446 / 652
第27部 旅行はテンション上がります⤴︎
10
しおりを挟む
スーッと指が中に入ると、少し湿っている。そしてさらに中指を入れて行くと、突然トロリと溢れてきた。
「すげ。ちょー濡れてる。なにこれ。溢れそう」
「や、やめて…。いわ…ないで…」
ショーツを引き下ろして足から脱がせて床に捨てると、俺は雪子の足元にずれて頭を下げると、雪子の湿っている局所に舌を入れた。その途端雪子の腰が上に跳ね上がり、そのあとは前後に揺れ動いた。
「理……!」
「うまい。雪子の、おいしい」
舌で中を刺激していくと、雪子の腰が止まらない。
「ああっ…も……だめっ」
「いく?早いね。そんなに我慢してた?」
「いきたい。理…!」
「イッて。思い切り、イッていいよ。イく雪子、見たい」
雪子は激しく喘いで腰を前後に動かすと、とうとう絶頂に昇りつめていった。かなり激しく濡れて、俺の右手がびっしょりだ。
「たまらないな。もう、とろけ過ぎて可愛いよ」
俺はそう言って雪子の唇を塞ぐと、雪子は俺にしがみついて雪子からも舌を絡めて、唇を舌で舐めた。雪子の柔らかな乳房を揉んで、すでに固くなった乳首を摘むと、雪子は今度は激しく腰を左右に動かしている。
可愛い。
俺が乳首に触ると、腰はいつも左右に動くんだよな。
「すげ。ちょー濡れてる。なにこれ。溢れそう」
「や、やめて…。いわ…ないで…」
ショーツを引き下ろして足から脱がせて床に捨てると、俺は雪子の足元にずれて頭を下げると、雪子の湿っている局所に舌を入れた。その途端雪子の腰が上に跳ね上がり、そのあとは前後に揺れ動いた。
「理……!」
「うまい。雪子の、おいしい」
舌で中を刺激していくと、雪子の腰が止まらない。
「ああっ…も……だめっ」
「いく?早いね。そんなに我慢してた?」
「いきたい。理…!」
「イッて。思い切り、イッていいよ。イく雪子、見たい」
雪子は激しく喘いで腰を前後に動かすと、とうとう絶頂に昇りつめていった。かなり激しく濡れて、俺の右手がびっしょりだ。
「たまらないな。もう、とろけ過ぎて可愛いよ」
俺はそう言って雪子の唇を塞ぐと、雪子は俺にしがみついて雪子からも舌を絡めて、唇を舌で舐めた。雪子の柔らかな乳房を揉んで、すでに固くなった乳首を摘むと、雪子は今度は激しく腰を左右に動かしている。
可愛い。
俺が乳首に触ると、腰はいつも左右に動くんだよな。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
社長室の蜜月
ゆる
恋愛
内容紹介:
若き社長・西園寺蓮の秘書に抜擢された相沢結衣は、突然の異動に戸惑いながらも、彼の完璧主義に応えるため懸命に働く日々を送る。冷徹で近寄りがたい蓮のもとで奮闘する中、結衣は彼の意外な一面や、秘められた孤独を知り、次第に特別な絆を築いていく。
一方で、同期の嫉妬や社内の噂、さらには会社を揺るがす陰謀に巻き込まれる結衣。それでも、蓮との信頼関係を深めながら、二人は困難を乗り越えようとする。
仕事のパートナーから始まる二人の関係は、やがて揺るぎない愛情へと発展していく――。オフィスラブならではの緊張感と温かさ、そして心揺さぶるロマンティックな展開が詰まった、大人の純愛ストーリー。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる