上 下
1 / 45
幼少期編

プロローグ

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

大好きな彼氏に大食いだって隠してたらなんだかんだでち●ち●食べさせられた話

なだゆ
BL
世話焼きおせっかい×大食いテンパリスト R-18要素はフェラ、イラマチオのみ。 長くスランプの中ひねり出したものなので暖かい目で読んでもらえると助かります。

淫獄桃太郎

煮卵
BL
鬼を退治しにきた桃太郎が鬼に捕らえられて性奴隷にされてしまう話。 何も考えないエロい話です。

モブに転生したはずが、推しに熱烈に愛されています

奈織
BL
腐男子だった僕は、大好きだったBLゲームの世界に転生した。 生まれ変わったのは『王子ルートの悪役令嬢の取り巻き、の婚約者』 ゲームでは名前すら登場しない、明らかなモブである。 顔も地味な僕が主人公たちに関わることはないだろうと思ってたのに、なぜか推しだった公爵子息から熱烈に愛されてしまって…? 自分は地味モブだと思い込んでる上品お色気お兄さん(攻)×クーデレで隠れМな武闘派後輩(受)のお話。 ※エロは後半です ※ムーンライトノベルにも掲載しています

婚約破棄するですって?最初から婚約なんてしていませんけど…頭のおかしな方ね

香木あかり
恋愛
「アイリーン、君とは婚約破棄させてもらう。僕と結婚しても君の身分では苦労するだろう?分かってくれ、これは君のためでもあるんだ。僕はドロシーと結婚する事にする!伯爵家同士だから釣り合っているだろう?」 身分も釣り合って財力もある娘を手に入れたら、私は用済みのようですね。 婚約してから半年間、ずっと浮気をなさっていたのに「私のため」だなんて白々しい。 ロバート様、なんて品がないのかしら。そんな方のために花嫁修行をさせられていたなんて……屈辱だわ。 お父様の許可も得たし、好きに復讐させてもらいます。 「婚約破棄するですって?最初から婚約なんてしていませんけど…頭のおかしな方ね」 ※複数サイトにて掲載中です

そろそろ前世は忘れませんか。旦那様?

氷雨そら
恋愛
 結婚式で私のベールをめくった瞬間、旦那様は固まった。たぶん、旦那様は記憶を取り戻してしまったのだ。前世の私の名前を呼んでしまったのがその証拠。  そしておそらく旦那様は理解した。  私が前世にこっぴどく裏切った旦那様の幼馴染だってこと。  ――――でも、それだって理由はある。  前世、旦那様は15歳のあの日、魔力の才能を開花した。そして私が開花したのは、相手の魔力を奪う魔眼だった。  しかも、その魔眼を今世まで持ち越しで受け継いでしまっている。 「どれだけ俺を弄んだら気が済むの」とか「悪い女」という癖に、旦那様は私を離してくれない。  そして二人で眠った次の朝から、なぜかかつての幼馴染のように、冷酷だった旦那様は豹変した。私を溺愛する人間へと。  お願い旦那様。もう前世のことは忘れてください!  かつての幼馴染は、今度こそ絶対幸せになる。そんな幼馴染推しによる幼馴染推しのための物語。  小説家になろうにも掲載しています。

人質として嫁いだのに冷徹な皇帝陛下に溺愛されています

水川サキ
恋愛
和平の条件として隣国へ嫁がされたカザル公国の公女イレーナ。 冷酷非道と有名なドレグラン帝国皇帝の側妃となる。 どんな仕打ちも覚悟の上で挑んだ夜。 皇帝ヴァルクは意外にも甘い言葉をささやきながら抱いてくれるのだった。 え? ただの子作りですよね? 人質なのになぜか愛されています。 ※他サイトと同時掲載

【完結】夫の愛人達は幼妻からの寵愛を欲する

ユユ
恋愛
隣国の戦争に巻き込まれて従属国扱いになり、政略結婚を強いられた。 夫となる戦勝国の将軍は、妻を持たず夜伽の女を囲う男だった。 嫁いでみると 何故か愛人達は私の寵愛を欲しがるようになる。 * 作り話です * R18は多少有り * 掲載は 火・木・日曜日

稀代の癒し手と呼ばれた婚約者を裏切った主様はすでに手遅れ。

ぽんぽこ狸
BL
 王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。  しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。  レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。  頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。  そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。  それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。  七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。  BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。

処理中です...