迷走の行き着く先
プロットなしで突っ走ります。とにかく迷走してます。日記みたいな、ネタ帳みたいな。そんな感じになってます。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
愚かな父にサヨナラと《完結》
アーエル
ファンタジー
「フラン。お前の方が年上なのだから、妹のために我慢しなさい」
父の言葉は最後の一線を越えてしまった。
その言葉が、続く悲劇を招く結果となったけど・・・
悲劇の本当の始まりはもっと昔から。
言えることはただひとつ
私の幸せに貴方はいりません
✈他社にも同時公開
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
【完結】生贄になった婚約者と間に合わなかった王子
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
悪役令嬢は処刑されました
菜花
ファンタジー
王家の命で王太子と婚約したペネロペ。しかしそれは不幸な婚約と言う他なく、最終的にペネロペは冤罪で処刑される。彼女の処刑後の話と、転生後の話。カクヨム様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
おおっ! 瞑想で終わるとは!
だけど、私の感想が作者さんを書きづらくさせたかもしれないなあ。反省してます。すみません。
いつも感想ありがとうございました。こちらこそ、気を使わせてしまって申し訳ありませんでした。確かにちょっと(いや多大にw)プレッシャーを感じておりましたが、的確な感想をいつも嬉しく拝見しておりました。どうかお気になさらずに。また拙作品への感想、お待ちしております。本当にありがとうございました。
ここまで迷走しながらオチがある。俄かには信じがたいことだが…。今回も面白かった。すっかりファンです。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
特に何も考えてなかったタイトルが、意外に深い意味になっちゃいましたね。
おぼろげながらオチは用意してるんですが、まだまだ書いてて楽しいので、しばらくは続けたいかなと思ってます。
ジェイムス・ジョイスが用いた小説の技法に「意識の流れ」っていうのが有るんだけどさ。まあ、こんなふうに定義されてる。「人間の精神の中に絶え間なく移ろっていく主観的な思考や感覚を、特に注釈を付けることなく記述していく文学上の手法」。
何を言いたいかっていうと、この手法がちょうどこの作品に当てはまるってこと。
しかも、ジェイムス・ジョイス読むより面白いっていうんだから、凄いねえ。
ありがとうございます!
自分では「ココロだだ漏れ作文」って思ってたけど、「意識の流れ」って手法があったとは驚きました!
どんなことにも先人っているもんですね。
おおっ! 解体された小説を書くのは、日本では高橋源一郎だけど、元々はリチャード・ブローティガンね。自殺しちゃったけどさ。従来ある小説に飽き飽きした人じゃないと、こういう文章は書けないね。今後も迷走期待してるけど、書けば書くほど、書きづらい状況になっていくはずなんだよね。
ここまでは読者を引っ張っていくことに成功してる。凄いねえ。
ありがとうございます!
なんか恐縮です。基本的にテレビ見ながらココロの声だだ漏れで書いてるだけなんですけどね(^_^;)
作者もわからない深い読み方で本当に勉強になります。
エスカレートしてるよぉ。意味の解体の度合いが…。
ありがとうございます。なんというか、ホント、迷走しております。
やっぱり凄いねえ。やってみるとわかるけど、これ、難しいんだよ(単語の羅列じゃなくて、読める文章ね)。人は文章を書くと、どうしても意味のある方に引っ張られていっちゃう。この作品も意味のある方に引っ張られながらも、意味のない方へとベクトルを引き戻してる。綱渡りのようなことをやってるわけだよ。作者さんが意識してるかしてないかは、わからないけどさ。凄いねえ。
いつもありがとうございます。無意識なんです。
ここまで解体された文章を書けるというのは凄いと思います。勿論いい意味でです。
ありがとうございます。いまだ迷走中ですが、おぼろげながら、何かが見えてきた気がしています。
ゆるゆると躊躇いながら、進行していく文章。
メタフィクションですね・!
本編はあるのでしょうか?
ありがとうございます。今後どのようになるのか。作者も楽しみながら迷走していきます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。