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その側には悲しみはなく、炎が燃え盛る
恋人の蜜(性描写あり)
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「ねえ、今は私が果南を気持ちよくしてあげるね」
「じゃあ、お願い……」
私は果南を浴槽の縁に座らせて脚を開かせるとその間に入り込んだ。そして目の前にある割れ目を指で開くと既に濡れていてそこからは大量の蜜が流れ出していた。
「果南ってばこんなに濡らしちゃって……」
「仕方、ないでしょう?」
「そうだね」
そう言ってそこに顔を近づけると舌を差し入れた。その瞬間、果南の身体がビクッと震えるのがわかった。それでも構わずに舌を動かしていると次第に中からさらに蜜が溢れ出してくる。それを一滴残らず飲み干そうと私は夢中で吸い付いた。
すると果南は身体を震わせながら甘い吐息を漏らすようになった。その様子に満足すると今度は指を入れて中を刺激してやることにした。最初は一本だけ入れて慣らすように動かしていたけど次第に二本三本と増やしていく。その間も果南は気持ち良さそうな声を上げていた。そして十分に解れさせたところで私は一旦離れると代わりに自分の顔を近づけていった。
果南は何をされるのか察したらしく一瞬慌てたような表情を見せたが、抵抗することなくされるがままになっていた。私はそれをいいことに果南の陰核を口に含むと舌で転がしたり、甘噛みしたりして刺激を与え続けた。すると程なくして果南は大きな声を上げて果てた。それと同時に中から大量の愛液が流れ出してくるのがわかった。私はそれを全て飲み干すとようやく口を離した。
「ふぅ……ごちそうさまでした」
私が笑顔でそう言うと果南は顔を真っ赤にしながら睨んできたが迫力は全くなく、むしろ可愛いと思ってしまうほどだった。それから私たちは身体を洗いっこして再び湯船に浸かった後、浴室を後にした。
当然、これだけで終わるわけはない。私たちは寝室に移動した後も、私は果南を何度も求め、果南は私を何度も求めてくれた。気づいたらあっという間に数時間が経過していた。
「じゃあ、お願い……」
私は果南を浴槽の縁に座らせて脚を開かせるとその間に入り込んだ。そして目の前にある割れ目を指で開くと既に濡れていてそこからは大量の蜜が流れ出していた。
「果南ってばこんなに濡らしちゃって……」
「仕方、ないでしょう?」
「そうだね」
そう言ってそこに顔を近づけると舌を差し入れた。その瞬間、果南の身体がビクッと震えるのがわかった。それでも構わずに舌を動かしていると次第に中からさらに蜜が溢れ出してくる。それを一滴残らず飲み干そうと私は夢中で吸い付いた。
すると果南は身体を震わせながら甘い吐息を漏らすようになった。その様子に満足すると今度は指を入れて中を刺激してやることにした。最初は一本だけ入れて慣らすように動かしていたけど次第に二本三本と増やしていく。その間も果南は気持ち良さそうな声を上げていた。そして十分に解れさせたところで私は一旦離れると代わりに自分の顔を近づけていった。
果南は何をされるのか察したらしく一瞬慌てたような表情を見せたが、抵抗することなくされるがままになっていた。私はそれをいいことに果南の陰核を口に含むと舌で転がしたり、甘噛みしたりして刺激を与え続けた。すると程なくして果南は大きな声を上げて果てた。それと同時に中から大量の愛液が流れ出してくるのがわかった。私はそれを全て飲み干すとようやく口を離した。
「ふぅ……ごちそうさまでした」
私が笑顔でそう言うと果南は顔を真っ赤にしながら睨んできたが迫力は全くなく、むしろ可愛いと思ってしまうほどだった。それから私たちは身体を洗いっこして再び湯船に浸かった後、浴室を後にした。
当然、これだけで終わるわけはない。私たちは寝室に移動した後も、私は果南を何度も求め、果南は私を何度も求めてくれた。気づいたらあっという間に数時間が経過していた。
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