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スローライフの始まり
街への到着
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「師匠、ここの家はどこにあるんですか?」
とクロードが聞いて来たまあそうだろなここに体感五千年いるわけだから
「絶界の森だまあお前ならここのゴブリンぐらいなら倒せるぞ。最後の1日はここでお前のレベル上げだ。」
「え?絶界の森?もう驚きませんよ、はああ」
「じゃあ早速行くぞ」
「分かりました」
ゴブリンだと聞いていて舐めてたが、すごく強い一対一ならまだしも複数戦はきついな。
しかし師匠が危なくなったら助けてくれるおかげでなんとかゴブリンキングまで倒すことができた。
「ガァーー」
すごい殺気を感じたこいつには俺が勝てそうになく逃げようとした
「クロードこいつ強いな。お前の従魔にするか。」
と言い一瞬で気絶させ俺の従魔にさせてしまった。
「これでお前の訓練相手には困らないな。」
「あ、ありがとうございます」
「お前に逆らわんから安心しろ。」
あとでこっそりステータスを教えてもらった僕の鑑定のレベルでは見れなかったのである
ハイオーガ Lv300
HP 3000000000000
MP 1000000
物攻 30000000000000
物防 30000000000
魔攻 300000000000
魔防 30000000000
うんツヨイネー勝てないはずだ
ちなみに俺のステータスは
クロード Lv1000
性別 男
種族 人
HP 4500000000
MP 500000
物攻 6000000000
物防 450000000
魔攻 4500000000
魔防 450000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
無魔法〔皇〕Lv1456
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv46
痛覚耐性
鑑定Lv8
統率
礼儀
威圧
危機察知〔王〕
マスタースキル
剣術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
うんあの人世界最強のだったんだねー
やはりと思ってしまう自分がいる
レベル上げが終わり師匠の家で一泊したやはり食事は最高だ
「じゃあそろそろいくぞ」
「分かりました」
「クリスティーナさんそろそろあの2人帰って来ますよ」
「え?そうなんですか?」
「あっ来ました」
「師匠走って行くって聞いてないですよ」
「ちゃんと魔法使いこなせているようで良かったわ。もう護衛に戻っていいぞ。あともう街を案内してくれるだけでいいや。1ヶ月もいらねえや」
この人適当に1ヶ月とか決めたな。まあそうだと思ったよ。横のナビも呆れている。仲良くなれそうだ。
「分かりました。ゴンスケ行くぞ」
「オガっ」
「クリスティーナ様ただ今戻りました」
「お帰りなさい。クロード。そちらは?」
「私の従魔のゴンスケでございます。種族はオーガです」
そして私は小声で話しかけた
「後で私の馬車に来て下さい。」
「わかりました。」
sideクリスティーナ 馬車内にて
「2日間何をしてたんですか。」
「話してもよろしいですが。他言無用にしてくだいね。話されたら私はこの国と対立してまで師匠の方につくので」
「分かりました」
そこまでなの?これは心して聞かなくてはなりませんね。
「まず私のステータスを見せます。こちらです。」
クロード Lv1000
性別 男
種族 人
HP 4500000000
MP 500000
物攻 6000000000
物防 450000000
魔攻 4500000000
魔防 450000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
無魔法〔皇〕Lv1456
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv46
痛覚耐性
鑑定Lv8
統率
礼儀
威圧
危機察知〔王〕
マスタースキル
剣術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
ん?何この数値しかもマスタースキルって異常に強くなってない?2日だけで?しかも世界最強の弟子って。あの人世界最強なの?これはどうしてでも友好的にしないとどこぞの馬鹿貴族が粗相したら、、考えるだけでも怖いですね。
「クロード、2日でここまで強くなったの?」
「いや正確には五千年くらいです。死にそうでした」
ん?五千年?どうやっていや考えても仕方ないか
「そう」
「ちなみにゴンスケは私より強いです。そろそろ。トレイル領に着きますので後ほど。私はあの2人についていきますのでゴンスケを護衛につけます。頼んだぞゴンスケ。」
「オガッ」
器用に敬礼するなんて知能も高いのか。
「師匠もうそろそろ着きますよ。」
私も粗相のないようにしなければ。その前に父に話さなければいけない。ハアア
sideツトム
「おっ着いたな。」
なかなか賑わっているな。ここの領主はやり手だなあ。
「師匠、ナビさん少々お待ち下さい。手続きをして参ります」
