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精気漁りにハロウィンの街に降り立ったサキュバスのアタシ、冷淡男子に返り討ちにされる

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登場人物
りりん
性欲旺盛なサキュバス。
強気でプライドが高いが色々ちょろい。

詠史(えいし)
大学生。陽キャグループに属しているが興味なさげ。
りりんに冷たい態度を取るが…?

………………………………

秋も深まった夜20時。今夜は待ちに待ったハロウィン!
コスプレの女の子を求めて街に繰り出す邪な人間のオスの精気を沢山吸い取れるスペシャルごちそうデー!
わくわくで人間界に降り立ったサキュバスのアタシ。名前はりりん。
明るいパープルのハーフツインに小悪魔の角に黒い尻尾、エナメルの光沢がセクシーなハイレグボンテージにミニスカート、ガーターストッキングを合わせて男の視線は釘付け!
コスプレをして浮かれた若者が多い某場所で色気を振りまき歩いていたら男に沢山ナンパされちゃう♡
どうせなら若くイケメンな男の精液が欲しいな~っと物色していたら大学生グループに声を掛けられる。
5人いる皆のルックスも背が高くてアタシのタイプ♡
誘われるままホイホイとホテルへ直行♡イケメンの精気いただきまーす♡♡


「あぁぁああぁ~~~~んっっっ♡♡♡イケメンおちんぽいっぱい幸せ~~っ♡♡♡」

ラブホテルのベッドで男に跨りハイレグをずらしておちんぽハメながら両手におちんぽ、正面にもおちんぽでトリプルフェラをしながら恍惚の表情でベッドをぎっしぎっしさせる♡♡♡

「あっぁっあああぁんっ♡♡もっと突いてぇ♡お口にもいっぱいザーメンちょうだい♡♡♡」
「りりんちゃんマジエロいわー♡こんな子とエッチ出来てハロウィン最高!!」

ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡♡♡
しこしこしこしこれろれろ♡ちゅぶっ…じゅぷっ♡じゅっ♡じゅっ♡じゅううううぅぅ~~っ♡♡♡

卑猥な杭打ちピストンでおちんぽを何度もぬるぬるの膣で往復させながら口と手を使って残り三本のおちんぽも分け隔てなく刺激する♡
我慢出来なくなった男たちがスパートをかけてガン突きとセンズリしてくる♡♡♡

ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ!!!♡♡♡♡
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ!!!♡♡♡♡

「あっああっあんあんっ♡♡出して、出してぇ♡んっんっんあぁぁ♡♡りりんのおまんことお口にあつあつザーメン注いでぇ♡♡♡」
「おおおおおぉぉぉッッッッ!!!!♡♡♡♡」

びゅっびゅるるるるる~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡びゅくっ♡びゅくっ♡ぶびゅ♡びゅっ♡びゅ……ッ♡びゅうぅぅぅっ♡♡♡どぷ、どぷ♡♡どぽぉ……っ♡♡♡

男たちの雄叫びと共に熱い飛沫が子宮と咥内、顔面に射精される♡♡♡
濃厚なオスの香りにアタシは夢見心地で精液と精気を啜った♡♡♡
それからも4人とは各1回づつ中出しセックスをキメ、精気を吸い尽くした男たちはベッドでのびてしまうのだった…♡





「今度はぁ、キミの番なんだけど♡」

ベッドから離れたソファの上でアタシたちに混ざることなくずーーっとスマホをいじっていたイケメンに猫なで声で近付く。
同じグループの他のメンバーとは違い浮かれた仮装もすることなくひとり違うオーラを放っている。
白い肌に黒髪のセンター分け、顔はグループ中で一番カッコいい♡

「………は?」

スマホから視線を離しやっとアタシの方を見るも、怪訝そうな表情と興味なさそうな一言を放たれる。

「だからぁ、りりんと気持ちいいセックスしよ?♡」
「断る」

間髪入れすに拒絶される。こんなことは初めてだ。
正直そこらへんの人間のメスよりも断然可愛くてスタイルも良くておっぱいも大きいアタシが人間のオスに拒まれるなんてありえない!!
選ぶ側はアタシ以外認めない!!

「そ、そんなこと言ってりりんたちのセックス見て勃ってるでしょ~!」
「触んな」

股間に手を伸ばそうとしたらパシッと手を退けられる。

「俺、他の奴らみたいに女に飢えてないんで。そんなに俺に相手して欲しいならせめてシャワー浴びて、出された精液掻き出してから出直してきてよ。俺他人の精液臭い女嫌い」
「なっ………なななな…………っ!!」
「早くしないと俺帰るから」
「なーーーーーーッッッ!!!!」

プライドを傷つけられ言い返したい気持ちもあったが、まだ足りない性欲と過去一のイケメンの精気を逃したくないという気持ちの方が勝り、ダッシュで浴室へ急ぐアタシだった…。





「ホント何なのよあの男!!」

怒りの独り言を口にしながらボディソープで身体を洗う。こんな屈辱は初めてだ。
いつもならアタシの可愛さとフェロモンで皆イチコロなのにアイツだけには効いていないみたいだった。
本当に悔しい!!人間のオスのくせに!!!
身体を洗い終え水気を拭くと全裸で彼の方へ向かう。

「上がったけどッ!!!」

豊かなバストにくびれた腰、男なら欲情間違いなしの一糸纏わぬ姿で目の前に仁王立ちになる。

「遅い。俺も帰るとこだったわ」
「俺も…?」

ふと静かな室内を見渡すと他のメンバーの姿はなかった。

「アイツらならやけにスッキリした顔して帰ったぜ。ありがと~だって」
「…ふ…ふん!キミもひとりになって丁度いいんじゃない?アタシと2人きりでた~っぷりセックスできるんだから♡」

さすが若いオス。精気をあれだけ吸ったのにもう動けるなんて。
今度は、この男だけは絶対足腰立たせてやらないんだから!!
――そう思っていた。




ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!♡♡♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!♡♡♡♡

「あ゛ぁぁぁ゛ぁぁあ~~~ん゛ッ!!♡♡♡あ゛うぅぅぅうンッッッ!!!♡♡♡♡」
「ねぇ、精液掻き出してきてって言ったよね。この白く泡立ってるの何?」

仁王立ちのアタシの股間に手を滑らせてきてやっとアタシとセックスしたくなったのだと余裕ぶっていたら、いきなり指を突っ込んできてぐちゅぐちゅと問答無用の手マンしてきた♡♡♡

(コイツ指長くて上手い…ッッ!!♡♡♡)

Gスポットを狙って指を動かされ真っ直ぐ立っていられなくなり、がくがくとガニ股になる♡♡♡

「4人相手してたのに意外と雑魚マンなんだな。そんな雑魚マンじゃ俺満足出来ないんだけど」
「そんなこと…あああぁ゛っ♡♡言ってられるのもぉ…!今だけなんだからぁああ゛ぁ゛!!あ゛ッッ!!♡♡♡」

ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ!!!!♡♡♡♡
ぷしゃああぁぁぁっ!!♡♡♡

「うーわ説得力ねぇ」

嘲笑しながら巧みな指遣いで潮を吹かされる。相手の目の前でへこへこ腰を振りながら潮吹きの快感に耐える。

「お゛っ♡♡♡おぉ゛っ♡♡♡」
「マジでチョロ。そんだけイけんならチンポ挿れなくてもいいんじゃない?」
「や゛っ゛!」

それは困る。手マンだけじゃ精気は吸えない。
ようやく膣から指が抜けた頃には床に水溜りが出来ていて、彼の腕にはべっちょりと潮と白いザーメンクリームが滴っていた。

「余裕ぶってんのも今のうちよ…っ!アタシのフェラで吸い取ってやるんだからっ!」
「あーはいはいやれるもんならやってみせてよ」

完全に馬鹿にされてる!!!
ソファからようやく立ち上がった彼はズボンのベルトを外してペニスを取り出してきた。
まだ勃起してないのが更に腹立つ!!!

