15 / 68
スローライフの始まり
弟子と炎竜の修行
しおりを挟む
依頼を終えてギルドに報告したが驚かれた。まあこれは予想していたんだが、何故かランクがDランクまで上がってしまった。理由を聞くと
「この依頼を達成されたんです。上がるのは当たり前です。そしてCランクからは指名依頼があり、貴族や王族などから出されるとツトムさんが嫌がると判断し、ギルドマスターからそのような措置を取られました。」
お、やるなーギルマス。おそらくクロードの入れ知恵だと思うが。まあ、ありがたいとおもった。
とギルドでの用事が終わり宿に戻ってきた
「アレク今日は疲れたと思うから。明日から修行にするな。朝9時に門に集合な!」
「分かりました。」と言いアレクと別れた。
宿に入り炎竜が仲間に増えたので女将さんに三人部屋を取って貰い部屋の中に入った
「あのさ、いつも炎竜って呼ぶのあれだから名前つけてもいい?」
「ああいいぞ。」
こいつは赤い竜だし意外に可愛いからアカリにしよう
「アカリってどうだ?単純かもしれないが」
「アカリか、いいぞ。我は今日からアカリと名乗ることにしよう。」
おお気に入ってくれてよかった
「じゃあアカリよろしくな。そういえば一つききたいのだが、いいか?」
「なんだ?」
「何故あの場所にいたんだ?」
じつはアカリは結構わかりやすい洞窟の中にいたのである。それで何故こんなとこにいるのか疑問に思った。
「我は平穏に暮らすことができれば良かった。そして意外にもあそこは誰も来なかったので、ずっと居座ってしまった。まあ我はいつも孤独だったから、これからは楽しく過ごせそうだかな。ツトムとナビ、これからよろしくな。」
「ああ、そういうことか。じゃあこれからよろしくな。」
「アカリこれからよろしくお願いします。」
「じゃあ飯食いに行くか」
「分かりました。」「わかった。」
「おおアレク待ったか?」
「いえ今きたところだ。」
「じゃあ行くか。アカリも行くけど邪魔はしないから安心しろ。」
「よし三人俺に捕まれ。」
絶界の森にある自宅に転移した
「ここは俺の家だから。これからここで修行するぞ」
と言いクロードと同じく修行をつけた。
修行を終えたあと二人のステータスを見た。
アレク Lv1250
性別 男
種族 人
HP 7000000000
MP 5000000
物攻 8000000000
物防 600000000
魔攻 8000000000
魔防 500000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
闇魔法〔皇〕Lv236
空間魔法〔皇〕Lv134
無魔法〔皇〕Lv1567
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv98
痛覚耐性
鑑定Lv8
気配察知
威圧
危機察知〔帝〕
マスタースキル
槍術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの Sランク冒険者
アレクはクロードと違いやはり危機察知や気配察知などのスキルがあり、冒険者だなあと実感した。そして魔法も色々覚えていたので鍛えた。まあ結構強くなったな。
アカリ Lv9870
性別 女
種族 炎竜神
HP SS
MP SS
物攻 SSS
物防 SSS
魔攻 SS
魔防 SS
スキル
風魔法〔皇〕Lv7806
無魔法〔皇〕Lv1456
痛覚耐性
統率
威圧
危機察知〔皇〕
ユニークスキル
竜眼
ブレス
不老不死
マスタースキル
火魔法〔神〕
体術〔神〕
結界〔神〕
隠蔽〔神〕
時空魔法〔神〕
虚無魔法〔神〕
状態異常耐性〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの 竜神 仙神の従魔
え?こいつ強すぎねえか?しかも神になっちゃってるよ。やべえなこいつ、もしかしたらナビといい勝負じゃないのか?いやボコボコに負けるな。あいつ以外に強いし、最後にステータス見たときもレベル1であの強さだからなあレベル上げてるだろうから恐ろしいことになっているな。
「よしこれで修行は終わりだな二人とも転移使えるからそれで帰るぞ。っとその前にアレクにはこれ渡しとくわ。おれの弟子にに渡しているが、クロードには言い忘れたがそれを持っている者どうし殺すことは出来ない。あと悪さしたらおれが飛んでいくからな!。もう一つはお前にとって強くなって欲しいと心から願う者にあげろ。ここに転移されるから。まあ考えて渡せよ!」
「っとじゃあ帰るか。」
「この依頼を達成されたんです。上がるのは当たり前です。そしてCランクからは指名依頼があり、貴族や王族などから出されるとツトムさんが嫌がると判断し、ギルドマスターからそのような措置を取られました。」
お、やるなーギルマス。おそらくクロードの入れ知恵だと思うが。まあ、ありがたいとおもった。
とギルドでの用事が終わり宿に戻ってきた
「アレク今日は疲れたと思うから。明日から修行にするな。朝9時に門に集合な!」
「分かりました。」と言いアレクと別れた。
宿に入り炎竜が仲間に増えたので女将さんに三人部屋を取って貰い部屋の中に入った
「あのさ、いつも炎竜って呼ぶのあれだから名前つけてもいい?」
「ああいいぞ。」
こいつは赤い竜だし意外に可愛いからアカリにしよう
「アカリってどうだ?単純かもしれないが」
「アカリか、いいぞ。我は今日からアカリと名乗ることにしよう。」
おお気に入ってくれてよかった
「じゃあアカリよろしくな。そういえば一つききたいのだが、いいか?」
「なんだ?」
「何故あの場所にいたんだ?」
じつはアカリは結構わかりやすい洞窟の中にいたのである。それで何故こんなとこにいるのか疑問に思った。
「我は平穏に暮らすことができれば良かった。そして意外にもあそこは誰も来なかったので、ずっと居座ってしまった。まあ我はいつも孤独だったから、これからは楽しく過ごせそうだかな。ツトムとナビ、これからよろしくな。」
「ああ、そういうことか。じゃあこれからよろしくな。」
「アカリこれからよろしくお願いします。」
「じゃあ飯食いに行くか」
「分かりました。」「わかった。」
「おおアレク待ったか?」
「いえ今きたところだ。」
「じゃあ行くか。アカリも行くけど邪魔はしないから安心しろ。」
「よし三人俺に捕まれ。」
絶界の森にある自宅に転移した
「ここは俺の家だから。これからここで修行するぞ」
と言いクロードと同じく修行をつけた。
修行を終えたあと二人のステータスを見た。
アレク Lv1250
性別 男
種族 人
HP 7000000000
MP 5000000
物攻 8000000000
物防 600000000
魔攻 8000000000
魔防 500000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
闇魔法〔皇〕Lv236
空間魔法〔皇〕Lv134
無魔法〔皇〕Lv1567
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv98
痛覚耐性
鑑定Lv8
気配察知
威圧
危機察知〔帝〕
マスタースキル
槍術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの Sランク冒険者
アレクはクロードと違いやはり危機察知や気配察知などのスキルがあり、冒険者だなあと実感した。そして魔法も色々覚えていたので鍛えた。まあ結構強くなったな。
アカリ Lv9870
性別 女
種族 炎竜神
HP SS
MP SS
物攻 SSS
物防 SSS
魔攻 SS
魔防 SS
スキル
風魔法〔皇〕Lv7806
無魔法〔皇〕Lv1456
痛覚耐性
統率
威圧
危機察知〔皇〕
ユニークスキル
竜眼
ブレス
不老不死
マスタースキル
火魔法〔神〕
体術〔神〕
結界〔神〕
隠蔽〔神〕
時空魔法〔神〕
虚無魔法〔神〕
状態異常耐性〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの 竜神 仙神の従魔
え?こいつ強すぎねえか?しかも神になっちゃってるよ。やべえなこいつ、もしかしたらナビといい勝負じゃないのか?いやボコボコに負けるな。あいつ以外に強いし、最後にステータス見たときもレベル1であの強さだからなあレベル上げてるだろうから恐ろしいことになっているな。
「よしこれで修行は終わりだな二人とも転移使えるからそれで帰るぞ。っとその前にアレクにはこれ渡しとくわ。おれの弟子にに渡しているが、クロードには言い忘れたがそれを持っている者どうし殺すことは出来ない。あと悪さしたらおれが飛んでいくからな!。もう一つはお前にとって強くなって欲しいと心から願う者にあげろ。ここに転移されるから。まあ考えて渡せよ!」
「っとじゃあ帰るか。」
4
お気に入りに追加
1,938
あなたにおすすめの小説
レベルカンストとユニークスキルで異世界満喫致します
風白春音
ファンタジー
俺、猫屋敷出雲《ねこやしきいずも》は新卒で入社した会社がブラック過ぎてある日自宅で意識を失い倒れてしまう。誰も見舞いなど来てくれずそのまま孤独死という悲惨な死を遂げる。
そんな悲惨な死に方に女神は同情したのか、頼んでもいないのに俺、猫屋敷出雲《ねこやしきいずも》を勝手に転生させる。転生後の世界はレベルという概念がある世界だった。
しかし女神の手違いか俺のレベルはカンスト状態であった。さらに唯一無二のユニークスキル視認強奪《ストック》というチートスキルを持って転生する。
これはレベルの概念を超越しさらにはユニークスキルを持って転生した少年の物語である。
※俺TUEEEEEEEE要素、ハーレム要素、チート要素、ロリ要素などテンプレ満載です。
