レンタル彼氏

無垢な漠

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点滅する四灯は、始まりの音色

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「最近御局様綺麗じゃない?」

「とうとう彼氏が出来たのかな?」

「まえまでは、行き遅れのBBAだったのにね」

あんた達聞こえてるんだけど腰掛けOLどもめまぁいいわそんな事私には、和人さんがいるから貴女達の戯言何かにもう憤怒したり傷付いたりしないわ

「あの部長宜しければ今夜お食事にでも行きませか?」

不意に隣のデスクの部下に誘われる

「ごめんなさい、私付き合ってる人がいるのでその話しは、お受け出来ないわ」

「そうですか、すみません忘れて下さい」

落ち込んで引き下がる男性社員

和人さんと身体を重ねてから最近では、良く男性社員から食事に誘われる前まで見向きもされなかったのにそんな男と私が食事なんて行く訳ないじゃないそれに和人さんの為にもっと自分を磨かないないと

身体を重ねたあの日からより魅力的な自分になる為に週に1度のエステと退社後に、和人さんから紹介されたフィットネスクラブに週に3回通っている

和人さんの事を思い出しただけで胸がキュンキュンしてジャワっと熱くなる

不意にスマホが鳴り送り主は、愛しの和人さんから

今日早くバイトが終わるからご飯でも食べに行かないかと珍しくお誘いのRainが届いた

私は、2つ返事で了承の返信を送ると会社まで迎えに来てくれると言う返信が返ってきた

嬉しくて私は、仕事を早めに終わらせようとテキパキとこなす

そんな私を見て部下の長谷川君に声をかけられる

「今日は一段と綺麗ですね鈴木部長、仕事にも力が入っていますが何か良い事でも、合ったんですか?」

「えっと…退社後に彼と食事の約束をしたので早く終わらせようかと思って」

「そうなんですねいいなぁ彼氏、僕も1度、鈴木部長とお食事でもしたいなぁ」

どさくさに紛れて変な事を言う子だ

「何を言ってるの?長谷川君、長谷川君って彼女いたでしょそんな事言っちゃダメ」

「えっと彼女とは、もう別れちゃったから鈴木部長に相手して貰おうかと思って」

ふむ前までは、こんな返しして来なかったのに鈴木部長、綺麗に成る前に手出しとけば良かったなぁ

そうだいっその事鈴木部長盗っちゃおうかなソイツからどうせ俺よりオッサンだろ毎日ヒィヒィ言うくらいSEXしてち〇こ漬けにしてやる

そんな思惑を真由美は、知らぬまま時間は過ぎて行く

「やっと終わったぁ部長ありがとうございますっ手伝ってくれて?あれ?」

「部長ならもう帰ったよ~」

「え?ちっ!!そうだ彼氏と待ち合わせって言ってたなまだ間に合うかな彼氏の顔を拝みに行こう」

急いで帰り支度をして部長を追うとエレベーターに乗った瞬間無惨にも扉は、閉まる僕は負けじと階段を駆け下り肩で息を切らしてどうにか追いつき前までとは、別人かと思う程スラリと歩く姿に思わず見とれてしまう

出入口を出るとわざわざ車から下車し鈴木部長を迎える若い男性まだ他の社員が退社中だというのに人通り多いのにも関わらずわ抱き締めては、見せつける様にKissをした

それを見た僕は、ガックリと精神的ダメージが著しいくどんな男かと思い顔を見てやろうと近づくと何て事だジャニ顔のイケメンそして服の上からでも分かる程のバキバキの肉体美だめだ

どう転んでも勝てる気がしないトドメを刺された気分で鈴木部長を目で追う

2人が車に乗り込み消えて行くのを見送り

そしてその場に取り残さた数名の男性社員と鈴木部長の彼氏に見とれていた女子社員に声を掛けて飲みに行き傷を舐め合う様に繁華街に消えて行く

◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

少しだけ時間を巻き戻し真由美視点に変わる

やっと終わったこの子どれだけ仕事溜めてるのよ……

早くエントランスに降りないともう着いてるって連絡あったのにこの子は・・・

私は、足早に帰る用意をしてタイムカードを打ち退社するエレベーターの中でも和人さんの事を考えると躰が反応して溢れてきちゃう

エントランスホールに出て入社口を出る和人さんは、私の姿を見つけると、車からわざわざ下車し退社中の社員がいるにも関わらず私を抱きしめる

ギュッ

「和人さんあの、恥ずかしいみんな見てる」

「そういうの好きだろ真由美」

「ちょっ、んんー……んん…んはぁどうしたの和人さん?何か変」

「真由美の跡を付けてる男性社員を見かけたから見せつけて置こうと思って真由美は、僕のだよってそれじゃ行こう真由美」

「うん」

嫉妬してくれるならちょっと嬉しいなぁ何だか新鮮いつも私ばっかり嫉妬してる気がするから

助手席のドアを開けて乗せてくれ離れる時に耳元で囁かれる

「真由美にKissしたら硬くなっちゃたほら」

和人さんは、通りを歩く人に死角を作り私の腕を掴んで触らせ確かめさせる凄く硬く成って私を見下ろす

和人さんに触れると奥が熱くなって止めどなく溢れてきちゃうクロッチが湿って濡れてヒンヤリするのを感じる

「真由美も濡れちゃった?」

「知らない……です」

「フフッ困った顔も素敵だよ真由美」バタン

車のドアを閉めて運転席に乗り込み自分から我慢が出来なくなって唇を重ねる

「んん…んん…んー…あっんんだめぇ和人さん」

「凄いくちゅくちゅしてるねホラしゃぶってよそんなにKissされたら我慢できないよ」

私は、そのまま和人さんの下半身に抱きついてファスナーを、開けて掴んで出してしゃぶりついた

昔、車でさせられた事が頭に過ぎったけどそのすぐ後に運転しながら手マンして来る和人さんの指に感じて消えてしまうフラッシュバック

くちゅくちゅと音を鳴らしてかき混ぜられてじゅぷじゅぷと音を鳴らしてしゃぶる

「真由美のフェラ凄い上手だね気持ち良いよそんなにされたら出ちゃうょ」

ち〇こを握りしめて肉棒に舌を這わせ亀頭をぺろぺろとねぶり回して僕の顔を見上げて返事する真由美

「ちゅぱぁ…出してぇ和人さんの甘くて美味し精子いやらしい真由美に飲まして下さい」

主従関係だいぶ理解出来て来たなこのまま真由美の、主人に成れそうだ

「本当に、いやらしいな真由美はそれならたっぷり飲み干してくれ僕のザーメン」

「はい、和人さん、じゅぷじゅぷはむんじゅるじゅるじゅる」

いやらしい音を立て喉の奥深くまでむしゃぶりつく真由美、車を駐車場に止めるのも気持ち良すぎて至難にさせる髪を掴んで押し付けて髪掴み引き上げる

「和人さんもっとおち〇ぽ下さい和人さん私の口ま〇こを使って気持ち良くなって下さい」 

「わかった」

「むちゃくちゃ口内ま〇こを犯してください」

「わかった」

和人さんは、ショルダーポーチを襷掛けにして車から降りる誰もいない地下駐車場をフル勃起した状態で晒隠しもせず晒し助手席を開けて一言

「しゃぶれ」

「はぃ」

助手席のドアを身体で抑え和人さん、和人さんの硬くて立派なお〇んぽ車から降りてしゃがんで咥え込む

頭を捕まれて前後に振られて軟口蓋を責め立てられ口の奥から濃厚な蜜が湧き出て奥深くまで貫かれる

「んん…んぐんぐんぐんぐ…ぷはぁ…ケホケホ」

「まだいけるか?」

「はぃもっと突いて下さぃ和人さん」

無言で頭を捕まれ前後に振られてズボズボ入れられ涎を垂らし口内にを和人さんに犯されぐちょぐちょに濡れて垂らす

タイトスカートの中に自分から指を入れてショーツの、上からクリ〇リスを触り弄る

口内を犯されているのにこんなに気持ち良いの初めて和人さんが口内を我武者羅に犯すでは、無く軟口蓋を刺激して口の中の性感帯を弄り回されてるみたいに気持ち良くしてくれる

「出すぞ真由美…あぁ!!…はぁはぁ」

「んぐんぐ…ごくん…チュルチュル…ぺろぺろちゅぱはむんじゅるじゅる…ちゅぱぁご馳走様です和人さん」

ファスナーを上げて後部座席から私の荷物を取って私を抱き寄せて助手席を閉める

「真由美、唇、綺麗にしていいか?」

「はぃお願いします」

んん…ちゅ…んんー…くちゅくちゅ…んん…はぁ

和人さんは、おフェラした後必ず私とKissをして唇に付いた涎や口内に残った自身の精子と和人さんの蜜そして私の蜜を絡めて濃密なKissをしてフェラを、した私を愛でてくれる

「和人さん私もう和人さんいないと生きて行けませんだからずっと一緒にいて下さい」

「なんだかそれって?プロポーズされてるみたいだねこちらこそよろしくね真由美が、僕に飽きるまでずっと一緒にいようね」

そして私達は、私の部屋に2人で帰宅した車のドアロックした時に地下駐車場に点滅する4つの光が和人さんがいるだけで幻想的に見えて

四灯の光が消えると和人さんと愛し合う始まりのベルの音に聞こえ私の躰は、潤い何時でも和人さんを迎え入れる

淫乱な身体へと変わっていく










 







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