「はむ……んっ」
「歯ァ立てんなよ」
「わひゃってるはよ!」

相手の前に膝をつき、ペニスを手で扱きながら亀頭を咥え、舌を回して舐め回す。

じゅぽ…じゅぷっ♡じゅぷっ♡れろれろ♡

亀頭を吸いながら咥内でじゅぽじゅぽ出し入れして鈴口を舌先でねじ込むようにぐりぐり。
すると薄くだが相手の手ががピクリと動き、口内に先走りの味が広がり始めた。
徐々に感じているらしい。まるで自分が勝負に勝ったかのような錯覚を覚えた。
調子に乗って竿全体をハーモニカフェラをしたり睾丸も緩く揉んだり吸いついたりする♡

「なかなか悪くねぇ…かも」
「当たり前でしょ♡このアタシがしてるんだから!♡」
「すげー自信。ところでアンタの頭の角と尻尾ってよくできてんのな。シャワーしてるとき取らなかったの?」
「これは本物よ!アタシはサキュバスでオスの精気を吸い取りにこの街に来たんだから!」
「あー、そういう設定」
「違うわよッ!」

コイツと話していると調子が狂う!ムードも何もあったもんじゃないわ!
そんなことを思いつつ懸命にフェラをしていると相手のペニスはみるみるうちに勃起し、先程の4人とは比べられない程のガン反りチンポになる♡
相手の臍まで亀頭が付きそうな程ビンビンになったそれにアタシは涎を垂らして喜んだ♡♡

「どう?♡アタシの口と舌遣い!このまま精子いただくわよっ!♡」
「まぁ頑張ったほうじゃない?………んじゃ続きもよろしく。今度は俺からも動くから」
「………へ?」

相手の指先が私の唇に優しく触れて反射的に口を開けた時、勃起チンポが咥内に押し込まれる。

「!?んぶっ!?んんんーーーっっ!!」
「俺激しい方が好きだからさ、次は俺に合わせてよ?」

ぐぐぐぐぐぐぐっ♡♡

頭の2本の角を両手で掴まれ根本まで飲み込まされる♡
咽喉奥まで犯されあまりの苦しさに手で相手の脚を叩くも全く動じない。
そして始まる高速イラマチオ♡♡♡

じゅぷっ!♡じゅぷっ!♡じゅぽっ!♡じゅぷっ!♡じゅぽっ!♡じゅぷっ!♡じゅぷっ!♡じゅぽっ!♡じゅぷっ!♡じゅぽっ!♡ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ!!!♡♡♡♡

「んぶぅぅぅぅううう゛う゛ぅぅ゛ぅ~~~~ッッッ!!!♡♡♡」

何度も咽喉までバキバキおちんぽが私の咥内を出入りする♡♡♡
まるでアタシの咥内をオナホにしてるかのように容赦がない責めに顔を赤くして涙目になるも、アタシのおまんこはきゅんきゅん♡と収縮して興奮している♡♡

(こんなオスに………ッ!!!)

角を掴まれイラマをされながらキッと相手を見上げて睨む。
その反抗的な目線が相手を煽ったのかペニスの質量は増し、腰振りもスピードを増す♡♡♡♡

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!♡♡♡♡♡
!!!ドビューーーーッッッ!!!♡♡♡ビュッビューーーーーッッッ!!!♡♡♡どぷぅううぅ!!♡♡♡ビューーーッッ!!♡♡♡びゅるるるるるぅうッッ!!♡♡♡どぽどぽどぽっ!!♡♡♡

「ん゛んんん゛ん゛~~~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡」

高速腰振りからアタシの咽喉奥を深く突いた時、亀頭から濃厚過ぎるザーメンが射精される♡♡♡
咽喉に直接熱い精液が流され反射的にごきゅごきゅ飲み下す♡♡♡
どのオスのザーメンよりも熱く濃いオス味に私のおまんこから期待の愛液が滴る♡♡♡

「はっはっは……っ…んん♡♡♡」

ずるりと咥内からやっとペニスが引き抜かれ、精液をすべて飲み干したと示すように口を開ける。

「…アンタ結構イイじゃん。延長してやるよ…♡」

ようやくデレた彼の薄い笑みにドクンと胸が高鳴った。





「キミ名前は?なんていうの?」
「何いきなり」
「名前ぐらい聞いてもいいじゃない。名前呼びながらセックスするの興奮しない?」
「別に…………詠史だけど」

ハロウィンで賑わう夜の街を眼下に、アタシは窓際に手をつきお尻を突き出す。
シャツ1枚になった彼はアタシの割れ目に亀頭を擦り付けながら淡々と名前を告げる。
すでに興奮でぐちょぐちょのおまんこに亀頭が触れるとにちゅ♡にちゃ♡といやらしい水音が響く。

