お気に入りに追加
230
あなたにおすすめの小説
毒を盛りましたが後悔はしていません。殿下と結婚するのは私です。
Hibah
恋愛
公爵令嬢メリッサは、同じ王立学院に通うウィリアム殿下に好意を抱いていた。しかしウィリアム殿下の後ろにはいつも公爵令嬢クラリスが付いて回っている。忌まわしい女……。かつてクラリスに突き飛ばされたこともあるメリッサは、なんとかウィリアム殿下を奪えないかと画策する。謎の老婆との出会いのあと、年に一度のお茶会でメリッサはクラリスに毒を盛ることを決意するのだった。
旦那様はチョロい方でした
白野佑奈
恋愛
転生先はすでに何年も前にハーレムエンドしたゲームの中。
そしてモブの私に紹介されたのは、ヒロインに惚れまくりの攻略者の一人。
ええ…嫌なんですけど。
嫌々一緒になった二人だけど、意外と旦那様は話せばわかる方…というか、いつの間にか溺愛って色々チョロすぎません?
※完結しましたので、他サイトにも掲載しております
冤罪令嬢は信じたい~銀髪が不吉と言われて婚約破棄された子爵令嬢は暗殺貴族に溺愛されて第二の人生を堪能するようです~
山夜みい
恋愛
「あんた邪魔なのよ。消えてくれる?」
聖女のように優しいと言われていたアイリ・ガラントは親友に裏切られた。
アイリの婚約者だった第三王子を親友が寝取ったのだ。
婚約破棄されたアイリにはいわれなき冤罪が降りかかった。
真実を知るアイリを消そうと親友は暗殺者を送ってくる。
暗殺者は悪名高い者しか狙わない青年だったが、実は暗殺者の生業は仮の姿。
彼は国内最高の宮廷魔術師と名高いシン・アッシュロード辺境伯だった。
アイリの真実を知ったシンは暗殺をやめて手を差し伸べる。
「死んだことにして俺の婚約者として生きるといい」
シンに助けてもらったアイリは恩返しをしようと家事を頑張るのだが……。
「こんなに優しい女性を見たことがない」
「家に帰ってくるのが楽しみになった」
普通に過ごしているのに、シンはなぜか溺愛にしか思えない行動をとっていく。
そして彼はアイリを狙ったものを許しはしなかった。
アイリのほうも何か返せるものはないかと魔獣の調教を始めて……。
毒舌メイド、嫌味な義母、堅物騎士団、最初はアイリを敵視していた者達が次々と彼女を認めていく。
「国はこんな逸材を見逃していたのか……!?」
これは、優しすぎる令嬢が自分だけの居場所を作っていく物語。
殿下には既に奥様がいらっしゃる様なので私は消える事にします
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のアナスタシアは、毒を盛られて3年間眠り続けていた。そして3年後目を覚ますと、婚約者で王太子のルイスは親友のマルモットと結婚していた。さらに自分を毒殺した犯人は、家族以上に信頼していた、専属メイドのリーナだと聞かされる。
真実を知ったアナスタシアは、深いショックを受ける。追い打ちをかける様に、家族からは役立たずと罵られ、ルイスからは側室として迎える準備をしていると告げられた。
そして輿入れ前日、マルモットから恐ろしい真実を聞かされたアナスタシアは、生きる希望を失い、着の身着のまま屋敷から逃げ出したのだが…
7万文字くらいのお話です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
【完結】監禁ルートと病んで殺害ルートしかないヤンデレ攻略対象の妻になりました
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
恋愛
裏路地で破落戸に囲まれ、特にピンチでもない状況で前世の記憶が戻った私。恋愛小説『黒薔薇をあなたに捧ぐ』の悪役令嬢レオンティーヌだった。ヒロインを襲わせるはずの悪漢に絡まれた私は、自力で解決を試みた。だって、悪役令嬢を助けてくれるヒーローは登場しないもの。シモン侯爵家の一風変わった育られ方をした私は、貴族令嬢とは思えない戦いを繰り広げる。
物語の展開を回避すべく、攻略対象との婚約を解消しようとしたけれど……彼は私にご執心。美しい顔と甘い囁きで私を口説いて来る。
待って! この小説って、ヤンデレ攻略対象ばかりが出てくるお話じゃない?! 逃げられずに結婚まで押し切られたレオンティーヌは、溶けるほど溺愛される。物語はどうなっちゃうの? シナリオと強制力、仕事しなさいよ!!
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/01/09……小説家になろう、異世界恋愛 19位
2023/01/08……完結
2022/11/26……アルファポリス、女性向けHOT 35位
2022/11/23……カクヨム、恋愛週間 29位
2022/11/21……エブリスタ、恋愛トレンド 26位
2022/11/19……連載開始
当て馬令嬢だと落ち込んでいたらいつの間にかお兄様に外堀を埋められて、結果、真の最愛の人に気づく事が出来ました。
石月 和花
恋愛
##第一部完結済。番外編更新後二部を始めます!
侯爵令嬢アイリーシャは、王太子殿下の婚約者となる事を夢見て、候補の一人として教育を受けてきていた。
しかし、王太子殿下の婚約者に選ばれたのはアイリーシャではなく、公爵家の令嬢レスティアだったのだ。
その事実に打ちのめされて失意に沈むアイリーシャは、ショックからかその場に倒れそうになるが、そんな彼女を王太子殿下の側近であるメイフィール公爵家の令息ミハイルが助けたのであった。
その日以降、アイリーシャはやたらとミハイルに気にかけてもらうようになり、二人は自然と親しくなっているように見えたのだが、実は何も知らないのはアイリーシャだけで、この裏には二人を仲良くさせようとする兄の暗躍があったのだった……
#このお話は、小説家になろうでも掲載しています
#手直ししながら移植しているので一気に全話更新では無いですが、完結済みの話です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる