆睡していたらしく。
しかも、これが燃えるゴミの日で、だし損ねるという失態を犯しまして。
なので、主人も私の爆睡具合を見て、ゴミ出しをしてくれるようになりました。
玄関から出ること自体が苦手な私のことを思って、
「ゴミ出しで外に出るくらいは、頑張りなさい」と、基本的にはゴミ出しはしてくれないんですが。
瓶や缶は、他のところで常時回収してますが、燃えるゴミに関しては、集積所に出すしかないですからねぇ。
プラごみに関しては、洗って乾かしてあるので、1回捨て損ねたくらいでは問題ないし。
ただ、私も、そろそろ生活時間というか、
朝、きちんと起きられる生活に戻していかないとな、と思ってます。
足りていないのは、有酸素運動ですよねぇ。
まあ、ヨガとか筋トレもですが。
やはり、ちょっとの時間やるくらいでは足りないんですねぇ。
あとは、禁煙とかで体が回復してきたので、
今までの量では足りなくなっている、とか。
成長しているのがいいのか、悪いのか。
とにかく、なんとかしていこうと思います。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる