レンタル彼氏

無垢な漠

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小百合

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僕は、車の免許は、持っているが車を所有していないなのに何故か車に乗っている真っ白なオープンにも出来るスポーツカー

「私を迎えに来る時と貴方の交通手段に使ってそれからガソリン代は、コッチのカードを使ってね」

地下駐車場で差し出された車の鍵とクレジットカード小百合さんは、一体何者なんだろう?僕に凄く沢山貢ぐ

「イヤイヤ、小百合さんこんなの受け取れません」

「大丈夫よ、そもそもコレ?元旦那ので私が買い与えたモノだからお古で申し訳ないけど」

「うぅぅ…それでもこの車は、豊玉のGRラプスじゃないですか」

「ごめんなさい、あんまり国産車に詳しく無くてでも和人君くらいの若い男性ならコレに乗っていても違和感無いと思うわ、それに一応社用車だから成る可く安全運転してね♪私や他の女を乗せる為に使って」

「国産車って言ってもかなりの値段するのに」

「いらないなら処分する予定なんだけど」

処分されるのは、可哀想なくらい綺麗でカッコイイ流線型が美しい過ぎるボディ

「お子さんとか乗らないんですか?」

物凄く嫌そうな顔をして話しだす

「離婚の原因を作った女を乗せていた車に乗りたく無いと思うわよ出来ればその記憶を和人君が良い記憶に塗り替えてくれると助かるのだけど」

なるほどそういう事だったのか

「それでも同じシートに座りたく無かったからシートと内装は、張り替えて塗装も変えたの和人君のイメージは、白だから」

「わかりましたそこまでして頂いて受け取らないのも逆に失礼かと思いますのでお借りします」

ホットした表情を浮かべる小百合さん、小百合さんと初めて身体を重ねた次の日に車を貸し与えて下さった

僕のグレードがポンポンと一足飛びで駆け上がった気がしたスポーツカーなのに何故かオートマで持ち主の思いの無さが見え隠れするがそこは、仕方ない寧ろここを弄れるのだからオートマで良かった気もする