「詠史のおちんぽ、りりんのおまんこに早くハメてぇ…?♡♡」

はやくあのガチガチのおちんぽが欲しいと腰をくねらせ尻尾をふりふり振る。

「……エロ女」

ぐぐっ……ずぶぅぅぅぅううぅ~~~~っっっ♡♡♡♡

「んほぉぉおおぉぉぉお♡♡♡♡」

長く反り立ったちんぽが膣襞をかき分けて挿いってくる♡♡♡
すでに質量が凄くておまんこはおちんぽでいっぱいになる♡♡♡

「あんだけヤッてたのにいい締め付けじゃん」

ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡

逃げないようにアタシの尻尾を手に巻き付け腰を掴んで甘ピストンしてきた♡♡♡
おちんぽが引き抜かれる度にとろとろの愛液が一緒に掻き出される♡♡♡

「んあっ♡あっ♡ぁっ♡あっ♡詠史のおちんぽきもちいっ♡♡さっきのおちんぽよりおっきくておまんこぱんぱんになるうぅ♡♡♡」

ゆっさゆっさとおっぱいを揺らしながら媚び声で喘ぐ♡♡♡
悔しいけど、さっきの比ではないくらい気持ちいい♡♡♡
さっき詠史の精液を飲んだからかもしれない。
サキュバスにもオスとの相性があり、より美味しい精液の持ち主とのセックスは格別な興奮と快感を得られるという。

(もしかして詠史と一緒に居ればこの先ずっと美味しい精液飲めてセックス出来るんじゃ…?♡♡)

そんな邪なことを考えてたら突然手を胸に回されて乳首をぎゅううぅ♡と絞られる♡♡♡

「んおぉぉおおぉん♡♡♡」
「この牛みたいなオッパイも性感帯なんだ。サキュバスってほんとエロいんだな」

まるで牛の乳搾りのように交互に乳首をぎゅっぎゅ♡絞りながら指の腹ですりすりされると乳首が熱くなって切なくなる♡♡♡
おちんぽをおまんこできゅうぅ♡と締め、もっともっととねだると詠史は亀頭を子宮口に当てて奥をぐりぐりしてきた♡♡♡

「おおぉお゛♡奥ぐりぐり好きぃっ♡♡」

ぐり♡ぐり♡ぐり♡ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡ぐりゅううぅぅ~~~っっ♡♡♡

子宮口が開いちゃうんじゃないかと思う程の深い突きにたまらずトロ顔になる♡♡♡

「エッロい顔…滅茶苦茶にしたくなる」

ずるぅぅ…パンッ!♡ずるぅぅ…パンッ!♡ずるぅぅ…パンッ!♡ずるぅぅ…パンッ!♡ずるぅぅ…パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡

長いストロークでピストンが再開され、カリ高の亀頭が膣襞を何度も引っ掻く♡♡♡

「あっぁっぁあっあっぁあんっ♡♡♡しゅご♡中ごりごりってこすれてりゅ♡♡♡」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!!!♡♡♡♡♡

次第に速く容赦がなくなる詠史の腰振り。激しく強い刺激に脚がガクガク震える♡♡♡
イく♡♡イキそうっ♡♡♡イケメンおちんぽでイクッッ♡♡♡
……そんな時突然詠史のシャツの胸ポケットに入っていたスマホが鳴った。
セックス中なのに、イキそうなのにピストンは中断されあっさりと電話に出られてしまう。

「………何?あー…そうだけど」
「……~~~~~ッッッ!!!」

イク寸前で動きを止められてビクビク痙攣する。

「え?………仕方ねーなぁ…おい、りりん」
「はひ………?」
「さっきの奴ら、りりんのハメ撮り見たいって言ってるからカメラ回すわ」

そう言いながら詠史は結合部にカメラを向けた。
愛液でびちょびちょなアタシのお尻と、おまんこに深々と突き刺さった詠史のおちんぽが写される。

「やっ……!!」
「サキュバスなのにハメ撮りは嫌なんだ?変わった奴」
「アタシは人間のオスのオカズになるほど安くないのよ!!アタシにいいこと何もないし!!」
「そっかー。でもまぁもう回ってるから諦めて」