※小説家になろうでも投稿しています。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
異世界に来てミミズからのスタートだったけど人型に転生したらたくさんの嫁が出来て幸せです
佐原
ファンタジー
ある日ある男が転生した。しかも虫の姿で!スキル転生で最終進化すると他の種族になれる。これに目をつけたは良いもののなかなか人型になれない。ついに人型になったけど神より強くなってしまった。彼はやっと人型になったのでやっとゆっくり出来ると思ったので普通の生活を目指す。しかし前途多難である。
異世界転生した俺は平和に暮らしたいと願ったのだが
倉田 フラト
ファンタジー
「異世界に転生か再び地球に転生、
どちらが良い?……ですか。」
「異世界転生で。」
即答。
転生の際に何か能力を上げると提案された彼。強大な力を手に入れ英雄になるのも可能、勇者や英雄、ハーレムなんだって可能だったが、彼は「平和に暮らしたい」と言った。何の力も欲しない彼に神様は『コール』と言った念話の様な能力を授け、彼の願いの通り平和に生活が出来る様に転生をしたのだが……そんな彼の願いとは裏腹に家庭の事情で知らぬ間に最強になり……そんなファンタジー大好きな少年が異世界で平和に暮らして――行けたらいいな。ブラコンの姉をもったり、神様に気に入られたりして今日も一日頑張って生きていく物語です。基本的に主人公は強いです、それよりも姉の方が強いです。難しい話は書けないので書きません。軽い気持ちで呼んでくれたら幸いです。
なろうにも数話遅れてますが投稿しております。
誤字脱字など多いと思うので指摘してくれれば即直します。
自分でも見直しますが、ご協力お願いします。
感想の返信はあまりできませんが、しっかりと目を通してます。
転移した場所が【ふしぎな果実】で溢れていた件
月風レイ
ファンタジー
普通の高校2年生の竹中春人は突如、異世界転移を果たした。
そして、異世界転移をした先は、入ることが禁断とされている場所、神の園というところだった。
そんな慣習も知りもしない、春人は神の園を生活圏として、必死に生きていく。
そこでしか成らない『ふしぎな果実』を空腹のあまり口にしてしまう。
そして、それは世界では幻と言われている祝福の果実であった。
食料がない春人はそんなことは知らず、ふしぎな果実を米のように常食として喰らう。
不思議な果実の恩恵によって、規格外に強くなっていくハルトの、異世界冒険大ファンタジー。
大修正中!今週中に修正終え更新していきます!
ごめんみんな先に異世界行ってるよ1年後また会おう
味噌汁食べれる
ファンタジー
主人公佐藤 翔太はクラスみんなより1年も早く異世界に、行ってしまう。みんなよりも1年早く異世界に行ってしまうそして転移場所は、世界樹で最強スキルを実でゲット?スキルを奪いながら最強へ、そして勇者召喚、それは、クラスのみんなだった。クラスのみんなが頑張っているときに、主人公は、自由気ままに生きていく
クラス転移で神様に?
空見 大
ファンタジー
集団転移に巻き込まれ、クラスごと異世界へと転移することになった主人公晴人はこれといって特徴のない平均的な学生であった。
異世界の神から能力獲得について詳しく教えられる中で、晴人は自らの能力欄獲得可能欄に他人とは違う機能があることに気が付く。
そこに隠されていた能力は龍神から始まり魔神、邪神、妖精神、鍛冶神、盗神の六つの神の称号といくつかの特殊な能力。
異世界での安泰を確かなものとして受け入れ転移を待つ晴人であったが、神の能力を手に入れたことが原因なのか転移魔法の不発によりあろうことか異世界へと転生してしまうこととなる。
龍人の母親と英雄の父、これ以上ない程に恵まれた環境で新たな生を得た晴人は新たな名前をエルピスとしてこの世界を生きていくのだった。
現在設定調整中につき最新話更新遅れます2022/09/11~2022/09/17まで予定
転生させて貰ったけど…これやりたかった事…だっけ?
N
ファンタジー
目が覚めたら…目の前には白い球が、、
生まれる世界が間違っていたって⁇
自分が好きだった漫画の中のような世界に転生出来るって⁈
嬉しいけど…これは一旦落ち着いてチートを勝ち取って最高に楽しい人生勝ち組にならねば!!
そう意気込んで転生したものの、気がついたら………
大切な人生の相棒との出会いや沢山の人との出会い!
そして転生した本当の理由はいつ分かるのか…!!
ーーーーーーーーーーーーーー
※誤字・脱字多いかもしれません💦
(教えて頂けたらめっちゃ助かります…)
※自分自身が句読点・改行多めが好きなのでそうしています、読みにくかったらすみません
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる