欲深い聖女のなれの果ては
ヴィオレーヌ・ランバルト公爵令嬢は婚約者の第二王子のアルバートと愛し合っていた。
その彼が王位第一継承者の座を得るために、探し出された聖女を伴って魔王討伐に出ると言う。
しかし王宮で準備期間中に聖女と惹かれ合い、恋仲になった様子を目撃してしまう。
これまで傍観していたヴィオレーヌは動くことを決意する。
※2022年3月31日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
その彼が王位第一継承者の座を得るために、探し出された聖女を伴って魔王討伐に出ると言う。
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コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
ヴィオレーヌの視点からスタートしたわけですが、これが聖女からスタートしたら、乙女ゲームのヒロインっぽかったかもしれないですね。
まあ、それでも婚約者略奪というのは乙女ゲームではないのかな?
聖女はいよいよ…………のか?
それとも。
ヴィオレーヌがまさか悪に手を染めることができるタイプだったとは私も驚きです。
モノホンの悪役令嬢でした。
第二王子に関して言えることはただただ、クズ。
クズ野郎でございます。
王太子は残念ながら、活躍しません……すみません(ネタばらす)
彼は事情をまったく知りませんから、傍観者ですらないですね。
公務復帰することができたら、彼もまた現実の残酷さを知ることになるでしょうね……。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
本当ですね。
そういうのは、毒をもって毒を制すといいますか、悪党に使ってほしいものです。
ただ、ヴィオレーヌから見れば、ティアナも加害者であったことは間違いありませんね。
唯一善人そうなのは、ティアナが勤めていた商家の夫妻でしょうか。
第一王子はともかくとして、他、いましたっけ(涙)
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
聖女も振り返ってみると、色んな人に利用されてきた人生かもしれませんね。
今まで出てきた人で唯一善人で救われたのは、本当の家族を除いて、商家の旦那様と奥様ぐらいですね(しかしその頃は親戚付きで差し引かれる部分がある)
齢九歳から十二歳が人生のマックスですよ……。
彼女が望んだのは妹に会いたい、病気が治ってほしいの気持ちだけだったと思うのですが、それがいつしか「欲深く自分の幸せまで望んでしまった」からと思っているようです。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
また嬉しいお言葉を本当にありがとうございます。
おっしゃる通りです。
ヴィオレーヌはアルバートを愛しているのは嘘ではないでしょうが、打算的な所もあります。
選民意識も実際あります。
ただし。
アルバートよ。お前だけは言うな!
という感じです(笑)
アルバートはヴィオレーヌの名を出しつつ、まさに自己紹介をなさったのでしょう。
ちなみにアルバートの言葉ですが。
「私にまで内密にしていたそうだ」←嘘つけ! 絶対知ってただろ、お前!
と。
本文中に矢印つけて、ツッコミを入れたくなりました、本当に……。
むしろ今回のことで恋愛に持ち込めて、かえって事がうまく進んで良かったと思ったかもしれませんね。
第一王子の優しさは諸刃の剣で、公務復帰できるようになった時、誰かに利用されかねないですよね。
アルバートが兄を支える参謀のようなものになれば、とてもいい国になりそうなのにとは思います。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
キングオブクズ(※アルバートです。←注釈つけなくても皆知ってる!)に対抗するには、それぐらいの力がないと戦えませんね!
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
勉強不足で誠に申し訳ありません(汗)
名無し生活様が崇め奉っているほどの方だということは分かりました!
「頭が高い。控えおろう!」
┏○┓ハハー
聖女、普通に闇落ちしちゃったんじゃないでしょうか(笑)
ヴィオは悪女道、行けるといいですねぇ。
とうとうアルバートは見捨てられた!(知ってた!)
いえいえ。
こちらこそ色々言ってくださって、とても勉強になります!
いつもありがとうございます。
私も毎晩宅飲みです(笑)
量は本当に少ないですけど。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
アルバートは。
視点変えてもクズはクズ。
自分視点でもクズはクズ。
どこまで行ってもクズはクズ。
クズめぇぇぇっ!
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
はい。普通にやってます……(笑)
そしてアルバートは弱っている女性につけ込むから余計にたちが悪い。
ティアナがヴィオレーヌを傷つけたことは事実です。
だからたとえアルバートからの誘惑だったとしても、ヴィオはこれに関してティアナを許す必要はありませんね。
ヴィオがティアナにしたことと言えば、「第二王子を取り返した」ことだけで責められる筋合いもありません。
第二王子は、やっぱり「望んで」奪われに行きやがった(口悪いってば)ですね。
アルバートのアルバート、そうおっしゃっている方もいらっしゃいますね(笑)
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
もうアンタがクズの大将だよ、アルバート!
キングオブクズ!