にゅぐぐ…にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡にゅちっ♡

カメラを片手に詠史が腰を振ってくる♡
ハメ撮りは嫌なのに、再びおちんぽがおまんこの中で暴れ始めるとすぐエッチなスイッチが入っちゃう♡

「あ♡ああぁっ♡♡♡やっぁっ♡♡♡やめてぇぇ♡♡♡」
「全然説得力ねぇ。こんなにちんぽ締め付けてさ」

ズンッ!!♡♡♡ズンッ!!♡♡♡ズンッ!!♡♡♡ズンッ!!♡♡♡

「あひぃっ♡♡はひっ♡♡ひいんっ♡♡♡」

乱暴に深いガン突きされて前後に揺れる♡♡♡
それもアタシの身体は詠史から与えられる快感に完全に酔っていた♡♡♡
こんなの初めての体験――♡♡♡
足腰立たせなくしてやるつもりがこっちが腰が抜けそうになりふらつく。
仕方ない、とでも言うように片足を抱え上げられ深く深く根本まで挿入されたところを接写される♡♡♡
詠史と繋がっているところを他のオスに見られてしまうと意識してしまうと更に感じてしまう。

ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡ばちゅっ!♡

「あ゛んッ!♡♡♡あン゛ッ!!あんん゛ッ!!♡♡♡あひ…っッ!!♡♡♡も…ダメえぇおまんこバカになっちゃうぅぅう゛ぅっっ♡♡♡」

執拗なピストンと全く衰えない詠史のガチ反りちんぽに息切れ切れになり、何度もちんぽを抜き差しされるおまんこは愛液でぐちゃぐちゃになって糸を引き、雫は太腿まで滴っている♡♡♡
既に3回は中イキしていて苦しい♡♡♡早くイッて精液出してほしい♡♡♡

「最初の威勢はどこいったんだよ。おらおら頑張れ」

ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡!!ぷしっ!!ぶしゃぁぁぁっっっ!!♡♡♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぶしゅっ!!♡♡ぶしゅぅうぅっ!!♡♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡ぐちゅッ!!♡♡

「いやぁああああぁ~~~~っっっ♡♡♡♡♡」
「ハハ、ピストンしながら潮吹いてら♡」

潮でカメラが濡れたところでようやくハメ撮りを止めスマホを胸ポケットにしまうと、詠史は私の腰をガッシリと掴む♡♡♡

「アンタの中に出してもいいんだよな?♡ガチで射精するから覚悟しろよ…!!♡」

パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンッ!!♡♡パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!♡♡♡♡♡

凄い速度でちんぽがアタシのおまんこに出入りしては子宮口をノックする♡♡♡
あまりの快感の波に目の前に電撃が走ったかのようにチカチカと眩む♡♡♡

「んお゛ぉ゛お゛ぉぉぉお゛あぁぁああ゛ぁぁ゛~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」

おまんこが痙攣して腰をへこへこ振りながら潮を吹いて絶頂する♡♡♡♡♡

「お…おっ…ぅ……!!♡♡」

詠史が小さく唸ると亀頭を子宮口にぴったりとくっつけたままの深い挿入で達する♡♡♡

どびゅるるるるるる~~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡びゅぶ、びゅううぅうぅ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡どぷっ!!♡♡どぷぷうぅう~~~ッッッ!!♡♡♡どぽっ♡♡ごぷぷっ♡♡♡びゅッ……びゅるる……ッッ!!♡♡♡どぴゅどぴゅっ♡♡ごぽ、ごぽぉ…♡♡どぽっ……どぽっ♡♡

長く熱い射精で子宮が詠史の精液で上書きされる♡♡♡

「スゲーいいよアンタの中…今までのどんな女より格段上だ…♡♡」

ようやく射精が終わりぬぽぉ…♡とおちんぽが出ていくとごぷぷっ♡と真っ白なザーメンが溢れる♡♡♡
すっかり腰が抜けたアタシを詠史は抱き上げてベッドに連れて行き寝かせてくれる。
優しいところもあるじゃん♡♡♡と少し惚れ直したのが浅はかだった。

「何か勘違いしてんじゃねーよな。ハロウィンはまだまだこれからだろ?エロサキュバスちゃん?♡」
「………………は?」

アタシの両脚を開き、ぐっちょりの割れ目に既に硬いちんぽを擦り合わせる。
ちんぽの血管が浮き出て脈打っているのを肌で実感する。

「Trick or Treat!犯させてくれないと悪戯するぞ?♡♡」
「い、いやああぁぁぁぁ~~~~~っっっ!!!」


Happy Halloween………?♡♡♡
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