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王都にて
王都への道中
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トレイル領を出て王都に向かっているが馬車が揺れたり、遅い、暇とか色々不満があった。
ん?俺の亜空間に馬車あったよな?しかも娯楽品も入れてるし。スラムのやつの商会で売られているしすぐに広まるだろう。
「あのさ、この馬車揺れるから俺の作ったやつに乗り換えていい?」
「いいですよ」
とクリスティーナの許可が出たのですぐに乗り換えた。やはり全く揺れないし広い。空間魔法で広めたからな。
「なんですかこれ!」「なにこれ、、」
とクリスティーナとアレンは驚いていだがナビたちはいつものことだなあと思っていた。
「揺れないし、広い、しかも速いってそれなら3日ほどでつけますね。」
「あれ?そんな遠いの?それならアレン俺と出掛けるか?ナビたちは誰か来る?」
「どうせ修行でしょ?私はクリスにもう少し教えたいので、いいです。」
「俺とメイもいいや。ゆっくりしたいしな。」
「我は行くぞ。」
「私も行く」
といい結局、アカリとヒナだけの同行になった。
「じゃあみんな俺につかまって。じゃあいってくる。」
と言い転移して自宅に来た
「じゃあアレン修行するぞ。二人はどうする?」
「私はアカリと一緒にいる」
「我もだな。じゃあ一緒に森を探索するか」
「そうする。」
いやお前ら探索と言いながらレベル上げるんだろ?まだ強くなんの?
「分かった。じゃあ行くぞアレン。」
「はい!」
そしていつもと同じようにアレンにあった修行をした。
「ただいま。」
「「おかえり」」
自宅で一泊し、4人でレベル上げをした。
アレンが魔法特化でめっちゃ強くなった。
ステータスはこちら
アレン Lv1450
性別 男
種族 人
HP 90000000000
MP 50000000000000
物攻 8000000
物防 600000000
魔攻 4500000000000
魔防 4500000000000
スキル
家事〔皇〕Lv37
隠蔽〔帝〕Lv75
痛覚耐性
鑑定〔帝〕Lv76
気配察知
威圧
危機察知〔帝〕
礼儀
マスタースキル
体術〔神〕
基本属性魔法〔神〕
時空魔法〔神〕
無魔法〔神〕
結界〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
うん、前のクロードよりおそらく強いねってか魔法極めすぎじゃね?まあまだ修行したいとかいっていたからな。剣術でもやるかといったら即座に修行を終わろうとか言ってきたから。まあ体術は嫌々やらせたけどな
それだとあの二人も相当強くなってるんだろうなあ。見るのも怖いな。
「よしじゃあ帰るか。アレンはもう一人で帰れるから。それぞれ転移で帰るか。」
「ツトムちょっと待って。」
とヒナに言われた
「おういいぞ。じゃあアレン先に行っていてくれ!」
「分かりました。」
「ん?それでどうしたんだ?」
「「私と結婚してください!」」
ん?結婚?あっこれはもしかしたらナビの入れ知恵か?
しかも俺がヒナと結婚したらロリコン認定されかもしれない。
「ひとつ聞きたいんだけど。俺にはもう二人の妻がいるけどいいのか?」
「「私、我はツトムが好き(なのだ)」」
こりぁもう結婚するしかないよね。これで断ったら男が廃るな。
しかし、アカリがこんなに真っ赤になって言ってくるのは予想外だったな。
「わかった。じゃあ2人は俺の妻だな。西郷アカリ、西郷ヒナ、これから俺の妻としてよろしくな。あと指輪を渡すからこっち来て」
と言いそれぞれの薬指に指輪をはめた
「じゃあ戻るぞ。」
と馬車に戻ってくると
みんなにクラッカーを鳴らされた。
「「「「「結婚おめでとう」」」」」
「あ、ありがとう」
こいつら謀かりおったな。まあ嬉しいからいいけど。
とこうしている間に王都についた。
ん?俺の亜空間に馬車あったよな?しかも娯楽品も入れてるし。スラムのやつの商会で売られているしすぐに広まるだろう。
「あのさ、この馬車揺れるから俺の作ったやつに乗り換えていい?」
「いいですよ」
とクリスティーナの許可が出たのですぐに乗り換えた。やはり全く揺れないし広い。空間魔法で広めたからな。
「なんですかこれ!」「なにこれ、、」
とクリスティーナとアレンは驚いていだがナビたちはいつものことだなあと思っていた。
「揺れないし、広い、しかも速いってそれなら3日ほどでつけますね。」
「あれ?そんな遠いの?それならアレン俺と出掛けるか?ナビたちは誰か来る?」
「どうせ修行でしょ?私はクリスにもう少し教えたいので、いいです。」
「俺とメイもいいや。ゆっくりしたいしな。」
「我は行くぞ。」
「私も行く」
といい結局、アカリとヒナだけの同行になった。
「じゃあみんな俺につかまって。じゃあいってくる。」
と言い転移して自宅に来た
「じゃあアレン修行するぞ。二人はどうする?」
「私はアカリと一緒にいる」
「我もだな。じゃあ一緒に森を探索するか」
「そうする。」
いやお前ら探索と言いながらレベル上げるんだろ?まだ強くなんの?
「分かった。じゃあ行くぞアレン。」
「はい!」
そしていつもと同じようにアレンにあった修行をした。
「ただいま。」
「「おかえり」」
自宅で一泊し、4人でレベル上げをした。
アレンが魔法特化でめっちゃ強くなった。
ステータスはこちら
アレン Lv1450
性別 男
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HP 90000000000
MP 50000000000000
物攻 8000000
物防 600000000
魔攻 4500000000000
魔防 4500000000000
スキル
家事〔皇〕Lv37
隠蔽〔帝〕Lv75
痛覚耐性
鑑定〔帝〕Lv76
気配察知
威圧
危機察知〔帝〕
礼儀
マスタースキル
体術〔神〕
基本属性魔法〔神〕
時空魔法〔神〕
無魔法〔神〕
結界〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
うん、前のクロードよりおそらく強いねってか魔法極めすぎじゃね?まあまだ修行したいとかいっていたからな。剣術でもやるかといったら即座に修行を終わろうとか言ってきたから。まあ体術は嫌々やらせたけどな
それだとあの二人も相当強くなってるんだろうなあ。見るのも怖いな。
「よしじゃあ帰るか。アレンはもう一人で帰れるから。それぞれ転移で帰るか。」
「ツトムちょっと待って。」
とヒナに言われた
「おういいぞ。じゃあアレン先に行っていてくれ!」
「分かりました。」
「ん?それでどうしたんだ?」
「「私と結婚してください!」」
ん?結婚?あっこれはもしかしたらナビの入れ知恵か?
しかも俺がヒナと結婚したらロリコン認定されかもしれない。
「ひとつ聞きたいんだけど。俺にはもう二人の妻がいるけどいいのか?」
「「私、我はツトムが好き(なのだ)」」
こりぁもう結婚するしかないよね。これで断ったら男が廃るな。
しかし、アカリがこんなに真っ赤になって言ってくるのは予想外だったな。
「わかった。じゃあ2人は俺の妻だな。西郷アカリ、西郷ヒナ、これから俺の妻としてよろしくな。あと指輪を渡すからこっち来て」
と言いそれぞれの薬指に指輪をはめた
「じゃあ戻るぞ。」
と馬車に戻ってくると
みんなにクラッカーを鳴らされた。
「「「「「結婚おめでとう」」」」」
「あ、ありがとう」
こいつら謀かりおったな。まあ嬉しいからいいけど。
とこうしている間に王都についた。
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