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どこにでもいる普通の主婦の性活 ~あたしも女・・・~
また来てくれた♪
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「美穂おばちゃん!」
後ろから呼び止められたの、聞き覚えのある声。
先日のあの子、恥ずかしそうな笑顔であたしを見てる。
あたしの脳裏にあの日の事が蘇った。
彼の精子があたしの膣と肛門から止めどなく流れ落ちた、あの白昼のSEX.
まだ、体が覚えているの、余韻が日を隔てても・・・
呼び止められた意味、彼の股間を見ればすぐに解る。
「そうね、あたしも」
そう呟いた。
その瞬間、あたしの股間に滑りを感じた。
「行こ、おいで♪」
そう言って彼の手を取ってマンションへと向かった。
歩く度に溢れ出る愛液が生足を伝い落ちた。
・・・あぁ。もうこんなに…
自分の淫乱さに呆れつつも体が欲しがるの、駄目ね。
部屋に入るや否や、すぐに全裸に・・・我慢できない・・・
彼を脱がせて股間にしゃぶりついたの、もうカチカチ。
すぐにお口の中で、射精してくれたの。
あたしのオマンコを触りながら
「あぁん指まで入れてぇ・・・」
そう言いながら濃い精液を飲ませてもらって、美穂幸せ。
まだまだ硬いオチンチンを彼は刺し込んできたの
美穂の足を広げて、そう、まるで美穂を犯すように・・・
「いやぁ!いやぁぁぁ、あぁぁんダメ!ダメぇぇぇ!!」
そういいながらレイプ感を楽しむあたし・・・
「犯されてるの、美穂、犯されてるの!!」
「もっと、もっとぉ!美穂を犯してぇぇぇ!!」
溢れる愛液と止めどない精液で潤滑された
美穂のオマンコと肛門に彼は狂ったように
幾度も幾度も突き刺してくれたの。
彼と私の淫汁と体臭と汗で咽返る暑い部屋で、
「犯して!犯して!いやぁぁぁぁいやぁぁぁあ」
あたしは何度もオルガスムスに達し絶頂を感じ
オシッコを巻き散らして今日も気を失ったの。
「私と趣味が合いそうね♪」
そう言ってSEXフレンドの約束をしました。
後ろから呼び止められたの、聞き覚えのある声。
先日のあの子、恥ずかしそうな笑顔であたしを見てる。
あたしの脳裏にあの日の事が蘇った。
彼の精子があたしの膣と肛門から止めどなく流れ落ちた、あの白昼のSEX.
まだ、体が覚えているの、余韻が日を隔てても・・・
呼び止められた意味、彼の股間を見ればすぐに解る。
「そうね、あたしも」
そう呟いた。
その瞬間、あたしの股間に滑りを感じた。
「行こ、おいで♪」
そう言って彼の手を取ってマンションへと向かった。
歩く度に溢れ出る愛液が生足を伝い落ちた。
・・・あぁ。もうこんなに…
自分の淫乱さに呆れつつも体が欲しがるの、駄目ね。
部屋に入るや否や、すぐに全裸に・・・我慢できない・・・
彼を脱がせて股間にしゃぶりついたの、もうカチカチ。
すぐにお口の中で、射精してくれたの。
あたしのオマンコを触りながら
「あぁん指まで入れてぇ・・・」
そう言いながら濃い精液を飲ませてもらって、美穂幸せ。
まだまだ硬いオチンチンを彼は刺し込んできたの
美穂の足を広げて、そう、まるで美穂を犯すように・・・
「いやぁ!いやぁぁぁ、あぁぁんダメ!ダメぇぇぇ!!」
そういいながらレイプ感を楽しむあたし・・・
「犯されてるの、美穂、犯されてるの!!」
「もっと、もっとぉ!美穂を犯してぇぇぇ!!」
溢れる愛液と止めどない精液で潤滑された
美穂のオマンコと肛門に彼は狂ったように
幾度も幾度も突き刺してくれたの。
彼と私の淫汁と体臭と汗で咽返る暑い部屋で、
「犯して!犯して!いやぁぁぁぁいやぁぁぁあ」
あたしは何度もオルガスムスに達し絶頂を感じ
オシッコを巻き散らして今日も気を失ったの。
「私と趣味が合いそうね♪」
そう言ってSEXフレンドの約束をしました。
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