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二十五発目 双子の調教
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「たまにはこうしてふたりきりも良いだろ。アインス」
「うん。シュヴァンツとふたりきり、嬉しい・・・あんっ!」
アインスは手枷で両腕を拘束され両脚を俺に抱えられながら突かれてる。そのランプの照らされた顔はすっかり紅潮し汗が滲んでいる。あれからというもの地下の秘密部屋に誰かを連れ込んではたっぷりと楽しむのが日課になっている。
アインスはシュヴェーアト同様、拘束された状態で秘部を俺に嫌と言うほど嬲られ今は男根で串刺し状態である。
下の方に目を凝らすとその可愛らしい赤毛の陰毛の下の性器に俺の男根が抜き差しされるのが見えそのたびに双方の股の間に溢れ出したアインスの愛液がいくつもの糸になって伸びる。俺はアインスの両脚を抱えそのむき出しの股に向かって一心不乱に腰を振っている。
「シュヴァンツ!ぜんぶ出して!ぼくのなかに出して!」
「わかったよ」
俺はアインスに口づけする。こいつは素直で可愛いな。腰の動きを早める。アインスの声が高くなる。お望み通りのものを子宮に送ってやる。アインスは自らの中にどくどくと熱いものを注ぎ込まれながら歓喜の声を上げるのだった。
「もう出ないよおおおおおお~っ!!!!」
エレンは地下の秘密の部屋で木の台に備え付けられた手枷、足枷で四肢を固定され四つん這いの状態で俺の指で秘部を掻き回され無色透明の体液を派手に撒き散らす。
エレンの秘部から噴出する液体は俺の腕を濡らし木の台、そしてその下の床を濡らし染みや水たまりを作る。エレン自身の尻や太ももにふくらはぎ、足の裏にも水滴が付着している。エレンは痙攣し可愛いらしい尻を震わせている。
指を秘部から引き抜くと濡れて光り輝く陰唇とその奥の膣口、ヒクヒクとする肛門がよく見える。俺は自分の指をよく見る。人差し指と中指はこれ以上無いほどエレンの体液で濡れている。指の腹はふやけて入浴し過ぎた時のような皺が出来ている。
木の台の上の後部にちょうど人一人が乗れる幅がありそこに乗って四肢を固定された人間を後ろから突けるようになっている。なるほど、よく出来た作りだ。俺はそこに乗ってエレンの尻を貫く。
「っうおおおおおおおっ!!」
エレンはいきなり秘部の奥まで挿入されその白い背中をのけぞらせ悶える。白い肌から盛り上がった肩甲骨と背骨の突起がよく見える。肌は汗ばみ小さな水滴の点々がいくつか見えた。俺は白い肌と対照的なエレンの燃えるような赤毛の髪をを掴んでこちらに引き寄せる。
「ふんグッ・・・!」
「ここからよく見えるよ。エレンが突かれてるいやらしい顔・・・」
「いやぁ・・・見ないでぇ」
この木の台の前の壁には鏡が埋め込まれでおり台に固定された人間を貫きながらさらにその表情も見えるという優れモノだ。本当にこの家の前の主は変態野郎だぜ。
「エレン、顔を背けるなよ。お前のいやらしい顔ずっと見ていたい」
そう言って俺は左手を口で含むと指先を濡らして突かれてるエレンの股に手を滑り込ませ陰核を同時にまさぐる。身動きできない状態で腟内と陰核、同時に攻められるのはたまるまい。
「ッヒャアャァァン!」
エレンの声が何段階も跳ね上がる。右手は腰を掴み男根が腟内を貫く衝撃を余すことなく子宮に伝える。エレンの陰唇は俺の男根を挟み込みせわしなくその形を変えていく。ジュポッ、ジュポッと膣口に俺の男根が吸い込まれては消え、また現れ、吸い込まれては消え、また現れを無限に思えるほど繰り返す。
「イッグううぅ!!!!!!」
蠢く腟内の柔らかい肉の中で男根が激しく脈打つ。ひと息ついてから男根を引き抜く。エレンの陰唇は口のようにわなわなと震え腟口からは白濁色の精液が一筋垂れている。エレンは股間周りをあらゆる液体で濡らしながら痙攣し達し続けていたのだった。
「うん。シュヴァンツとふたりきり、嬉しい・・・あんっ!」
アインスは手枷で両腕を拘束され両脚を俺に抱えられながら突かれてる。そのランプの照らされた顔はすっかり紅潮し汗が滲んでいる。あれからというもの地下の秘密部屋に誰かを連れ込んではたっぷりと楽しむのが日課になっている。
アインスはシュヴェーアト同様、拘束された状態で秘部を俺に嫌と言うほど嬲られ今は男根で串刺し状態である。
下の方に目を凝らすとその可愛らしい赤毛の陰毛の下の性器に俺の男根が抜き差しされるのが見えそのたびに双方の股の間に溢れ出したアインスの愛液がいくつもの糸になって伸びる。俺はアインスの両脚を抱えそのむき出しの股に向かって一心不乱に腰を振っている。
「シュヴァンツ!ぜんぶ出して!ぼくのなかに出して!」
「わかったよ」
俺はアインスに口づけする。こいつは素直で可愛いな。腰の動きを早める。アインスの声が高くなる。お望み通りのものを子宮に送ってやる。アインスは自らの中にどくどくと熱いものを注ぎ込まれながら歓喜の声を上げるのだった。
「もう出ないよおおおおおお~っ!!!!」
エレンは地下の秘密の部屋で木の台に備え付けられた手枷、足枷で四肢を固定され四つん這いの状態で俺の指で秘部を掻き回され無色透明の体液を派手に撒き散らす。
エレンの秘部から噴出する液体は俺の腕を濡らし木の台、そしてその下の床を濡らし染みや水たまりを作る。エレン自身の尻や太ももにふくらはぎ、足の裏にも水滴が付着している。エレンは痙攣し可愛いらしい尻を震わせている。
指を秘部から引き抜くと濡れて光り輝く陰唇とその奥の膣口、ヒクヒクとする肛門がよく見える。俺は自分の指をよく見る。人差し指と中指はこれ以上無いほどエレンの体液で濡れている。指の腹はふやけて入浴し過ぎた時のような皺が出来ている。
木の台の上の後部にちょうど人一人が乗れる幅がありそこに乗って四肢を固定された人間を後ろから突けるようになっている。なるほど、よく出来た作りだ。俺はそこに乗ってエレンの尻を貫く。
「っうおおおおおおおっ!!」
エレンはいきなり秘部の奥まで挿入されその白い背中をのけぞらせ悶える。白い肌から盛り上がった肩甲骨と背骨の突起がよく見える。肌は汗ばみ小さな水滴の点々がいくつか見えた。俺は白い肌と対照的なエレンの燃えるような赤毛の髪をを掴んでこちらに引き寄せる。
「ふんグッ・・・!」
「ここからよく見えるよ。エレンが突かれてるいやらしい顔・・・」
「いやぁ・・・見ないでぇ」
この木の台の前の壁には鏡が埋め込まれでおり台に固定された人間を貫きながらさらにその表情も見えるという優れモノだ。本当にこの家の前の主は変態野郎だぜ。
「エレン、顔を背けるなよ。お前のいやらしい顔ずっと見ていたい」
そう言って俺は左手を口で含むと指先を濡らして突かれてるエレンの股に手を滑り込ませ陰核を同時にまさぐる。身動きできない状態で腟内と陰核、同時に攻められるのはたまるまい。
「ッヒャアャァァン!」
エレンの声が何段階も跳ね上がる。右手は腰を掴み男根が腟内を貫く衝撃を余すことなく子宮に伝える。エレンの陰唇は俺の男根を挟み込みせわしなくその形を変えていく。ジュポッ、ジュポッと膣口に俺の男根が吸い込まれては消え、また現れ、吸い込まれては消え、また現れを無限に思えるほど繰り返す。
「イッグううぅ!!!!!!」
蠢く腟内の柔らかい肉の中で男根が激しく脈打つ。ひと息ついてから男根を引き抜く。エレンの陰唇は口のようにわなわなと震え腟口からは白濁色の精液が一筋垂れている。エレンは股間周りをあらゆる液体で濡らしながら痙攣し達し続けていたのだった。
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