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第4話 ジョシー・シュルツ
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その日は暑かった。3日間飲まず食わずで!とうとう倒れてしまった。
「ん…?」
探偵「起きたか。私は探偵だ。勝手ながら介抱させて貰ったよ」
「ありがとう…助かったわ!良かったらお仕事を手伝わせて!私はジョシー・シュルツ。皆は縮めてジョシュって呼ぶわ」
探偵「ジョシュ?ふっ、面白い。そろそろ助手が欲しかったんだ」
あれから先生の助手をしている。あの恩は決して忘れない。ずっと隣にいれたら良いな…
「ん…?」
探偵「起きたか。私は探偵だ。勝手ながら介抱させて貰ったよ」
「ありがとう…助かったわ!良かったらお仕事を手伝わせて!私はジョシー・シュルツ。皆は縮めてジョシュって呼ぶわ」
探偵「ジョシュ?ふっ、面白い。そろそろ助手が欲しかったんだ」
あれから先生の助手をしている。あの恩は決して忘れない。ずっと隣にいれたら良いな…
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