あたしの日常と妄想…

母、美穂

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息子とあたし・・・

オシッコ

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       オシッコ

「いいの、いいの拓・・・そのままでいて・・・」

「こぉ?」

「そうよ、あぁ、もうおかあさんだめ、でちゃう・・・」
「あっ、あっ・・・あふぅぅぅ・・・きもちいい・・・」


2002、彼と出会って間もなくの頃。
お互いの伴侶に愛想をつかしていた。
彼は愛想の無い、無神経で利己的な奥様。
なりゆき結婚だったらしい。

あたしはといえば、その旦那は・・・
頭は良い、県でトップクラスだったらしい。
10歳以上年上、半ば泣き落されたような形で、望まない結婚をしました。
生まれた息子は障がい児、旦那のプライドが許すはずも無かった。
暴力こそ無い物の暴言、成長した息子にも暴言。
人前で話せなく、好き嫌いも多く、家の事は何もしてくれない。
そんな旦那だから、息子を身籠ってからはセックスレス、もう25年もね。
よく今も一緒に暮らしていると思う。

そんな訳で、彼とはすぐにお互いを求め合った。
必然だった。

ある日ドライブの途中で、彼があたしの放尿をするところが見たいと言ってきた。

「一緒にオシッコしようよ、って」

「いいよ♪」

って快諾^^。
人影の少ない山の公園で、一緒に並んで「シャァァァ~」って、オシッコした。
山の空気と放尿の解放感で、とても気持ち良かったのを覚えている。
それからというもの、彼はあたしの野外でのオシッコするところを、
写真に撮るようになった。
彼はあたしのオシッコが好きだったみたい。
ペニスにかけてあげたり飲ませてあげたり。
あたしは口に放尿して貰ったりバストにシャワーして貰ったり・・・

あたしは、幼い頃からお風呂でオシッコするのが好きだった。
もちろん湯舟じゃないけど。
小学校中学校の頃はよくお漏らしをした。
尿線が緩かったんだろうね、きっと。
彼とのSEXの途中も、感じるとオシッコが出ちゃうようになった、大量に。
だからお外でするのも、あまり抵抗がなかったのかもしれない。

もうお漏らしが癖になった。
お漏らしがオナニーになったよ。
お相手のいない日、誰もいない昼間にお家で、お外で・・・
自宅だと下着かな、お外では服を着たままで、パンツをはいたままで。
彼のせい・・・?

自宅はマンションの1階、だから少し庭がある。
庭に面した通りから木陰で見えにくい所があるのでそこでしたり、
マンションの階段や踊り場、公園のベンチやトイレでしたこともある。
リビングのフローリングの上だったり、洗面器の中にしてみたりもする。
飲んでみたりも・・・
普段はもちろんトイレでするけどね。
オシッコって気持ちいい・・・

それは今でも続いてる性癖。
そして息子や、誰かとの行為中でもいっぱい・・・
今は加齢とともに緩くなっちゃったから・・・(笑)

流行り病がまた復活してる。
息子も作業所を又自粛・・・
だから自粛出来ない事がある・・・^^;

「ねぇ、拓、来て♪」

あたし専用の籠り部屋から息子を呼んだ。
もう暑い季節、雨が多いせいで蒸し暑い。
普段は、暑いのでロングインナーだけで過ごしている。
ブラは着けていない事が多い。
あたしはインナーを胸までたくし上げ、ピンクのカーペットに仰向けに寝た。
息子はもう衣類を脱いでいた、。
あたしの声の感じで何が起こるかを察している、可愛い息子・・・

「ねぇ、拓ぅ来て・・・」

「おかあさんのオマンコのところに顔を近づけて来て・・・」

「うん、こぉ?これでいいの?」

「そう、それでいいの・・・」

パンツをはいたまま脚を大きく拡げた。
左手で内腿を抑え足を上げ、右手で息子の頭を抑えた。
息子の顔が、あたしの股間のすぐ前にある。

「いいの、いいの拓・・・そのままでいてね・・・」

「うん」

「ねぇ、拓ぅ・・・、おかあさんのお漏らし見てぇ・・・」

「おねがい・・・」

「あぁ、もうおかあさんだめ、オシッコがでちゃう・・・」

「あっ、あっ・・・あふぅぅぅ・・・きもちいい・・・」

薄黄色の液体の染みがみるみる広がっていく・・・

「もうダメ、我慢できない!」

「いやぁぁぁぁぁ!!あうぅぅぅ・・・」

「こんなに出るぅ!!!」

あたしのオシッコの勢いが止まらない、パンツを盛り上げるように
勢いよく放つあたし。
息子の前だから尚更感じる。

「見て!見て!見てぇ!!」

「おかあさんのおしっこ見てぇ!!!」

あたしはもうエクスタシー状態。
でもオシッコの勢いはまだ止まらない。
パンツはもう、お尻の上まで「グショ濡れ」になって、
股間をつたって流れるオシッコはカーペットに大きな染みを作っている。
 (自分の部屋だからいいんだけどね^^;)
あたしは、息子の頭を引き寄せた、
そして息子の顔を放尿中の股間に押し付けて・・・

「拓ぅ、おねがい!舐めて!、おかあさんのオシッコを舐めて!」

「おかあさんのオシッコ飲んで欲しいの!!」

押し付けた息子の顔が、パンツ越しにあたしのクリを更に感じさせる。

「あぁぁ~ん・・・いやぁ~・・・」

「拓ぅ・・・感じる、感じるの、おかあさん・・・」

「こんな事、こんな事って・・・いやぁぁぁん」

「もっと!もっと顔を擦りつけて!!!」

「もっと舌で舐めて!!!」

母のオシッコをすする息子、それに感じるあたし・・・
息子の顔があたしのオシッコでぐしょぐしょになった。
オシッコが止まってもあたしは止まらなかった。

「あぁっ!拓!もっと!もっとよ!」

「もっと舐めて!舌で虐めて!!」

あたしは息子の顔を、両手で更に強く股間に押し付けた。

「あうぅっ、舌が凄いの・・・!」

舐め続ける息子・・・

「あっあっあっ!いっ!いいっ!イカせて!イカせて!拓!!!」

「ダメダメ!もうダメ!あぁっ、いやいや!いやぁぁぁ!」

「イク!イク!おかあさんイク!」

「いやぁぁぁ~~~!!!」

「うっ・・・うっ・・・ううぅ・・・」

「いい・・・きもちよかったよぉ、拓ぅ・・・」

あたしはしばらく余韻に・・・
息子はおもちゃで遊び始めた、日が暮れるまで・・・

それは無防備な、母という名のおもちゃで・・・















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