「あぁぁ…だめぇ…和人君」

「ほら確りしゃぶってよ小百合」

「はぃ、はむんじゅぷじゅぷじゅぷ」

「出すぞ小百合あ!!あぁ!!」

「んぐんぐごくんにちゅるちゅるちゅるちゅぱぁ和人君の精子、果汁みたぃスゴィ甘いなんで?」

「はぁはぁ…えっと吸収率が高い朝にパイナップルジュースやフルーツ多めに食べてるからそれと苦くる成分を食してないのと煙草も吸わないしお酒も飲まないから」

「なんでそんなに性にストイックなの?」

「だって僕は、買われてる立場だしそれに好きな人が飲んでくれると分かってるなら努力するのは、当然でしょ少しでも美味しくしたいから」

「う、………ありがとう」

この子は、不意に欲しぃとも思ってない最良の言葉を投げ掛けて来る全て私の為にしているとでも言ってるみたいに

そしてそれを愚痴ったりとかせずにたぶん、ほかの女にも言ってるんだと思う言葉なんだろうけどそれでも面と向かって言われると

オバサンなのにキュンとしてしまい若かりし少女に何時でも巻き戻してくれる

「今日は、家に来て見せたい物が有るの」

そう言われて小百合のマンションに車を止めて小百合の部屋に向かう

小百合の部屋は、最上階なのにも関わらず1階角部屋に向かい足を止めてドアを開いた

そして又、鍵を渡される

「ここ好きに使って良いからはい、コレ」

僕は、頭を抱える車の次は家か

「あのちなみにここって元旦那さんの?」

「あら良く分かったわね、そっ元旦那の趣味部屋1人に成りたい時に使っていた部屋ね」

それじゃここに女連れ込んでたのか

「一応内装工事は、済ましているから新居も同然よそれからお母様の部屋は、その隣ね」

「はっ!!イヤイヤマズイですそんな」

「気にしなくて良いわよここ社宅で家賃も今住んでるアパートより安いから」

ん?社宅・・・

「今、社宅って言いませんでした」

「ん?言ったわよそれが何か?」

「という事は、小百合さんの持ち家ならな、持ちマンションですか?」

「うんそうだけど」

ヤバイ嬉しいのやら悲しいのやらこのまま完全に私生活にまで介入されて行くのだろうか僕の生活全てにこの人は

「僕、こんなにされても何もお返し出来ないですよ」

上目遣いでチラチラと私の目線に合わせる

本当に凄く可愛いなぁ小動物みたいこういう所がスレて無くて大好きにさせられるコレがホストとかなら天狗に成って面倒くさい事に成ったりしそうだけど

「大丈夫、身体で返して貰うから私みたいなオバサン相手してくれる若い男なんて和人君くらいなんだからコレくらいさせて寧ろ少ないくらいよ」

「小百合さんは、オバサンじゃないですお姉さんです。だから僕の前で自信を蔑む言い方しないで下さいこんなに素敵で綺麗なお姉さんなのに」

「わ、わかったから、ありがとう♡」

この子は、出会った時も同じ様な事を言っていたわね本当に確りしてると言うかちゃんと教育されている誰にされたのか解らないけど

それでもやっぱり嬉しい好きな年下の男の子に女として見て貰われるのは、身も心も和人の女に成りたくて仕方なくなっちゃう

「それじゃ素直に頂いときます成る可くお返し出来る様にがんばります」

「頑張って、私の為に頑張ってくれる男は、好きよそれが和人君なら尚のこと♡」

玄関の、鍵を締めて小百合の手を掴んで既に買い揃えて置かれて有る家具や寝具、今日は、小百合とSEXする予定じゃ無かったけど何時も持ち歩いてるアイマスクを小百合の可愛い両耳に描ける

「え?ちょ?なに?和人君怖いわ」

そのままベットに押し倒して耳をぺろぺろ舐めながら囁く

タイトなワンピースに身を包み身体のラインをくっきりと見せつけ僕を挑発する服装で凹凸が浮き出る柔らかくも豊満な膨らみを揉み撫で回す

「僕の身体目的でこんないやらしい服来て挑発してるのか?小百合」

「ちがうっんん…んん…ちゅぱぁ」

目隠しされたら少し怖いけど耳から直接響いてくる和人君の声が脳に刺さり刺激されて感度が跳ね上がる

「あぁぁん…だめぇ…もっと優しくしてぇ和人さん」

「痛いの好きだろ小百合ほら四つん這いに成れ犯して欲しぃんだろ小百合」

「はぃ…犯してほしぃです和人さんに犯されたいです」

目隠して四つん這いな成って腕を後ろに引っ張られて縛られる

「ほらもっと尻突き出せ」

「はひぃ」

腰を抑え付けられて尻を突き出されスカートをペロンと捲る

「可愛いくてセクシーなTバックだね小百合」

「やぁん…恥ずかしい…あぁ…だめぇ…」

衣服を脱ぎ捨て小百合の吸い付く桃尻を両手で左右に広げて局部を開くぬちゅぬちゅぬちゅ中指を突き刺し激しく出し入れする

「はぁぁん…だめぇそんなに激しくしないでぇぇ」

僕が入れる前からぐちょぐちょに濡らして入れられる準備を万全にしている小百合のま〇こは、もう僕専用の早漏ま〇こに開発され気持ち良くされるたがっているそんな気にさせる程トロトロに潤いぐちょぐちょにして受け入れる

腕を掴んで躰を持ち上げて背中を逸らし挿入している指を増やす

ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!!

指を高速で抜き差しを繰り返す

先程までお淑やかに僕に部屋を案内していた女性とは思え無い程乱れ狂い喘ぎ声を上げ絶頂に無理やり向かわせる

「だめぇだめぇぇ…ハゲシィ…あっ♡あっ♡あっ♡あっあっ♡あぁぁん♡らめぇぇぇ」

ビクビクと躰を震わせて逝きそうになった瞬間ゆびを止めて抜き差さる

ベットにシーツに愛液を飛び散らせて指から抜いた反動で愛液が飛び散り床をも濡らす

「ハァハァ…なんでぇ…やめちゃぅの?」

「逝きたかったの?」

アイマスクをしていて表情が読み取れないがコクリと頷く、ベットから降ろし座らせ顔にぺちぺちとち〇こ当てる

見えないはずなのにち〇こを掴んでしゃぶり付いてくる小百合「はむん…じゅぷじゅぷじゅぷ」

足を開いてまるでAV女優みたいに激しく頭振り、左腕で僕の尻に抱きついてむしゃぶりつき喉の奥深くまで自分自身で責めたて開いた脚に余った腕を下ろして自分のク〇トリスを弄り自分自身で手淫を楽しむ

「んん…んぐんぐ…じゅるじゅる…んぐんぐ…じゅぷじゅぷ…ゴホ…んぐんっ…ぷはぁ…あぁ…んっ…んぐ」

再び身体をビクつかせしゃぶりながら自分だけ先に逝こうとしている小百合の手を掴む

また僕の顔を見てなんで?逝かせてくれないと恨みが増しい目で僕を見つめる

「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ」

そんな小百合の頭を掴んで再び小百合の口内に射精して飲ませた

「出すぞ小百合!!あぁ…はぁぁ」

「んぐ…んんじゅぷんんんごくん…ちゅるちゅる」

身体を抱えてベットにの背もたれに押し付けて座らせる

「ここで待ってて1人で始めたら小百合置いて帰っちゃうからね我慢して待ってるんだよ」

そう言ってM字開脚したまま指をしゃぶって健気に待つ小百合

「はい、和人さん」

今日この後に真由美に使おうと思っていたペニスカバーを付けて身体をゆっくり掴んで両手で広げて押し付ける

亀頭が無数の突起物に包まれカバーがはち切れんばかりに膨れ肉棒を突起物が覆い尽くす異形な形をした快楽棒の先が小百合の腟内入口を広げて挿入されて行く

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ

「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁん…………ハァハァハァ」

すっぽり納まり咥えこんで締め付けじゅぷじゅぷ奥からブシャッと愛液腟内に挿入されてるペ〇スぶっかけて垂らす小百合

「ん?イッちゃった?」

「…ハァハァ…ごめんなさい」

「いっぱい我慢してたから仕方ないねそれじゃ動くよ動いて大丈夫?」

「ゆっくり、和人さん、ゆっくりお願いします」

「わかったぁゆっくりだね」

ゆっくりスローに腰を押し付け動かし奥深くまでまで貫いては、ゆっくり引き抜く

聞いた事も無いくらいいやらしい水音が腟内から漏れ出るびちゅびちゅびちゅと音を立てて奥深くまで挿入され

僕の身体を羽交い締めにして抱きしめ舌を外に出してアヘ顔を晒す小百合アイマスクを取り舌を掴んでぺろぺろと舌を上下に舐める

「あ"ぁぁぁ…かひゅとはん和人さん

「気持ちぃぃ舌?」

「はひぃ…はめぇぇぇ…あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん」

「ん?またイッちゃった?」

「はひぃ…ハァハァ…」

「イク時は、逝くって言わないとダメだろ小百合」

「ごめんなふぁぃ…あぁぁん…のうふぁろろれちゃぅ脳が蕩けちゃぅんんんんー…んん…にゅちゅにゅう…んん!!…ぷはぁ…イクイクイグいくぅぅぅん」

ゆっくり出し入れする腟内と対照的に小百合は、喘ぎ狂いまるでガン突きされてるみたいポンポンと連続で絶頂に至り果てる

「……あ"ぁぁぁ…あ"ぁぁぁ…ハァハァ」

息を止めて悶え苦しみ果てる姿を見て首を締めて抜き差したらどうなるのだろうと素朴な疑問に達した

両手でゆっくりと首を絞めるその間も腰をゆっくり振り続けすこしテンポを上げる

「あ"ぁ"…んぁ"…ぐはぁ"…」舌を出して僕の顔を見ながら息を強制的に止める口をパクパクさせて腟内が感じた事無いほどむぎゅむぎゅと絞り絞められ顔が赤くなり少し怖く成って手を緩めた

「あ"あ"ぁぁぁぁぁん…ハァハァハァ…」

瞬間弾ける様に腰と背中が弓なりに仰け反り閃光の様に果てた





















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