悪役令息、主人公に媚びを売る

前世の記憶からこの世界が小説の中だと知るウィリアム
しかも自分はこの世界の主人公をいじめて最終的に殺される悪役令息だった。前世の記憶が戻った時には既に手遅れ
このままでは殺されてしまう!こうしてウィリアムが閃いた策は主人公にひたすら媚びを売ることだった


n番煎じです。小説を書くのは初めてな故暖かな目で読んで貰えると嬉しいです

主人公がゲスい
最初の方は攻めはわんころ


主人公最近あんま媚び売ってません。
主人公のゲスさは健在です。

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誤字脱字とはおともだち
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