聖女の妹の件で同じくそうおっしゃっている方がいらっしゃいましたが(笑)、さすがにそこまで手をかけなかったと思います。(そう思いたい。思わせて)
この人、二枚も三枚もと複数枚舌を持っているんでしょうね。
閻魔様も舌を引っこ抜くのが大変そう……。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
第二王子、確実に知っていたでしょうね。
いち臣下が独断で報告を上げないなどということは、絶対にありえないはず。
奉公先の時のことですが、私も最初、そう思いました。
ただ、「心配をかけるので」行き先を告げずに去ったところから、「旦那様と奥様は良い方」だったので、余計に言えなかったのでしょう。
親戚に疎まれていたので、彼らの前ではいい子でいたかったのかもしれません。
妹の病気のことは実家に急遽、帰るために話しましたが、贈り物の件の手紙は多分隠していたと思います。
旦那様方には気付いてほしかった部分はありますけどね。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
笑うしかないですねー。
何か空笑いみたいですけど(笑)
本当に息するように嘘をつくって、やつですね。
たぶん、妹ちゃんは殺してはいないと思いますよ、さすがに(けれど、もう誰にも信じてもらえないアルバート)
親戚も、妹ちゃんにまともな治療を受けさせていなかったようですし、弱ってはいたのでしょう。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
陰謀うずまく王宮ですねー。
やはり人に隙を、弱みを見せてはいけない。
弱った所をガブリとやられてしまいます。
もし第一王子が復帰するならば、彼も甘ちゃんだけではいられなくなるでしょう。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
国というよりはアルバートの野心でしょうか。
ヴィオの野心も負けず劣らずですが。
たぶん、国王はご存知ないでしょうね。
ただ、息子の魔王討伐を誇らしく思っていただけだと思います。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
いえいえ!(汗)
弱みにつけこむアルバートが全て悪いんです。
とにかく何でもコイツ(口が悪い)のせい。
アルバートが全て悪い!
ティアナ視点から始まると、また違った物語になったかなと思います。
ヴィオはまさに完全悪女でしたし……。
最上級の褒め言葉を、あ、ありがとうございます(滝汗が止まらない!)
コメント返しには伏線を張らせていただいたり、核心に迫ろうとされている方は(足ガクブルで 笑)誤魔化そうとしておりました(笑)
コメントまでご覧いただいて、発見していただき、感無量でございます。
本当にありがとうございます!
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
ティアナは色んな所で囚われて自由を奪われていたので、会うことができません。
だから妹が元気でいるはずと、信じたい部分もあったんでしょうね。
それだけが彼女の生きる意味だったわけですから。
そして弱みにつけ込むアルバート。
安定のクズです。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
うーんと、そうですね。
聖女は一人だと考えて始めたはずなのですが、何か話が良からぬ方向に進んだせいで、増えた感じがしますね。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
「なれの果て」
当初は一人と決まっていたんですけど、話が思わぬ方向に行って……んーとなりました。
聖女はこれから一体どうなるでしょう。
アルバートは終わっていますね、本当に。
確信犯です、コイツ(口悪い)
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
ギルティー、来たぁぁぁっ!!
二枚目ゲットだぜ!
うん。
知ってたよ。
多分そうだろうね。
そうだと思ってたさ……。
ヴィオのことを悪く言っていますけど、はっきり言ってアルバートは自己紹介していると思います。
妹ちゃんのこと。
私、「ちっ、誰が話を漏らしやがった」と陰で舌打ちしているアルバートに、スーパーひと○君人形を賭けますわー。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
妹は陰で操る薄幸病弱系強少女!?
何それ面白い! 採用!
……ではありませんが(笑)、どうぞ本日の更新をよろしくお願いいたします。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
そういうことですね……。
みこと様のお心を傷つけてしまいまして、誠に申し訳ございません。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
妹ちゃんの安否が心配されます……。
だってあのアルバートですよ。
信用なんてできます?
アルバートとヴィオはこれ以上ないくらいの相性。
お似合いの最凶コンビだと思います。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
気づけばまったくの善人がいない物語だったのです!(驚き、そして大泣き)
自分でも何がどうなってこうなったのか、さっぱりわかりません!
第一王子は人の悪意にさらされていない分、綺麗なのかもしれませんが、綺麗だけでは対抗できないこともあるでしょう。
もしベッドから出ることができた場合は、修羅の国に足をつけたと覚悟を持って臨んでいただきたいですね。
そういった意味では気骨のある第二王子が国王にふさわしいのかもしれません。嫌だけど。何度でも言う。嫌だけど。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
こういった王宮やら大奥系は、相手の蹴落としで毒殺とか行われていそうですね。
政治的には間違っていない(?)こともないかもしれませんが、やはり下民だの愚民だの貧民だの思っている人たちがトップに立つと、国民を平気で切り捨てそうで怖いです……。
実際、アルバートはティアナを切りましたし。
恋愛系に関してはそうですね。
ヴィオから見れば、アルバートからであろうが、聖女からであろうが、浮気したことには変わりません。
ただただ、被害者です。
国王は、時には非情な決断を下さなければならないこともあるでしょう。
第二王子いわく第一王子は聡明のようですが、おっしゃる通り、もし国王となるのならばいつまでもぽけぽけ系ではいけませんね。
貴族に対抗しようとする気骨のある第二王子の方が、意外と国王向きだったりするのかもしれません。嫌だけど。
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
独白では、手放すには惜しいとか言っちゃっていますよね。
第二王子自体がそもそも手練っぽい感じしますけど、どうなんでしょうね(汗)
第一王子は幸せであってほしい。
だから相手がヴィオはやだ……(涙)
コメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
アルバートのことですからね。
人質に取りかねないヤツです。(もう信用ゼロ)
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