【完結】神柱小町妖異譚
江戸中期の武蔵国を舞台に、人柱に選ばれたことをきっかけに土地神と暮らすことになった少女・小藤が、不条理であったり、人情味あふれる体験をする連作短編。
※全体の柱の物語はあるものの、連作短編なので、章ごとに話が完結しています。
ひとつの章だけでもお楽しみいただけます。
注:R-15ではありませんが、4章に若干、残酷なシーンがあります。
対象のシーンには、小見出しに★マークをつけます。
【登場人物】
●小藤(こふじ)16才
人柱になった心清らかな少女。芯は強い。正義感が強いのには理由がある。
●光仙(こうせん)見た目20代半ば
土地神。神々しく美しい容姿。
●阿光(あこう)/●吽光(うんこう)見た目10才ほど。
狛犬の神使。双子のようにそっくりな容姿。
※全体の柱の物語はあるものの、連作短編なので、章ごとに話が完結しています。
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●小藤(こふじ)16才
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登場人物達にあたたかみがあって、優しい雰囲気を感じます。ホラーはそこはかとない怖さがありましたが、ホラーが苦手でも面白く読ませてもらいました。
コメントありがとうございます! 嬉しいです✨
あと数話で完結です。小藤と光仙の関係も、見守っていただけますと幸いです!
小藤が好きです。とても優しく強い彼女が愛しいです。まだ途中ですが、また読みたいと思います。
大賞の投票の方させていただきました。
ご感想、そしてご投票ありがとうございます🙏🙏🙏
引き続き、楽しんでいただけますと幸いです!
小藤の優しさがじんわりと伝わってきて、とても読みごたえがあります。まだ一章だけですが、続きをゆっくり読ませていただきます。
ご感想ありがとうございます! 楽しんでいただけますと幸いです✨
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