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十五発目 無限性交
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今度はシュヴェーアトをベッドに寝かせて舌で女陰を舐め回していく。左右の太ももを両腕で掴んで固定し舌先を尖らせ膣内に挿入したり陰核を口で含んで舐め回したりとたっぷりと味わっていく。シュヴェーアトはその度にんっ、あっと声を上げ悶える。たくましく引き締まった腹筋が脈打つのが見える。両手を伸ばしてその腹筋を撫でる。さらに上に両手を伸ばし乳房を揉みしだき乳首を指でつまんで刺激する。胸と股間を同時に責められてシュヴェーアトはせつない声を上げてさらに悶える。
「気持ち良いか?シュヴェーアト?」
「良い・・・!すごい・・・良い・・・!」
「そうか。もっと良くしてやるよ」
そう言うと俺は右手の人差し指と中指をシュヴェーアトの膣内に挿入する。中は熱くこれ以上ないほど湿っている。そのまま指を動かし膣内を刺激していく。さらに口と舌では陰核を攻め左手は乳房と乳首を攻める三点攻めだ。
「はうぁあっ!これ駄目!これ、やばい!すぐイッちゃう!」
そう言ってシュヴェーアトは果てる。だがここで終わらない。三点攻めを継続してさらに刺激を与えていく。
「シュヴァンツ。イッた後は敏感になってるんだ。そこをまた攻められるとまた・・・」
わかっててやってるんだよ。何度でもイケよ。何度だって連続でイケるのは女の特権だ。
「っはあああああああっん!」
シュヴェーアトはまたものけぞってイクが刺激は緩めないさらなる追撃を加えていく。
「いっぎゅうううううっ!」
何だか滑稽に思えてくるほどシュヴェーアトは何度も何度も果ててみせる。俺も疲れてきたのそろそろ止めとするか。シュヴェーアトはひたすら連続で絶頂を味わされゼェゼェ言いながらベッドに横たわっている。
「今度は私にも舐めさせてくれ」
「ああ」
俺は仰向けになる。シュヴェーアトは俺にまたがりいきり立った男根を口ですっぽりと覆って上下させる。口淫する女の顔というのはいつ見ても美しいものだ。シュヴェーアトは金髪の髪をかきあげながら俺の男根をしゃぶる。さらに睾丸にも舌を這わせ舐めたり口で含んだりする。その刺激で俺も熱い吐息が漏れる。
「シュヴァンツ、そろそろ挿入していいか」
「ああ」
シュヴェーアトは人差し指と中指で俺の男根を挟むと亀頭を自らの女陰に充てがいゆっくりと膣内に招き入れていく。
「ふぅ・・・んぐっ・・・」
シュヴェーアトは男根を全て膣内に挿入するとそのまま動かずその感覚をじっくりと楽しむ。
「動くぞ」
シュヴェーアトはそう言うとゆっくりと腰を上下させる。その姿は乗馬しながら馬を乗りこなす様に似ている。次第に腰の動きが早くなる。シュヴェーアトのたくましい腹筋が俺の上で激しく上下に揺れる。膣内はまるで獲物に巻きついて仕留める蛇のごとく俺の男根を容赦なく締め付けてくる。
「お前のモノ・・・すごく良いんだ・・・私の敏感で弱いところを容赦なく擦ってくる」
そう言ってシュヴェーアトは腰の動きをさらに加速させていく。
「こんなすごい腰使いは初めてだ・・・」
「そうか。鍛えてきた甲斐があったな・・・」
上気した顔でシュヴェーアトは俺に覆い被さり唇を求めてくる。舌と舌が激しく絡み合う。下も上もすっかり繋がっている。さらに乳房を揉み乳首に吸い付く。
「あっあっ」
シュヴェーアトは気持ち良さそうに喘ぐ。もはや剣士ではなく女の子である。
「もうイキそう」
「俺もだ・・・」
「ふたりでイこう。全部出せ。私の中に出せ。子供を作ろう」
「イク・・・出る・・・!」
俺はシュヴェーアトの腰を両手で掴んで逃げられなくして思いきり腰を上下させ男根を膣内の奥へさらにその奥へめり込ませる。突然の攻撃にシュヴェーアトも
「ああああああああっ!!シュヴァンツぅ!!」
と絶叫する。
「イクううううううううううううううううううううううっ!」
「いぎゅうううううううううううううううううううううっ!」
シュヴェーアトの膣内は俺の亀頭から精を吸いあげていく。と同時に膣内が激しく収縮と痙攣を繰り返す。そうして俺たちはともに果てたのだった。
「気持ち良いか?シュヴェーアト?」
「良い・・・!すごい・・・良い・・・!」
「そうか。もっと良くしてやるよ」
そう言うと俺は右手の人差し指と中指をシュヴェーアトの膣内に挿入する。中は熱くこれ以上ないほど湿っている。そのまま指を動かし膣内を刺激していく。さらに口と舌では陰核を攻め左手は乳房と乳首を攻める三点攻めだ。
「はうぁあっ!これ駄目!これ、やばい!すぐイッちゃう!」
そう言ってシュヴェーアトは果てる。だがここで終わらない。三点攻めを継続してさらに刺激を与えていく。
「シュヴァンツ。イッた後は敏感になってるんだ。そこをまた攻められるとまた・・・」
わかっててやってるんだよ。何度でもイケよ。何度だって連続でイケるのは女の特権だ。
「っはあああああああっん!」
シュヴェーアトはまたものけぞってイクが刺激は緩めないさらなる追撃を加えていく。
「いっぎゅうううううっ!」
何だか滑稽に思えてくるほどシュヴェーアトは何度も何度も果ててみせる。俺も疲れてきたのそろそろ止めとするか。シュヴェーアトはひたすら連続で絶頂を味わされゼェゼェ言いながらベッドに横たわっている。
「今度は私にも舐めさせてくれ」
「ああ」
俺は仰向けになる。シュヴェーアトは俺にまたがりいきり立った男根を口ですっぽりと覆って上下させる。口淫する女の顔というのはいつ見ても美しいものだ。シュヴェーアトは金髪の髪をかきあげながら俺の男根をしゃぶる。さらに睾丸にも舌を這わせ舐めたり口で含んだりする。その刺激で俺も熱い吐息が漏れる。
「シュヴァンツ、そろそろ挿入していいか」
「ああ」
シュヴェーアトは人差し指と中指で俺の男根を挟むと亀頭を自らの女陰に充てがいゆっくりと膣内に招き入れていく。
「ふぅ・・・んぐっ・・・」
シュヴェーアトは男根を全て膣内に挿入するとそのまま動かずその感覚をじっくりと楽しむ。
「動くぞ」
シュヴェーアトはそう言うとゆっくりと腰を上下させる。その姿は乗馬しながら馬を乗りこなす様に似ている。次第に腰の動きが早くなる。シュヴェーアトのたくましい腹筋が俺の上で激しく上下に揺れる。膣内はまるで獲物に巻きついて仕留める蛇のごとく俺の男根を容赦なく締め付けてくる。
「お前のモノ・・・すごく良いんだ・・・私の敏感で弱いところを容赦なく擦ってくる」
そう言ってシュヴェーアトは腰の動きをさらに加速させていく。
「こんなすごい腰使いは初めてだ・・・」
「そうか。鍛えてきた甲斐があったな・・・」
上気した顔でシュヴェーアトは俺に覆い被さり唇を求めてくる。舌と舌が激しく絡み合う。下も上もすっかり繋がっている。さらに乳房を揉み乳首に吸い付く。
「あっあっ」
シュヴェーアトは気持ち良さそうに喘ぐ。もはや剣士ではなく女の子である。
「もうイキそう」
「俺もだ・・・」
「ふたりでイこう。全部出せ。私の中に出せ。子供を作ろう」
「イク・・・出る・・・!」
俺はシュヴェーアトの腰を両手で掴んで逃げられなくして思いきり腰を上下させ男根を膣内の奥へさらにその奥へめり込ませる。突然の攻撃にシュヴェーアトも
「ああああああああっ!!シュヴァンツぅ!!」
と絶叫する。
「イクううううううううううううううううううううううっ!」
「いぎゅうううううううううううううううううううううっ!」
シュヴェーアトの膣内は俺の亀頭から精を吸いあげていく。と同時に膣内が激しく収縮と痙攣を繰り返す。そうして俺たちはともに果てたのだった。
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