ん?クロード騎士っぽいな。あっそういえば騎士だったか。忘れてた
「手続きできました。どうぞお入り下さい」
「ああ、サンキューな。とりあえず冒険者ギルド行きたいんだが、道案内してくれ。」
「分かりました」
とクロードが聞いて来たまあそうだろなここに体感五千年いるわけだから
「絶界の森だまあお前ならここのゴブリンぐらいなら倒せるぞ。最後の1日はここでお前のレベル上げだ。」
「え?絶界の森?もう驚きませんよ、はああ」
「じゃあ早速行くぞ」
「分かりました」
ゴブリンだと聞いていて舐めてたが、すごく強い一対一ならまだしも複数戦はきついな。
しかし師匠が危なくなったら助けてくれるおかげでなんとかゴブリンキングまで倒すことができた。
「ガァーー」
すごい殺気を感じたこいつには俺が勝てそうになく逃げようとした
「クロードこいつ強いな。お前の従魔にするか。」
と言い一瞬で気絶させ俺の従魔にさせてしまった。
「これでお前の訓練相手には困らないな。」
「あ、ありがとうございます」
「お前に逆らわんから安心しろ。」
あとでこっそりステータスを教えてもらった僕の鑑定のレベルでは見れなかったのである
ハイオーガ Lv300
HP 3000000000000
MP 1000000
物攻 30000000000000
物防 30000000000
魔攻 300000000000
魔防 30000000000
うんツヨイネー勝てないはずだ
ちなみに俺のステータスは
クロード Lv1000
性別 男
種族 人
HP 4500000000
MP 500000
物攻 6000000000
物防 450000000
魔攻 4500000000
魔防 450000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
無魔法〔皇〕Lv1456
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv46
痛覚耐性
鑑定Lv8
統率
礼儀
威圧
危機察知〔王〕
マスタースキル
剣術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
うんあの人世界最強のだったんだねー
やはりと思ってしまう自分がいる
レベル上げが終わり師匠の家で一泊したやはり食事は最高だ
「じゃあそろそろいくぞ」
「分かりました」
「クリスティーナさんそろそろあの2人帰って来ますよ」
「え?そうなんですか?」
「あっ来ました」
「師匠走って行くって聞いてないですよ」
「ちゃんと魔法使いこなせているようで良かったわ。もう護衛に戻っていいぞ。あともう街を案内してくれるだけでいいや。1ヶ月もいらねえや」
この人適当に1ヶ月とか決めたな。まあそうだと思ったよ。横のナビも呆れている。仲良くなれそうだ。
「分かりました。ゴンスケ行くぞ」
「オガっ」
「クリスティーナ様ただ今戻りました」
「お帰りなさい。クロード。そちらは?」
「私の従魔のゴンスケでございます。種族はオーガです」
そして私は小声で話しかけた
「後で私の馬車に来て下さい。」
「わかりました。」
sideクリスティーナ 馬車内にて
「2日間何をしてたんですか。」
「話してもよろしいですが。他言無用にしてくだいね。話されたら私はこの国と対立してまで師匠の方につくので」
「分かりました」
そこまでなの?これは心して聞かなくてはなりませんね。
「まず私のステータスを見せます。こちらです。」
クロード Lv1000
性別 男
種族 人
HP 4500000000
MP 500000
物攻 6000000000
物防 450000000
魔攻 4500000000
魔防 450000000
スキル
風魔法〔皇〕Lv347
無魔法〔皇〕Lv1456
結界〔皇〕 Lv67
火魔法Lv8
隠蔽〔極〕Lv46
痛覚耐性
鑑定Lv8
統率
礼儀
威圧
危機察知〔王〕
マスタースキル
剣術〔神〕
体術〔神〕
称号
世界最強の弟子 乗り越えしもの
ん?何この数値しかもマスタースキルって異常に強くなってない?2日だけで?しかも世界最強の弟子って。あの人世界最強なの?これはどうしてでも友好的にしないとどこぞの馬鹿貴族が粗相したら、、考えるだけでも怖いですね。
「クロード、2日でここまで強くなったの?」
「いや正確には五千年くらいです。死にそうでした」
ん?五千年?どうやっていや考えても仕方ないか
「そう」
「ちなみにゴンスケは私より強いです。そろそろ。トレイル領に着きますので後ほど。私はあの2人についていきますのでゴンスケを護衛につけます。頼んだぞゴンスケ。」
「オガッ」
器用に敬礼するなんて知能も高いのか。
「師匠もうそろそろ着きますよ。」
私も粗相のないようにしなければ。その前に父に話さなければいけない。ハアア
sideツトム
「おっ着いたな。」
なかなか賑わっているな。ここの領主はやり手だなあ。
「師匠、ナビさん少々お待ち下さい。手続きをして参ります」
ん?クロード騎士っぽいな。あっそういえば騎士だったか。忘れてた
「手続きできました。どうぞお入り下さい」
「ああ、サンキューな。とりあえず冒険者ギルド行きたいんだが、道案内してくれ。」
「分かりました」
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